ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25

日時
2018年6月3日(日)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナーバナー
観衆
1,714人(札止め)

第5試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦

VS

  • (3勝4敗=6点)

  • (5勝2敗=10点)

境界線

レフェリー|マーティー浅見

MATCH REPORT

 第5試合のAブロック公式戦はウィル・オスプレイ(4勝2敗)とフリップ・ゴードン(3勝3敗)。“新世代ハイフライヤー”対決を制するのは果たして?
 
 開始のゴングと同時に、場内には「レッツゴー! ゴードン!!」のコールが起こる。オスプレイはロックアップでゴードンをロープに押し込むと、離れ際に張り手を見舞うと見せかけてクリーンブレイク。そして握手を求めるが、ゴードンが応じようとするとキックを叩き込む。
 ここからロープを使った攻防に移り、共にショルダータックルをネックアップで起き上がるムーブを披露。そして互いの蹴り足を掴むと、「一緒に離そう」と示し合わせるも、その瞬間にオスプレイがヘッドロック。
 続くロープワークの展開では、ゴードンが逆立ちで360°回転して場内をわかせてから、人工衛星ヘッドシザースでオスプレイを場外に排除。そしてノータッチ式トペ・コンヒーロを繰り出すが、オスプレイがよけると着地。
 次はオスプレイがすばやくリングに戻り、サスケスペシャルを見せるも、今度はゴードンがエスケープ。すると、オスプレイもうまく着地。そして、同時にリングに戻り、パンチを見舞おうとしたところで動きを止め、至近距離でにらみ合い。両者の攻防に場内からは拍手が巻き起こる。
 ゴードンが握手を求めると、オスプレイもこれに応じる。今度はゴードンがキックを見舞い、ロープワークへ。ゴードンは打点の高いドロップキックをヒット。ゴードンはオスプレイにコーナーを背負わせて逆水平チョップ。そして、サッカーボールキックからその場飛びムーンサルトプレス。
 ゴードンはブレーンバスターを繰り出し、続いてロンダートからバク転を切ってエルボーを繰り出すも、オスプレイはかわす。そして滞空時間の長い串刺しエルボー、串刺し低空ドロップキックを炸裂。
 オスプレイはゴードンにエルボーアッパー。そしてゴードンにコーナーを背負わせて強烈な逆水平チョップ。さらにオスプレイは足を使ったアームロック。そこから変形のダブルアームバーでゴードンにダメージを与えていく。続けてオスプレイは複合関節技、スリーパーでゴードンの動きを止める。
 今度はアクロバティックな技の読み合いから、オスプレイが投げっぱなしジャーマン。しかし、ゴードンは着地し、すばやくコンプリートショットをお見舞い。ゴードンはラリアット、エルボーから串刺し攻撃を狙うが、オスプレイはショルダースルー。
 しかし、ゴードンはエプロンに着地し、スワンダイブのミサイルキック。そして両肩に担ぎ上げるも、オスプレイは脱出。だが、ゴードンはセカンドロープに飛び乗ってスピアー。
 オスプレイはロープ際のキックでゴードンの動きを止め、トップロープを使った619。そしてトップロープに飛び乗るが、ゴードンはオーバーヘッドキックでオスプレイを場外に落とす。そこから空中技を狙うも、オスプレイはスキをついてトップロープからスワンダイブエルボー。
 オスプレイはヒザ立ちのゴードンの胸板にサッカーボールキック。すると、ゴードンは雄叫びと共に胸を突き出して、さらにサッカーボールキックを誘う。そして、オスプレイの蹴り足を受け止める。だが、オスプレイは強烈なエルボー。
 オスプレイはストームブレイカーを狙うが、切り抜けたゴードンはジャンピングニー。そしてロープに走るも、オスプレイはキックでバク転し、間髪入れずに延髄斬り。しかし、ゴードンもオーバーヘッドキックで反撃。だが、オスプレイは突進してきたゴードンにカウンターのその場飛びスパニッシュフライ。
 両者はリング中央で、ヒザ立ち状態のエルボー合戦。互いにヒジのサポーターを外し、激しいエルボーの応酬を展開。そこからオスプレイのスピンキックをかわしたゴードンは、担ぎ上げるとバックフリップ。そしてその場飛びシューティングスタープレスからセカンドロープに飛び乗るも、オスプレイが阻止。さらにゴードンの頭部をコーナーに固定すると、顔面にトラースキックを叩き込む。
 ゴードンがエプロンにエスケープすると、オスプレイはセカンドロープから捕獲し、雪崩式ブレーンバスターを狙う。これを切り抜けたゴードンは、トップロープに飛び乗ってトラースキック。この一撃でオスプレイは場外に転落。
 するとゴードンはロープとロープをジャンプで移動し、スプリング式のトペ・コンヒーロ。ゴードンはセカンドロープからキリモミ式のプレスを繰り出すが、オスプレイはカウント2でキックアウト。
 ゴードンは即頭部にキックを見舞い、ブレーンバスターのように担ぎ上げるが、オスプレイはオスカッターで切り返す。ここでダブルノックダウンとなり、両者カウント9で立ち上がる。オスカッターはリバースブレーンバスターの体勢で持ち上げるが、ゴードンはヒザ蹴りで阻止。しかし、オスプレイは意地で持ち上げ、そのままリバースDDTのようにゴードンの後頭部を叩きつける。
 オスプレイは雄叫びを上げるとコークスクリューキックをヒット。そしてオスカッターを狙うが、ゴードンはトラースキックで撃墜。そしてトップロープからのファイヤーバードスプラッシュを繰り出そうとするも、オスカッターは下からのキックで阻止。そして、トップロープに腹ばい状態のゴードンに対してシューティングスターアタック。
 フォールを返したゴードンに対し、オスプレイはトラースキック。さらにエセックスデストロイヤーを決めるが、フォールはゴードンが跳ね返す。オスプレイはゴードンをトップコーナーに設置すると、オスプレイは背中合わせで上り、雪崩式のストームブレイカーのような体勢へ。
 しかし、ゴードンは切り抜け、両者はセカンドロープ上でパンチの応酬。打ち勝ったゴードンは、さらにヘッドバットを叩き込み、スワンダイブで飛びつくも、オスプレイはカウンターのオスカッターを炸裂。さらにストームブレイカーを決め、ついにゴードンを撃沈。オスプレイが5勝2敗、フリップ・ゴードンは3勝3敗でリーグ戦を終えた。

