すると、リーサルが握手の手を差し出し、本間が慎重に応じる。ところが、リーサルが腕を引き込んで身をかがめ、直後にBUSHIがグリーンミストを顔面に噴射! さらに、よってたかってストンピングの雨を降らせる。
これで本間が退場すると、マルティニと内藤が相次いでマイクアピールを敢行。自分たちの強さと結束を誇った。
マルティニ「EVIL、BUSHI、内藤、マルティニ、そして、ジェイ・リーサル。俺たちが、ROHナンバーワン。プロレス界、世界最強は俺たちだ」
内藤「彼が! 俺の! アミーゴ!! ROH世界チャンピオン! ジェイ・リーサルだ。彼が、ただのアミーゴなのか? それとも! 俺たち、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの、ニューメンバーなのか? まあ、その辺は・・・トランキーロだぜ! カブロン(間抜け)。BUSHI、EVIL、トゥルース、ジェイ・リーサル、内藤。ノスオトロス!! ロス!! インゴベルナブレ〜〜ス!! デ! ハポン」