• 2017.2.22
  • #Media
「ROHは“無差別級”の魅力が詰まった“人間交差点”!」「現地の空気感のROHが見れるハズ」KUSHIDAに直撃インタビュー!


今年も2月26日(日)、2月27日(月)に後楽園ホール2連戦で行われる新日本プロレスとROHの合同興行『HONOR RISING:JAPAN 2017』。

今回は、“ROHを最もよく知る男”として頻繁に遠征しているKUSHIDA選手にROHとは何か? 今回の大会見どころも含めて直撃インタビュー!!

■『HONOR RISING:JAPAN 2017』
2月26日(日)18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「リングサイド」は残り僅かとなりました。
※「指定席」は完売となりました。
※前売券販売は「チケットぴあ」他プレイガイドにて2月23日(木)まで、「闘魂SHOP水道橋店」「後楽園ホール5階事務所」は2月25日(土)までとなります。
※当日券は16:00より発売いたします。

2月27日(月)18:30~  東京・後楽園ホール
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※前売券販売は「チケットぴあ」他プレイガイドにてROH合同興行の前売券は2月23日(木)で販売終了!!まで、「闘魂SHOP水道橋店」「後楽園ホール5階事務所」は2月26日(日)までとなります。
※「特別リングサイド」には余裕がございます。
※当日券は16:00より発売いたします。

■“人間交差点”ROHの一番の特徴は、ジュニアやヘビーのくくりがなく、常に無差別級の闘いが繰り広げられているところ

KUSHIDA アレ、今日はなんの取材なんですか?

――今回はですね、日本で一番ROHにくわしいプロレスラー・KUSHIDA選手に、目前に迫ったROHとの合同興行『HONOR RISING:JAPAN 2017』 についてお聞きしたいと思います。

KUSHIDA えっ……。まぁたしかに新日本ではボクが一番かも?去年なんか毎月のようにROH遠征に行っていましたからね。あんまり知られてないかもしれないですけど(苦笑)。

――いやいや、かなり知られてますよ! そんなKUSHIDA選手から見て、このROHという団体の魅力はどんなところにあると思いますか?

KUSHIDA やっぱり一番の特徴は、日本でいうジュニアヘビーやヘビー級という階級のくくりがなく、常に“無差別級”の闘いが繰り広げられているところですかね。マッチメイクを見ても、おもちゃ箱をひっくり返したようなおもしろさがあるというか。ここ数年レギュラーメンバーとは一通りシングルやらせてもらいましたけど、ボクにとってROHは階級関係なく自分の力が通用するなという自信を得たリングでもあります。

――新日本プロレスではジュニアで活躍するボビー・フィッシュやカイル・オライリーなんかも、ヘビー級の選手とバンバンやってますから。まさにボーダレスなリングというか。

KUSHIDA ええ。加えて、ブリスコ・ブラザーズとかアダム・コールとか、ROHのレギュラーメンバーの実力は、いまや新日本でも十分証明されていますけども、そのほかにもROHというのは全米のインディーの選手が活躍の場として、目指すリングになってるんですよね。そして選手の入れ替わりが非常に激しい、まるで“人間交差点”のようなリング、これがROHの魅力でもあると思いますね。

――アメリカ最大の団体であるWWE以外の重要な選択肢にもなっている、と。

KUSHIDA やっぱり、ROHにもテレビ中継がありますし、ROHのトップ選手になるということや、1回でもROHに出れば、それが一つのステータスになっていきますから。

――同じアメリカでもROHとWWEでは、かなり違ったスタイルをやっているという印象も強いです。
 
KUSHIDA かなり日本を意識したハードな試合スタイルだと思います。加えてレスラーの器量に任された自由度の高いリング、そうとも言えるかもしれない。アメリカのメジャー団体を向こうに回して、「アイツらにできない、ものスゲー試合をやってやろう」という気概に満ちたレスラーがバックステージにはウヨウヨいますよ、実際。

