@njpw1972
@njpw_nyao
7月5日（日）大阪城ホール『DOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALL』で、IWGPヘビー王者AJスタイルズに挑戦するオカダが登場。
試合開始前、高橋と一緒に入場したダンサーのYUKAが、リング上でお色気満点のダンスを披露。解説席のライガーを大興奮させる。
そこからオカダ組が入場すると、ホールがオカダを襲撃し、試合開始のゴング。だが、オカダがホールを場外へ蹴散らし、高橋へ低空ランニングフロントキックをお見舞い。
外道対高橋となり、ホールがトップロープをまたいだ瞬間、外道がロープを蹴って急所を攻撃。そして、高橋にはパンチ連射を浴びせる。ところが、高橋が外道の首をトップロープへ打ちつけ、一気に形勢逆転。高橋が外道を押さえつけ、ホールが場外からエルボースマッシュを食らわせる。
外道のピンチは続き、ホールがリフトアップからローリングエルボー。高橋がストンピング連射、エルボー、逆水平チョップなどでいたぶり続ける。しかし外道は、高橋の串刺しフロントハイキックを回避し、ホールへサミングをお見舞い。そして、高橋にアトミックドロップ、顔面パンチで逆襲。
ようやく出番となったオカダは、エルボー、バックエルボー、フロントハイキック、フラップジャックで高橋に追撃。さらに、乱入して来たホールをDDTで蹴散らすと、高橋にリバースネックブリーカーを食らわせる。
続いてオカダはコーナー最上段にのぼるが、高橋が立ち上がり、オカダは何もせずにリングへ着地。すると、高橋がフラップジャックでオカダの首をトップロープへ打ちつけ、フィッシャーマンバスターで追撃。
オカダ対ホールの場面。ホールがファイヤーマンズキャリーからのストマックブロックでオカダを苦しめ、ジャンピングフロントハイキックで追い討ち。さらに、高橋の串刺しフロントハイキックから、ローリングラリアットを見舞う。
次にホールはアウトサイダーズエッジの体勢に入るが、オカダが脱出し、高橋へドロップキック。そして、ホールにもドロップキックを浴びせると、ダイビングエルボードロップで追い討ち。最後はレインメーカーでとどめを刺した。
BEST OF THE SUPER Jr.XXII
- 日時
- 2015年6月7日(日) 15:30開場 17:00開始
- 会場
- 東京・国立代々木競技場・第二体育館
- 観衆
- 3,250人（超満員）
-
第7試合 30分1本勝負
レフェリー｜レッドシューズ海野
MATCH REPORT
COMMENT
オカダ「まぁ7月5日、誰とやるんだ? AJだろ。さっさとな、AJ連れてこい。BULLET CLUBが壊滅しちゃうぞ。さっさとな、連れてこい。テメェ、言い訳するんじゃねぇぞ。大阪城ホールだけしか来なくて、試合負けた言い訳するんじゃねぇぞ。さっさときやがれコノヤロー」
外道「オイ、BULLET CLUBの雑魚相手によぉ、フォームアップするのも飽きたんだよコノヤロー。オイ、大将連れてこいコノヤロー。AJ、テメェだよコノヤロー」
※高橋、コーディはノーコメント
外道「オイ、BULLET CLUBの雑魚相手によぉ、フォームアップするのも飽きたんだよコノヤロー。オイ、大将連れてこいコノヤロー。AJ、テメェだよコノヤロー」
※高橋、コーディはノーコメント
