KIZUNA ROAD 2016

日時
2016年7月3日(日)   15:00開場 16:00開始
会場
岩手・岩手産業文化センターアピオ
観衆
2,129人(満員)

MATCH REPORT

【退場順】
(1)△オカダ(10分46秒 両者OTTR)内藤△
(2)○EVIL(13分03秒 OTTR)後藤×
(3)○YOSHI-HASHI(13分36秒 OTTR)EVIL×
(4)○SANADA(15分17秒 回転エビ固め)YOSHI-HASHI×
(5)○オスプレイ(16分15秒 OTTR)SANADA×
(6)○オスプレイ(20分00秒 オスカッター→片エビ固め)BUSHI×

第6試合は、CHAOSとロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)の4vs4スペシャルイリミネーションマッチ。
 
メンバーは、オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイvs内藤哲也&SANADA&EVIL&BUSHI。
 
通常のタッグマッチ形式で試合を行い、敗れた選手から退場。最後まで一人でも残ったチームが勝者となる。試合権利のある選手がトップロープを越えて場外に転落した場合も退場となる形式。
 
L・I・Jの入場時には、「内藤!」コールも発生。しかし、内藤はお構いなしに、この日もテレビカメラに襲い掛かる無軌道さを発揮。一方、CHAOSサイドは、オカダをしんがりに威風堂々の入場ぶり。
 
先発は、オカダと内藤。場内は、「内藤」と「オカダ」コールが激しく交錯。しかし、背後からBUSHIが襲い掛かると、内藤がオカダをトップロープ越しに場外へホイップ。これをエプロンでこらえたオカダは、セントーンアトミコで反撃しつつリングイン。
 
ここでYOSHI-HASHIが登場すると、因縁のSANADAにスイッチ。SANADAはショルダータックルで先制するが、バックの取り合いから、今度はYOSHI-HASHIがボディスラム一閃。
 
代わった後藤とダブルショルダータックルを決めたYOSHI-HASHIは、低空ドロップキックをSANADAにお見舞い。今度は、後藤がSANADAを捕まえると、ここにオスプレイ登場。スピーディーな攻防から、ネックホイップ。ここで畳み掛けようとするが場外のEVILがオスプレイの脚をキャッチすると、両軍は激しい場外乱闘へ。
 
リングでは、SANADAがオスプレイを痛めつける。さらにBUSHIが登場し、Tシャツを悪用したチョーク攻撃で、オスプレイの首をグイグイ締め上げる。さらに内藤にスイッチ。水面蹴りからコーナーミサイルキックを決めると、オスプレイを寝転んで挑発。この一連のムーブに場内大盛り上がり。
 
代わったEVILがオスプレイにセントーン炸裂。しかしオスプレイは串刺し攻撃を素早くかわして、オカダにスイッチ。DDTから、すっくと立ち上がると場内から歓声が。さらに、フラップジャック、そしてレッドインクでBUSHIを捕獲するが、これはEVILがカットしていく。
 
劣勢のBUSHIだったがDDTで逆襲すると内藤にタッチ。内藤はオカダに強烈な両足ドロップキックを食らわせると、舌なめずり。さらに、ロープを利用したスイングDDT。オカダを押さえたところに、EVILがラリアット。ここに内藤がジャックナイフ式エビ固めで飛びこむ好連携を披露。
 
さらに、グロリア狙いをかわされると、すかさず延髄切り、しかしオカダもカウンターのドロップキックで大逆転。さらに、オカダはトップコーナーからダイビングエルボードロップ、レインメーカーポーズから、レインメーカーの流れに行くところを内藤がデスティーノを狙うがコレは不発。
しかし、もつれた両者は、エプロン際で激しく攻防。オカダがパイルドライバーを狙うが、これをかわした内藤がなんとデスティーノを決めながら両者落下して、両者失格となった。
 
リング上は、後藤vsEVILのマッチアップ。後藤が「わたなべええ!」と吠えながら、串刺しラリアット→ブルドッキングヘッドロックの流れるような攻撃。EVILも負けじとエルボー、ローリングエルボーを叩き込む。さらに、EVILが後藤をトップコーナーに据えて、上空で激しいエルボー合戦。後藤は回天を狙ったが、これはSANADAがカットする。
 
EVILはトップコーナー上の後藤をラリアットで撃ち落とそうとするが、これはこらえた後藤。しかし、飛び込んできたSANADAがエプロンの後藤をドロップキックで場外へ叩き落とし、後藤が失格。
 
すかさず、YOSHI-HASHIがEVILを場外へ落とそうとするが、SANADAがヘルプ。エプロンでもつれるEVILとYOSHI-HASHIだったが、最後はトラースキックでYOSHI-HASHIがEVILを叩き落とす。これでEVILも失格。
 
SANADAは前後の連続リープフロッグから得意のドロップキック一閃! しかし、ネックホイップを決めたYOSHI-HASHIも串刺しラリアット。ネックバスターでSANADAを追い詰める。
 
