DOMINION 6.19 in OSAKA-JO HALL

日時
2016年6月19日(日)   14:30開場 16:00開始
会場
大阪・大阪城ホール
観衆
9,925人(超満員)
木谷オーナーの総括
——試合をご覧になって、率直なご感想をお願いします。
木谷「メインの攻防が、非常に素晴らしかったと思いますね。ファンも、こういう介入のね、1対1の男と男のぶつかり合いを見たかったんじゃないかなと思いますし。最後は結局、デスティーノか、レインメーカーのどっちかを喰らわないかっていう攻防で、結果レインメーカーの方がうまく3発入ったってとこで決まりましたけども、ほんと紙一重だったなと思いますね。途中、オカダ選手何度か頭に喰らってたので、今日は苦戦したなと、印象に残りましたね。もう1発、デスティーノ喰らったら、それで終わってかなっていう気はしますね」
——内藤選手が入場の際、木谷オーナーと握手を交わしましたが?
木谷「いや、なんだったんすかね。ちょっとボクも、毒霧喰らったらどうしようって、ビクビクしてたんですけどね、実は。まぁ喰らわずに、むしろ毒霧を予想してて、握手はまったく予想してなかったんで。今日は、正々堂々といきますよという挨拶だったんじゃないですかね。なんで、まぁ要求を受ける形でセコンドは下げましたけど、最初からそのつもりだった気はしますけどね。まぁ内藤選手も、エンターテイナーだから、とりあえず入場までは入れておいて。で、とりあえず帰すっていう、ファンに若干ドキドキさせるっていうかね、そこらへんでも、オカダ選手と闘ってたんじゃないですかね。外道さんは最初から出てこなかったから。ボクは1回入れて、ドキドキさせながら帰すよっていうことを、自己主張したんだと思いますよ。ビックリしましたよ、ほんとに。ツイッター見たら、ファンから、木谷がシンガポールからわざわざ何しに来たんだって。そもそもボクが入ってることがおかしいんですからね。某団体のような感じで見られて節があるんですけど」
——2億円プロジェクトという、内藤選手が突き上げている部分に対して、どのように考えてますか?
木谷「これはですね、どこまで言うかっていうのはあるんですけど、2億円プロジェクトって、ボクの口から1回も言ってないんですよね。(※東京スポーツに記者を指さし)この方が書いただけで。ボク、2億円とは言ってなくて、『2億円ぐらい?』、『うーん、まぁそれぐらいいくかもしれませんね』ってことで、誘導尋問のように。2月10日なんですよ。2月10日の大阪終わりなんですね。なんで、その時そういう話になったかというとですね、これも誘導尋問なんですけども、とにかく今多くの選手がWWEに行ってしまって、ファンの皆さんが不安がってますと。で、特にあの時の雰囲気を思い出してほしいんですけども、ファンの雰囲気も、業界の雰囲気もそうだと思うんですよ。とにかくオカダの流出だけは止めろっていう雰囲気だったんですよ。雰囲気ですよ。だから、複数年契約とかも検討してますし、『他になんかないんですか?』って言われるから、『ちょっと特別に彼を世界的に売り出すプランもあります』ってことを言ったら、それがいつの間にか、2億円プロジェクトってことで、内容も知らされずにずっと走ってったっていう。だから、内藤選手は中身を何も知らないで、うまくピックアップして、そこを噛み付いてきたんですよね。で、内容に関しては、どこかでオープンにしますけども、本当に実在します、2億円プロジェクトっていうのは」
——2億円でいいんですか?
木谷「まぁまぁそんなもんですかね。なんで、やっぱりどんどん世界はボーダレスになってるんですね。これもちょっとツイッター等で広まったんで言いますけど、先日にロスにある件で、実はオカダ選手と行きまして。ルチャアンダーグランドを見学に、彼がリコシェに会いに行くっていうんで、『私も行きますよ』っつって。ファンはみんな知ってるんですよ。で、ファンは『オカダだ!』って見つけて。とにかくプロレスファンに限って言えば、世界中でコアな人ほど認識されている。だから、世界は一つの市場になってるんですよ。世界単市場になってるんですよ。今もデジタルなものはオンラインになって、オンラインになれば、グローバルになってしまうんですよね。そんな中で、やっぱり世界規模の闘いをしなきゃいけない。で、オカダ選手はその気概があるんです。別に他の人にないって言ってる意味じゃないですよ。オカダ選手はよりそれを凄く意識してる。ですから、これから新日本の選手1人1人意識してもらって。例えば、アメリカで2番目に見られてるのは、新日本プロレスですよ、ケーブルで毎週見られてるのはですね。他のWWE以外の団体ではないわけですよ。なんで、これからケーブル、番組の世界的な販売とかですね、新日本はどんどん今、テレビ朝日さん主導で進んでますし。で、ワールドを通じて配信、また会員数も増え始めました。広がってますし、もう世界がボーダレスになる中で、世界を意識した、世界のスターをやっぱりつくっていかなきゃいけないっていう風に、現場では思ってます。それとまたリングの中は、少し違うと思いますけど。そういう意味では、今日の闘いは、ほんとに世界にも刺さったかなという風に思いますね。世界レベルの闘いしてくれたんで、非常にありがたいと思いますし、話戻ったら、2月のその時はそういう雰囲気だったってことを思い出してほしいですね、ファンの人にも。でも、逆に言えば、2月のその時なんとなく、『この先どうなるんだろう』っていう暗い雰囲気が、2月3月4月でまったくなくなってですね、この6月で去年とほとんど遜色ない大会、何人も人気レスラーがかけたのに、去年とほとんど遜色ない大会ができたんじゃかなと。一番の功労者は内藤選手だと思います。そのことは認めます。ただ、黙ってボクを巻き込まないでほしいなっていうのはありますけど。まぁ4月10日の両国も、5月の福岡もワールドでシンガポールから見てたんですけど、いきなりボクの名前が。『なんで俺の名前出すの?』みたいな。出た瞬間ツイッターで、お客さんから40件50件来るわけですよ。中には、『オーナー辞めろ』みたいな、オーナーって役職じゃなくて立場だから、オーナー辞めるには、株主辞めるしかないんだけど。非常に巻き込まれたけど、これはいったん終わりにして、しばらく最後のお願いにしたいなと思います。でも、ほんとにね、そんな細かいことを除いても、凄く両者で盛り上げてくれたんで、いい大会になったなと思います。あとその前までのね、第0試合から第8試合も、好試合が続いて、見ててほんとに楽しかったです。面白かったです」
——内藤選手が新日本プロレスを盛り上げて、それにオカダ選手が便乗して、また一つ新日本プロレスが大きくなったと思いますが?
