BEST OF THE SUPER Jr.XXII
- 日時
- 2015年6月3日(水) 17:00開場 18:00開始
- 会場
- 愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
- 観衆
- 1,700人(超満員)
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第3試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr. XXII」Aブロック公式戦レフェリー|マーティー浅見
MATCH REPORT
バレッタが握手を求め、いきなりトーキックを放つが、外道が蹴り脚をキャッチ。それでもバレッタの説得に応じ、静かに脚を下ろす。そして、今度は外道が握手を求めてトーキックで奇襲するも、バレッタが蹴り脚をキャッチ。外道が必死にバレッタをなだめて脚を下させるが、直後に張り手をお見舞い。
その後、外道がエプロンからサミングを浴びせるが、バレッタがトーキックで顔面を蹴り上げる。そして、外道の頭を鉄柱に叩きつけ、場外でダウンさせる。
外道がリングへ戻ると、バレッタはサミングをお返し。そして、串刺しジャンピングニーアタック、フライングラリアット、スリーパーホールド、串刺しバックエルボーなどで攻め立てる。
だが、次のスイングDDTを外道が回避し、バレッタをマットへ叩きつける。そして、低空ドロップキック、ローキック、ドラゴンスクリューへ繋ぎ、足4の字固めでギブアップを迫る。
バレッタがロープエスケープすると、外道は顔面パンチ連射、コンプリートショットで追い討ち。そして、再び足4の字固めへ行くが、バレッタがキックで吹き飛ばす。
それでも外道は串刺し攻撃を狙うが、バレッタがフットスタンプで迎撃。そして、背中へダイビングフットスタンプを投下し、ジャンピングニーアタックでなぎ倒す。
すると、外道がトラースキックで巻き返し、チンクラッシャー。そして、再度トラースキックを放つも、バレッタが受け止め、延髄斬りをお見舞い。
苦しくなった外道は、マーティー浅見レフェリーにしがみつき、急所へバックキックを発射。しかし、回避したバレッタがシャイニング延髄斬り、ジャンピングニーアタックで報復。そして最後は、デュードバスターで勝負を決めた。
COMMENT
※外道はノーコメント