試合後、鈴木はマイクを握ると、ふてぶてしく以下のアピールを展開。
「オイ、大田区に集まったクソども。まだ、何か俺に文句あるのか? オマエらの意見など、ハナから聞いてない(※場内ブーイング)。さあ、いるだろ、俺の頭、踏んづけてるヤツ(と言って、上を見る)。テメーのところ、必ずいくぞ! 首洗って待っとけ。(※場内の反応に対して)誰だろうって、オマエ、プロレス知らないだろ?(場内笑)。フフ、ハハ(鼻で笑う)。(場内の拍手に対して)うるせえよ、いちいち騒ぐんじゃねえよ。はしゃぐんじゃねえよ!(※場内ブーイング)。うるせえ、うるせえ。オマエたちにな、わざわざ応援してもらおうなんて、これっぽちも思ってねえよ。(※場内ブーイング)。うるせえよ。オマエら全員、車にでもひかれちまえ(※場内どよめき)。それとも何か、全員まとめてかかってくるか? リングに上がってこい、全員! 全員ぶっ殺してやる、コノヤロー。来ねえんだな? わかったわかったわかった(ニヤリ)。そう、オマエたちに教えといてやる、俺たち鈴木軍、イチバーン!」