共闘ことばRPG コトダマン Presents KIZUNA ROAD 2018 ~スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー~

日時
2018年6月19日(火)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナー
観衆
1,569人

第6試合 60分1本勝負
スーパー・ストロング・マシン引退記念試合

VS

  • S・S・マシン・ジャスティス

  • SANADA

  • WITH スーパー・ストロング・マシン

境界線

レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 メイン(第6試合)は S・S・マシン・エース& S・S・マシン・バッファロー& S・S・マシン・ジャスティス& S・S・マシン・ドン& S・S・マシン・No.69組が、内藤哲也& EVIL & SANADA & BUSHI&高橋ヒロム組と激突。
 試合に先駆けて場内ビジョンには、田口隆祐が「世紀の大オマージュ」としてかつて新日本マットを席巻したあのマシン軍団を召喚したという煽りVTRが流される。田口は「マシンを5体、工場直送で。進化したマシン軍団を見せたいと思います!」と宣言。その直後、急に田口は頭を押さえると、なんとマシンマスクを装着した姿となり、「ギギガガ」と機械音を発する。果たしてレジェンドマスクマンに捧げるスペシャルマッチの行方は?
 まずはL・I・Jが内藤のテーマ曲に乗り、ヒロム、オーバーマスクのバックがマシン仕様になっているBUSHI、SANADA、EVIL、そして内藤の順で入場。内藤はヒロムが掲げるスーパージュニアのトロフィーに一礼してから拳を合わせる。
 続いてマシン軍団がワンショルダー姿で緑のNo.69、黒のドン、青のジャスティス、赤のバッファロー、そして白とピンクが基調のカラフルなエースの順でリングイン。そして、なんとかつてマシン軍団のマネージャーとして活躍した将軍KYワカマツが、スーツ姿に身を固めた主役のマシンと共に登場。場内は大歓声に包まれる。ジャスティスとバッファローがロープを空けると、マシンとワカマツもリングイン。場内は「ゴー、マシン、ゴー!」コールに包まれる。試合前、マシン軍団はタグチジャパンのように円陣を組んで気合を入れる。対するL・I・Jは拳と高く突き上げて合わせる。