パワーボムは未遂に終わったYOSHI-HASHI。SANADAが強烈アッパーを入れれば、YOSHI-HASHIはカウンターのラリアット! さらにパワーボムを狙うが、ここからクルリと丸め込んで、ColdSkullを狙ったSANADA、これを回転エビ固めに切り返したYOSHI-HASHIだったが、さらにこれを切り返して丸め込んだSANADAが執念の3カウント奪取。これでYOSHI-HASHIが失格。
 
一人残ったオスプレイは、SANADAにスワンダイブ式フライングフォーアーム。ミドルキック連射。さらにロープワークから飛び込んだところをSANADAがロープをひっぱって、場外転落を狙うが、これはこらえたオスプレイ。ColdSkull狙いをこらえてたが、スワンダイブミサイルキックを狙ったSANADAをオスプレイがドロップキックxで場外に叩き落とす。これでSANADAも失格。
 
最後は、BUSHIvsオスプレイの闘い。BUSHIはコーナーでスピーディーな動きから、ミサイルキック一閃。、そしてヘッドスピン。さらに、コードブレイカー狙うが、これはオスプレイがこらえてみせる。ここで、オスカッターを狙ったが、これはBUSHIがバッククラッカーで迎撃。
 
チャンスと見たBUSHIは串刺しダブルニーアタック。さらに、コーナートップからのエムエックスを狙うが、これはオスプレイがスピンキックで見事に迎撃。
 
試合終盤、二人は激しいエルボー合戦から、BUSHIのスピンキック。オスプレイのヘッドバッドでふらついたBUSHIだったが、ここでさらにSANADAがコーナーに立って、オスプレイを捕獲。BUSHIが毒霧を狙ったが、これはSANADAに誤爆! ここでL・I・Jがリングになだれ込むも、オカダがヘビーレイン、後藤が牛殺しを同時に炸裂させて排除! 
 
この加勢を受けたオスプレイは、ハンドスプリング式オーバーヘッドキックを爆発! さらに、レインメーカーポーズからのその場飛びスパニッシュフライ、最後は、必殺のオスカッターをズバリと決めてBUSHIからピンフォール奪取! 
 
CHAOSメンバーの祝福を受けるオスプレイはBUSHIへのリベンジに成功。
4人は四方のコーナーに上がって、勝利の雄叫びを上げた。

COMMENT

オスプレイ「これで僕たちが最高のチームだということを証明できたと思う。今夜、最後までリングに立っていたのは僕だった。でも僕の後ろにはCHAOSのみんながいた。みんな、僕を後ろから支えてくれていた。僕が一番若いにもかかわらず。そして160ポンド(約72kg)しかないにもかかわらずね。誰も僕のことなんか、レスラーだって思ってくれないほどの体しかないのにね。でも今夜、最後まで立っていたのは僕だった。これで胸を張って『SUPER J-CUP』に進んでも構わないだろ? まだ決まってないけど、たぶん出ることになると思う。そうなったら、僕を見ていてくれ」
オカダ「ま、『G1』前のシリーズ、終わりましたけど。次はシンガポール。このチャンピオンベルトを持って、また新日本プロレス、ニュージャパンって言った方がいいのかな、ニュージャパン、そしてこのIWGPのチャンピオンのすごさっていうものをしっかり、シンガポールで見せつけて『G1』臨みます」
後藤「いよいよ『G1』。誰もがスターになれるわけじゃないけども、誰がスターになってもおかしくない、それが『G1』だろ? 必ず、俺がつかんでみせる。そのために、俺はCHAOSに入ったんだ」
※YOSHI-HASHIはノーコメント
 
BUSHI「ウィル・オスプレイ、お前が俺から返して、ちょうどいいんだよ。もう1度、チャンスがあるとするなら、俺とお前が『SUPER J-CUP』でもう1度。今度はシングルだ。その時まで。残された枠、まだあるんだよ。何の枠か? それはXだろ。Xといえば……(※と言って、腕をクロスするポーズを作る)」
EVIL「今日の負けなんて、どうってことないんだよ、この野郎。それより……『G1 CLIMAX』。Welcome to the “DARKNESS WORLD”、“DARKNESS CLIMAX”。お前を真っ暗闇に染め上げてやる。This is EVIL。E〜verything is EVIL。すべては……EVILだ」
内藤「まあ、今日の試合もさ、盛り上げたのはBUSHIだった。オスプレイ、そしてCHAOSの皆様方は、BUSHIに感謝した方がいいよ。まあ、それもすべて踏まえた上で、彼が『SUPER J-CUP』に出れるのが出られないのか、さっさと結論を出してくれよ、新日本プロレスの社長さん? オーナー? 誰か知らないけどさ。あと、今日の岩手が終わって、いよいよ『G1 CLIMAX』が開幕……だと思ってるヤツらは、トラキーロだぜ、カブロン。来週、シンガポールがあるんでね。シンガポールの新日本プロレスを応援してくれる皆様方に、われわれLOS INGOBERNABLES de JAPONの世界をたっぷり堪能していただこうかなと思います。シンガポールの皆様、来週までトランキーロ、あっっっっせんなよ」
※SANADAはノーコメント
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