@njpw1972
@njpw_nyao
7.27浜松で行われる『G1』Aブロック公式戦を前に、オカダとYOSHI-HASHIがCHAOS同門対決で激突。
試合前、オカダが身に着けていたTシャツを脱ぎ、丸めてYOSHI-HASHIに投げつける。
そんな中、外道対SHOで試合が始まり、外道がショルダータックルで先制。すると、SHOがヘッドロックを繰り出すが、外道はすぐに同じ技で対抗。
その後、SHOがリープフロッグでフェイントをかけ、カウンタードロップキックをお見舞い。だが、オカダがフロントハイキックでSHOをなぎ倒し、控えのYOSHI-HASHIに鉄柵攻撃を食らわせる。
ここからSHOのローンバトルとなり、外道がフロントネックロック、オカダがトップロープ越えのセントーンアトミコ、外道が顔面踏みつけ攻撃、オカダがチンロックなどで集中攻撃を浴びせる。
だが、SHOはカウンタースピアーでオカダを吹き飛ばし、ようやく自軍コーナーへ帰還。スイッチしたYOSHI-HASHIが、ランニングバックエルボー、ヘッドハンター、串刺し逆水平チョップ、フェイント式バックキック、トップロープを利用した低空ドロップキックでオカダを痛めつける。
次にYOSHI-HASHIはパワーボムの体勢に入るが、オカダがバックスープレックスで脱出。そして、串刺しバックエルボー、トーキック、DDTでYOSHI-HASHIに報復する。
次にオカダはリバースネックブリーカーを狙うが、YOSHI-HASHIが回避してバタフライロックで捕獲。これを外道がカットすると、YOSHI-HASHIが場外へ投げ捨てる。しかし、オカダすぐにカウンタードロップキックでYOSHI-HASHIを吹き飛ばした。
外道対SHOの場面。外道が顔面かきむしりでSHOの動きを止め、頭部をトラースキックで撃ち抜く。そして、超低空ドロップキックでSHOを転倒させ、外道クラッチを繰り出す。しかし、SHOが脱出し、ブッコ抜きジャーマンを仕掛ける。
そこから外道が逃れてロープへ走るも、SHOがカウンターラリアットでなぎ倒す。そして、バッククラッカーから腕ひしぎ逆十字固めを繰り出すが、オカダがカットに入る。
すると、YOSHI-HASHIがカウンターラリアットでオカダを蹴散らし、SHOがショックアローで外道を倒した。