 先発はエースとヒロム。エースがショルダータックルからエアギター。そしてヒロムのリープフロッグを読むも、ヒロムもアッカンベーポーズからロープへ。だが、エースはカニ挟み。そしてセントーンを繰り出すが、これはかわされてしまう。次はドンが登場。すると、内藤は場外に下りてマシンとワカマツに近づこうとするが、バッファローが阻止。
 内藤がリングに戻ると、ドンは力比べを要求。手四つからドンが内藤を組み伏せるも、背後からBUSHIが乱入。しかし、ドンはBUSHI、内藤を順にボディスラム。さらにセントーンを狙うが、内藤がかわして不発。すると内藤はマスク剥ぎを見舞うも、場内はブーイングに包まれる。
 内藤はドンにハンマースルーを仕掛けるが、こらえたドンはラリアット。だが、かわした内藤がロープに飛ぶ。すると、ドンはカウンターのショルダースルー。さらにラリアットを決めてフォールに入るが、これはカウント2。
 続いてドンとバッファローは内藤にダブルのショルダータックル。さらにバッファローは内藤にヘッドバットを連発。すると、内藤はツバを吐きかけるが、バッファローはモンゴリアンチョップを連発。ここでマシン軍団は内藤に串刺しラリアットのトレイン攻撃。No.69はカクカクした動きで腕を回して攻撃を指示。
 バッファローは内藤にブレーンバスター。さらにトップロープに登るも、BUSHIが阻止。続いてSANADAとEVILがデッドリードライブでバッファローを投げつけると、内藤がマスク剥ぎに出る。これをマシン軍団が阻止に出ると、L・I・Jがそれぞれを捕らえ、全員にマスク剥ぎを仕掛ける。思わずワカマツがエプロンに上がるが、これはマシンがなだめる。マスク剥ぎはどうにか不発に終わる。
 リング上、内藤がバッファローにコーナーミサイル。続いてBUSHIとヒロムでストンピング攻撃。さらにBUSHIがバッファローにTシャツを用いてチョーク攻撃。場外では内藤がワカマツに暴行を働くが、エースが阻止。EVILはNo.69にマスク剥ぎを仕掛け、顔が半分くらい見えてしまう。
 リング上ではBUSHIがバッファローにコーナーを背負わせてストンピング。続いてSANADAにタッチするも、バッファローはSANADA胸板に張り手を連発。さらにブレーンバスターで放り投げ、タッチしようとするも、背後からEVILが阻止。しかし、バッファローはEVILにカウンターのニールキック。だが、バッファローが自軍コーナーに戻ろうとすると、SANADAが阻止。
 孤立したバッファローだったが、SANADAにマウンテンボムを炸裂。ここでようやくジャスティスにタッチ。ジャスティスはL・I・Jを打撃で一掃し、内藤にはフロントスープレックス。さらにSANADAに左ミドルを連発し、串刺しフロントキック、エクスプロイダーと畳み掛けていく。ここで「ジャスティス」コール。
 勢いに乗るジャスティスはブレーンバスターの体勢に入るも、SANADAはバックに着地。そしてロープに走るも、場外からEVILが足を引っ張る。そのジャスティスに、SANADAが低空ドロップキック。
 SANADAとEVILはジャスティスにダブルのブレーンバスターを狙うも、ジャスティスはこらえる。そこにNo.69、ヒロム、エース、BUSHI、バッファロー、内藤、ドンの順で入り、両軍の力が拮抗する中、最後はマシン軍団がL・I・J5人をまとめてブレーンバスターで投げきる。
 リング上、ジャスティスはEVILにバックドロップを狙うも、これはEVILがこらえる。すると、ジャスティスは腕固めへ。場内は「白目」コールに包まれる。ヒロムがカットに入ろうとするも、エースがドラゴンスクリュー。するとエースに、SANADAがドラゴンスクリュー。そしてSANADAがジャスティスをカット。怒ったジャスティスはSANADAを場外に排除すると、EVILにアームブリーカーを狙う。しかし、こらえたEVILはトラースキック。
 今度はBUSHIがジャスティスにミサイルキック。そしてマスク剥ぎを仕掛けるが、これは海野レフェリーが阻止。ジャスティスはキチンシンクで反撃し、No.69にタッチ。No.69はBUSHIに串刺しラリアット二連発からブルドッキングヘッドロック。そしてスリーアミーゴと見せかけ、3発目は魔神風車固めを狙うが、これはBUSHIが切り抜けて延髄斬り。だが、かわしたNo.69はヒップアタック。しかし、そこにBUSHIがアトミックドロップを合わせる。
 ここでBUSHIとEVILがトレイン攻撃をNo.69に食らわせ、さらBUSHI、SANADA、内藤、ヒロムが四方向からNo.69に低空ドロップキック。ここでマシン軍団が救助に入り、混戦模様に。リング上、BUSHIがNo.69に串刺し攻撃を狙うも、間一髪でNo.69はよける。エースがすかさずBUSHIに串刺しラリアット。そしてDDTを決め、バッファローがトップコーナーからダイビングヘッドバット。だが、フォールはヒロムがカット。
 するとドンがヒロムにアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、そのまま場外のSANADAとEVILに投げつける怪力を披露。リング上、エースがBUSHIにボディスラム。場外ではバッファローが内藤をハンマースルーで放り投げ、マシンがラリアットを炸裂。場内は大歓声に包まれる。
 リングではエースがBUSHIにセントーン。そして、エースとNo.69がBUSHIを捕らえたところに、ドンが重量感のあるセントーン。最後はNo.69がBUSHIを魔神風車固めで沈め、マシン軍団が勝利を収めた。場外では若松がメガホンで「新日本に骨太はいないのか~!? どうだ~!?」と勝利の雄叫び。

 
 試合後、マシンとワカマツがリングに上がり、マシン軍団と共に両手を上げる。マシンと若松は握手を交わして抱擁。そしてマシンとワカマツはリングを下り、マシン軍団と共に花道をあとに。

COMMENT

S・S・マシン・エース「現役になって、何人もの現役レスラーの引退セレモニーを経験してきましたけれども、そのたびに思うのは、そういう先輩レスラーが体を張って守ってきたプロレスを、これからもどんどんつなげて、大きくしていきたい。そういう気持ちがますます強くなりましたギギギギ」
S・S・マシン・バッファロー「マシン最高や! GOマシンGOやオラァ! 俺が小さい頃憧れてたスーパー・ストロング・マシン! 素晴らしいじゃないか! 40年間、お疲れ様! カマーン!」
S・S・マシンドン「これからも指導よろしくお願いします」
S・S・マシン・No.69「(※マシンの声マネで)オー、見たかぁ! これがぁ! マシンの力だ! AI、AIを搭載しているマシンだから、プロレスもAIに押されて、人間がいらなくなるぞ、これからは! マシンが、マシン1号から69号まで、全部、マシンで、新マシンプロレスだ、このヤロウ! どうやってオチをつけるんだ、えぇ!? オイ! まだそこまでは、AIで、何だ!? だんだん……似てないぞ! ……お疲れ様でした!(※と、頭を下げてそそくさと控室へ)」
※S・S・マシン・ジャスティスはノーコメント。
 
