セミファイナル終了後、鈴木がパイプイスを持ってエプロンへ上がるが、岡&海野&八木がリングインを阻止。すると、鈴木はIWGP ICベルトを掲げ、真壁と一触即発で睨み合う。
そこから鈴木は海野と八木をイスで殴り、成田の頭部へキックを食らわせる。すると、真壁がマイクアピールで鈴木を挑発。
真壁「オイ! テメェら、よく聞けよコノヤロー!(※大歓声) オイ! “鈴木みのらず”のクソヤロー、必ずブッ倒してやる! ベルト持って来てやるよ、コノヤロー!!(※大歓声)」
さらに真壁はニュートラルコーナー2段目にのぼり、雄叫びをあげた。