メインイベント終了後、フィンレーとジェイが激しく睨み合う。
そこからCHAOSが退場し、フィンレーがマイクアピールを敢行。「トヨハシ、アリガトウゴザイマシタ」と日本語でファンに挨拶したのち、4.24後楽園でジェイに勝利し、IWGP US王者になることを(英語で)宣言した。
続いてファンの要望に応える形で、棚橋がマイクアピールを引き継ぐ。
棚橋「豊橋に! 棚橋が! 帰って来たぜーー!(※大拍手) デビッドが言ってました。『俺はIWGPのUSヘビー級のチャンピオンになる』と。英語でね(※場内笑)。そして俺は、2年…4ヶ月ぶりに…IWGP(ヘビー)のベルトに挑戦します(※大拍手)。オカダはつえぇよ。つえぇけど、新日本プロレスの、エースは、俺だから。次、豊橋来るときは、必ず、ベルトを持って帰って来ます(※大歓声&大拍手)。今日はありがとうございました。じゃあ~最後にー! 豊橋の皆さーーん!! 愛してまーす!(※大歓声&大拍手)」
最後は棚橋が四方のコーナーへのぼり、改めてファンの大歓声を浴びた。