マシン「(※インタビュースペースのベンチに腰を下ろしながら)終わった。これで終わったけど、これからが始まりだ」
──今の率直な気持ちは?
マシン「ホントね、新日本プロレスの全社員、全選手、今まで私と、他団体も含めて、対戦したり、タッグを組んできた選手、全員、そして今まで私を応援してくれたファンの皆様、全員に感謝の言葉が伝わったと思います。マスコミの皆さんも、本当にありがとうございました(※と、頭を下げる)。もう言うことは全部、吐き出しました。伝えてなかったことも、伝えました」
──セレモニーには様々な方々が来られました。見送られて、いかがですか?
マシン「いやぁ、うれしいですね。まさかと思う人まで来てくれて。わざわざ時間を割いてね、こうやって花束を届けに来ていただいて。そういう選手たちに感謝の気持ちでいっぱいです。特に柴田選手なんかね、体の状態があまりよくないらしいと……まぁ、日本とアメリカを往復してるような状況の中で、わざわざこの日に合わせて来てくれた。すごくうれしいです」
──最後にワカマツさんに先導されて後楽園ホールに入ってきた気持ちはいかがでしたか?
マシン「気持ち的にはね、もう、入場の曲がかかったら、試合する時と同じですよ。同じ緊張感ですよ。ワカマツさんとこうやって、2人でコンビ組んで入ってくるのは、本当に、何十年かぶりですよね。カナダのカルガリーでワカマツさんと出会って、そしてマシン軍団が生まれました。そういう関係からも、私にとってワカマツさんは、切っても切れない、大事な、大切な人です。感謝いたしております」
──40年近く現役を続けられて、一番印象に残っているシーンは?
マシン「よく聞かれる質問なんだけど、年間200試合やったとして、40年間で8000試合? 途中ケガとかあったからそこまではいかないかもしれないけど、全部が私の中で思い出なんですよ。どれかチョイスしろって言っても出てこない。もう全部。それだけ、毎試合毎試合、気持ちを打ち込んで試合をしてきたつもりですから、この試合、この試合って、ちょっと思い当たらないですね。マシンと言えば、アントニオ猪木さんとのデビュー戦ぐらいですかね。
まぁ、この引退を決意した理由の一つとして、最後にリング上でも言いましたけど、妻の死がありました。ちょうど契約が終わる6日前に、妻が逝ってしまったんですけども、そのダブルショックというか、そういうので、精神的にかなり落ち込んでいた時期がありました。そういうのを吹っ切るためにも、こういう会社が勧めてくれた引退式で、キッパリと気持ちを切り替えて、次の人生に行きたいと、まぁそういう思いで、決断いたしました。本当に、マスコミの方々も、ありがとうございました(※と、頭を下げて、立ち上がる)。マシンは今日で、消えます。ありがとうございました!」
 
EVIL「ああ、まったくよ、KYな野郎どもだ……」
ヒロム「どうやらドラゴン・リーに思いが届いたようだ。あとは新日本プロレスがどこで組むか? 楽しみにしてるよ。今日の試合はスーパー・ストロング・マシン引退記念試合。別に負けた試合に興味はねえよ。それだけだよ。わかった。ベルトさんがしゃべりたいみたいだから。ベルトさんだけ撮っとけよ」
ベルトさん「ギギギ……ガガガ……スーパー・ストロング・マシン選手、お疲れ様でした」
ヒロム「偉いなベルトさん」
内藤「スーパー・ストロング・マシン、彼が今まで何発ラリアットしたか知らないけどさ、おそらく今日のラリアットが最後のラリアットでしょ? 彼の最後のラリアット、内藤哲也にできたんだよ? 今、こんなに輝いてるレスラーはいないよ? そのレスラーにラリアットできたんだ。感謝しろよ。俺に、そして引退記念試合にわざわざお付き合いしたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに感謝してください。感慨深さ? まったくないよ。だって彼はもう退く身でしょ? 辞めていくんでしょ? だったら、セレモニーもいいよ。さっさとお家にお帰りください。カブロン!」
※SANADA、BUSHIはノーコメント
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