木谷「そうですね。でも、オカダ選手は凄く自覚が。エースはまだ棚橋選手ですけど、未来のエースの自覚が凄く出てきたなという風に思いますし。内藤選手は、上手くなり、強くなり、表情なんかもうまいですよね。お客さんを、ワッともってっちゃうような。いろんな意味で、上手くなり、強くなったんじゃないかなという風に思いますね。ほんといい選手に成長してくれたんじゃないかなと思いますね」
−−久しぶりに会場のファンの反応を感じて、新日本の次の課題はなんだと考えておられますか?
木谷オーナー「リングの中で言うと、少し芽が出てきていると思いますが、やはり若手ですね。若手の有望な選手、日本ですよ。外国人は結構、いい選手をうまく見つけてくるなあって思ってますんで、そこは問題ないと思います。ま、日本人に関して、もう少し若手の有望な人。いろんなタイプの人がいていいと思いますけど。ホントにプロレスがうまい人もいれば、飛ぶ人もいれば、アマチュアですごい実績がある人もいればって、いろんなタイプの人がいてほしいなあって思います。(リングの)外側に関して言えば、やはりビジネスをもう少し。例えば、ずっと言われてますけど、テレビ朝日の土曜日の深夜の枠がだんだん遅くなっていってるっていうのが、『もう少し浅くなりませんか?』とか『1時間の枠になりませんか?』っていう話はいろいろあったりもするんで、そういうところは課題だとは思いますし、『(NEW JAPAN)WORLD』ができたことで『G1』は全試合見れるようになりましたけども、やっぱりファンを増やすには、偶然見る機会を増やさないといけないんで、そういう視聴機会も増やしていいかないといけない。プロレスと触れ合う機会。そういう意味ではプロレスラーと触れ合う機会っていうのは増えてるんじゃないですかね? ドラマとかバラエティーとか(への出演機会が)どんどんどんどん増えていってますし、プロレスがどんどん身近になっていってるなと思いますね。でも、試合そのものをナマでも映像でもいいんで、とりあえずもっと見せるというのを心がけないといけないなと思ってます。第2ハードル……この4年半ぐらいで1回、売り上げで言えば3倍ぐらいになったんですよ。3.ちょっとになったんです。それがこの半年間で少し調整しつつ、こっから第2ハードルが始まったなという気がしてます。ですから『G1』から来年1・4、あと来年に向けて、相当、新しい景色を見せることができるかなと思います。で、先ほど(話に出たように)ロスにあることで行って、オカダ選手と結構話させてもらったんですけど、相当いろんなこと考えてますよ。なかなか素晴らしい若者だなと  思ってますんで。まあ、レスラーみんな考えてると思いますんで、現場も含めてレスラーの話をもっともっと聞いて、棚橋さんだったら棚橋さん、真壁さんだったら真壁さん、それ以外の人も含めて自分の意見とか考えてること、プロレスのために何ができるか、真壁さんなんで顔合わすたびに『木谷さん、これ以上、何をやればプロレスは良くなるんですか?』って、半年にいっぺんぐらいですけど質問されるんですね。みんながみんな、ホントにそうやって考えてくれてるんで、こっからもう1回、大きな波動に乗れればなというふう思います。テレビ朝日の上の方にはいつも申し上げてるんですよ。『プロレスがテレビ朝日さんが持たれてるコンテンツの中で、1、2を争うグローバルコンテンツですから』と。テレビ朝日さんもデジタルとグローバルのかなり舵を切られてるんで、心配してないです。ちょっと一緒に、これからプロレスを盛り上げてくれるなって確信してます。お客様も含めて、一緒に盛り上げてくれると思います」
−−じゃあ、特番でゴールデン?
木谷オーナー「すぐそこにいってしまうですけど、手続きがあるんで。一気に結婚できないのと一緒で。手続きっていろいろあるから、一つずつ実績を出して。ま、いずれは。先日は猪木vsアリ戦が2時間で放映されてますから。場合によっては、ちゃんと編成されることもあると思いますんで、1個ずつ実績を積み重ねて。でも、だいぶ機運は高まってると思います。まあ、昔みたいにゴールデンで通常のスポーツを流せる時代じゃないじゃないですか? どのジャンルも世界代表戦みたいなのしか流れないわけですから、そこはちゃんと実績積みつつ、徐々に。これ、当たり前ですけど、ホントにテレビの編成は、僕が言うことじゃないですけど、一般の人が考えてる100倍大変ですから。一歩一歩、それに叶うように、コンテンツ、イベントを、お客さんとテレビ朝日さんと皆さんと一緒になって作り上げたいなと思います。そろそろプロレスアナウンサーからも人気アナウンサーが出るサイクルに入ってるんじゃないですか?(笑)」
 
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