メインイベント終了後、金丸との激闘を制して3勝目をあげたオスプレイがマイクアピールを決行。改めて『SUPER Jr.』制覇を宣言した。
■オスプレイのマイクアピール
「オハヨーゴザイマス。ゲンキ? ゲンキ? (※『オスプレイ』コールに)サンキュー。これで『BEST OF THE SUPER Jr.』は6点。残りのカードは、4代目タイガーマスクとフリップ・ゴードン。もちろんひとつずつ勝って、得点を伸ばす。そして、この『BEST OF THE SUPER Jr.』で優勝するのは“彼”だ。IWGPジュニアヘビー級チャンピオン、“エアリアル・アサシン”、そして“ソラノオーサマ”であるウィル・オスプレイ。“彼”こそが、最高のスーパージュニアだ!」