メインイベント終了後、LOS INGOBERNABLES de JAPONがリング上を支配。
そこから内藤がマイクアピールを敢行し、藤沢のファンを大熱狂させる。そして最後は、いつものように「デ!! ハ!! ポン!!」の大合唱で大会を締めた。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ~チェ~~ス、フジサ~ワ~~~~~!!(※大歓声&大拍手) 年に1度の藤沢大会。ということは、藤沢では年に1度しか、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONのプロレスを見ることはできないわけですが……今日、会場にお集まりくださったたくさんのお客様、我々、LOS INGOBERNABLES de JAPONのプロレス、存分に堪能していただけましたでしょうか?(※大歓声&大拍手) 一昨年、去年、今年と、3年連続で秋、藤沢大会が開催されています。ということは? 来年の……秋も……ま、その先は皆さんで考えながら、そう、あの言葉を思い出しながら、正式発表をお待ちください。そう、まさに、トランキーロ! (※観客も大合唱しながら)あっせんなよ(※大歓声)。我々、LOS INGOBERNABLES de JAPONを応援してくださる藤沢のお客様、年に1度の藤沢大会でのフィナーレ、そしてここ神奈川県では初めての大合唱(※場内どよめく)、皆様、思う存分、叫んでください(※大歓声)。(※観客も口を合わせて)EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、イ・内藤。ノスオトロス! ロス・インゴベルルルルルナ~ブレ~~~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※大歓声&大拍手)」