メインイベント終了後、ヒロムがリング上に寝たままでマイクアピールを敢行。大会を締めくくった。
■ヒロムのマイクアピール
「(※『ヒロム』コール)あ~、疲れた! 疲れた! 疲れた!! 疲れた!! 体痛い!! 疲れた!! 体痛い!! 疲れた!! でも! 大丈夫~~!!(※と叫んで両膝立ちになり、ファンが大歓声&大拍手) あ~、でも、やっぱりダメみたいだ(※と言いながら再びダウン) ちょっと、ちょっと応援して(※大『ヒロム』コール)。ハイ、オッケーで~す(※場内笑)。(※再び両膝立ちになり)悪いけどさ、別にこれふざけてんじゃねぇんだよ…。今回の、この『BEST OF THE SUPER Jr.』2018、『今年の(新日本プロレスの)シリーズの中で一番面白かった』って、『“G1 CLIMAX”より面白かった』って~!!(※大歓声&大拍手) 俺と、(※『SUPER Jr.』出場選手たちのタペストリーを指差し)こ・い・つ・ら・で~、言わしてやるよ(※大歓声&大拍手&『ヒロム』コール)。だからさ、もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! みんなでーー!! 楽しもうぜーー!!(※大歓声&大拍手)」