COMMENT

オスプレイ「少し言わせてもらおうか。俺は真の男として、この厳しいシリーズを乗り越えてきた。そして今日の相手は大変厳しかった。俺は今、世界を変えようとしている。ジュニアヘビー級の世界を変えようとしている。このリーグ戦ではジュニアヘビー級でも世界最高と言える選手たちとたくさん闘ってきたが、オカダが俺にしたことを覚えているか? 日々、闘っていく中で負けも喫し、苦汁も舐めさせられてきた。でも今日の試合を思い出してほしい。フリップ・ゴードンは素晴らしかった。今日、彼は負けてしまったが、みんなは、彼がこれからもっと頻繁に日本に来ることが想像できるだろうか? それはどうかな? 俺はここに、日本にいる。ジュニアの最強になるために、ここで試合を続けている。しかし、もし自分以外に、今の俺のポジションを牽引できる人間がいるとしたら、それはもしかしたらフリップ・ゴードンかもしれない。残念ながら、今日は彼に軍配が上がることはなかった。俺が勝って2ポイント獲得し、あとはイシモリの結果次第。もし彼が負ければ、自分が『BEST OF THE SUPER Jr』の決勝に行くことになる。それも楽しみだが、その先に何があるかというと、自分はロサンゼルスでもう挑戦を表明している。その前に大阪でのドミニオンもあるが、ロスでレイ・ミステリオと闘うことにシフトしていきたい」

ゴードン「これは予想通りのとても厳しい試合だった。しかし、俺の人生だっていままで楽ではなかった。モンタナ州カリスペルから出てきて、ようやくここまで来た。この町出身の初のプロレスラーだ。ROHと契約し新日本プロレスに参戦することができた。プロレスラーになって3年未満の俺が、『BEST OF THE SUPER Jr.』でここまで闘うことができた。もっと勝ちたかったが、初参戦にしてはよくやったと思う。ケガもしたし、痛いし、疲れた。これで俺にとっての『BEST OF THE SUPER Jr.』は終わったが、ジュニアとしての俺はこれからだ。いま、“世界最高峰のジュニア”ウィル・オスプレイと闘うことができたのは、自分にとって最高の経験だ。シビれたし、クセになりそうだ。俺はまたここに戻って来なくてはいけない。いや、必ず戻ってくる。新日本プロレス、ありがとう。そして、すぐにまた会おう」

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