第5試合終了後、タイチが背後から後藤を襲撃。それをエルガンが止めに入るが、タイチがマイクで殴って蹴散らす。
そして、タイチはそのまま後藤を痛めつけ、バックステージへ連行。そこでさらに後藤をいたぶっていると、エルガンも姿を現した。
一方、リング上でジュースがフィンレーを介抱していると、背後からジェイが忍び寄り、いきなりブレードランナーを仕掛ける。しかし、ジュースが間一髪で脱出。
これでジュースが臨戦態勢に入ると、ジェイは場外で不敵な笑みを浮かべ、IWGP USベルトを掲げて挑発。その後、ジュースはフィンレーと一緒に退場した。