Road to DOMINION
- 日時
- 2015年7月1日(水) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 千葉・銚子市体育館
- 観衆
- 585人
-
第3試合 20分1本勝負
レフェリー|マーティー浅見
MATCH REPORT
高橋組が奇襲攻撃を仕掛けるも、天山組が鉢合わせ攻撃を切り返す。そして、合体ブレーンバスターでホール、ジャンピングエルボードロップ&ヘッドドロップの同時攻撃で高橋に報復。
ところが、高橋がラフ殺法で小島に逆襲。これで小島の動きが止まると、ホールがショートレンジショルダータックル、ジャンピングエルボードロップで追撃。さらに高橋が“エロ”ネックブリーカーへ繋ぐが、小島がDDTで逆転。
天山対高橋となり、天山がモンゴリアンチョップ連射、ヘッドバット連射、串刺しラリアット、ブレーンバスター、マウンテンボム。だが、高橋はカウンターフロントハイキック、ラリアットで逆襲。
天山対ホールとなり、ホールがパンチ連射。しかし、天山はカウンターニールキックでお返し。小島の出番となり、逆水平チョップ乱射、串刺しジャンピングエルボー、「いっちゃうぞバカヤロー!」からのダイビングエルボードロップ、エルボー連打、ローリングエルボーと一気に畳み掛ける。
しかし、ホールがカウンターサイドバスターで逆襲し、高橋の串刺しフロントハイキックからローリングラリアットをお見舞い。続いてアウトサイダーズエッジの体勢に入るも、小島が脱出。
すると、ホールが小島を羽交い絞めにするが、高橋のラリアットはかわされて誤爆してしまう。すかさず天山がラリアットで高橋を蹴散らし、小島と天山がホールへテンコジカッター。そして最後は、小島がウエスタンラリアットでホールにとどめを刺した。