BEST OF THE SUPER Jr.XXIII
- 日時
- 2016年6月2日(木) 17:00開場 18:00開始
- 会場
- 愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
- 観衆
- 1,450人(満員)
それでもYOSHI-HASHIがSANADAに襲い掛かり、EVIL、BUSHI、オカダ、後藤も交えた大乱闘となる。
その後、ようやくオカダたちが退場すると、内藤がいつものようにマイクアピールを敢行。オカダ&YOSHI-HASHIの神経を逆撫でするように「トランキーロ!! あっせんなよ!」の決めゼリフを浴びせた。
■内藤のマイクアピール
「CHAOSの皆様方! と・く・に! ここ愛知県が地元の、YOSHI-HASHIそして! オカダ。何かあるのであれば、地元・愛知県の皆様の前で! マイクを持って、何か言ってみたらどうだ!?(※大拍手&大歓声) せっかく、地元での大会なのに、そんなに急いで帰ろうとするなよ(※大拍手)。そう! ま・さ・に! トランキーロ!! ・・・あっせんなよ!(※『あっせんなよ』の大合唱&大歓声) ブエナスノーチェス、ナ〜ゴ〜ヤ〜〜〜〜!!(※大拍手) EVIL! BUSHI! SANADA! イ・内藤! ノスオトロス! ロス!! インゴベ〜ルナ〜ブレ〜〜〜〜〜ス!! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大拍手)」
ここから内藤は、IWGPヘビーベルトを足元から排除し、SANADA&EVIL&BUSHIと決めポーズ。
その後、川人がベルトを回収し、王者への返却を試みる。それを内藤は素直に受け取るが、突如として無造作に投棄してしまう。
その衝撃でベルトの一部が破損したものの、内藤はまったく気にすることなく、今回も丸腰で退場した・・・。