メインイベント終了後、オスプレイとYOHは抱き合って互いの健闘を称える。
そこからオスプレイはマイクアピールを敢行。同門のYOHへエールを送り、『SUPER Jr.』制覇を大津のファンに約束した。
■オスプレイのマイクアピール
「(※痛みをこらえながら)アリガトゴザイマス。ダイジョブ。ダイジョーブデス。(※首に巻いていたテーピングを剥ぎ取った際に『オオーッ』とうめき声をあげる)どうだった? 苦しめられたけど、ROPPONGI 3KのYOHとは堂々と闘えた。アイ・ラブ・ROPPONGI 3K。このリングに上がるには一線がある。そのラインを超えないと、ここには上がれない。ここは世界でも最高級のジュニアヘビー級が揃う舞台だからだ。まだ始まったばかり。俺はここから1歩ずつ勝利を積み重ねていく。ウィル・オスプレイ、“エアリアル・アサシン”、“ソラノオーサマ”こそが、世界最高のジュニアヘビー級。決勝の舞台に上がり、優勝してそれを証明する」