――メジャーに対するカウンターというか対抗心があるわけですね。

KUSHIDA ええ。さらに言えば、ROHには「俺も新日本プロレスに上がりたい」という野心を秘めた、ギラギラした選手がいっぱいいます(笑)。海外遠征でそういう選手たちと組んだり闘ったりすると自分のハングリー精神にも火がついて、これがよい刺激なんです。

■あれだけ大勢で来るというのは、「ROHのレスラーにとって日本はアウェイじゃなくなる」ということ

――いまROHは新日本と強力な提携関係にありますが、現地のリングでもまるで「ここ、新日本?」というようなカードが実現していますよね。第2新日本プロレスと言ったら失礼かもしれないですけど。

KUSHIDA そのへん、いまや完全に“地続き”になってますよね。新日本からも小松(洋平)と田中(翔)が長期遠征(テンプラボーイズ)していて昨年は高橋ヒロムもROHにいましたし。海外遠征っていう概念がちょっとずつ変化してきてますよね、実際。

――加えてウィル・オスプレイや、CMLLのドラゴン・リー、ボラドール・ジュニアなんかも上がってますからね。

KUSHIDA ええ。逆に、今回初来日するROHの選手にしたら、「俺も東京ドームに出たい」とか「新日本のレギュラー外国人を狙う」という意気込みもあるんじゃないですかね? ROHは「日本でも一発カマしてやろう」とか、「もっと成り上がりたい」っていうガツガツした選手が多い気がします。

――あとROHは現地ファンの熱狂度も高いですよね。選手と一緒になって、世界観を作っているという印象もあります。

KUSHIDA たしかに。ファンが場外にフェンスをバンバン叩きながら、応援しますし。凄い技が出たときなんか「ディス・イズ・オーサム!」とか「ディス・イス・レスリング!」とか「ホーリー・シット!」とか、ファンからの歓声がとにかく凄いんですよ。

――その影響か、新日本の後楽園ホール大会で「ディス・イズ・オーサム!」のチャントが起きたこともありました。

KUSHIDA ROHで試合してると「俺たちはいま、“レスリング”を見てるんだ。俺たちがこの団体を支えていこう!」みたいなファンの結束力を感じるというか。

――ファンもROHの闘いにプライドを持っているというか。

KUSHIDA ハイ。ボクが去年、現地でACHとIWGPジュニアの防衛戦をやった日に、WWEもペイ・パー・ビューのビッグイベントがあったんですよ。そうしたら、「WWEのペイ・パー・ビューよりおもしろい!」みたいなコールが起きちゃって(笑)。英語が聞き取れなくてキョトンとしていたらレフェリーが教えてくれて。ROHのファンからは「俺たちは“本物”を求めてるんだ!」っていう熱が伝わってきますね。

――昨年に続き、今回もROHが “パッケージ”として日本に上陸するわけですが、それについてKUSHIDA選手はどう思いますか?

KUSHIDA これはもうシンプルに「豪華な大会だなあ!」って思いますよ。こんなに大挙してアメリカのプロレスラーが来る機会はなかなかないと思うし。何より、あれだけ大勢で来るというのは、「その瞬間、ROHのレスラーにとって日本はアウェイじゃなくなる」ということ。そこもポイントだと思うんですよね。

――ROHのレスラーが新日本に上がる、というより「ROHが丸ごとやってくる」という感覚ですからね。

KUSHIDA ハイ。だから、『CMLL FANTASTICA MANIA』もそうですけど、現地の空気感をまとった普段着のROHが見れると思いますよ。現地で闘っている選手同士のカードも組まれてますし。

■サイラス・ヤングは「日本人は大嫌いだ!」「アメリカこそ最高だ!」という挑発的なマイクアピールをしてきます

――では、今年のROHからの出場メンバーの中で、KUSHIDA選手が気になる選手や、ファンに注目してほしいと思う選手は?

KUSHIDA そうですね。すでに新日本常連の選手も多いですけど、個人的には、初来日のサイラス・ヤングとかデリリアスとか、職人気質なレスラーに目がいってしまいますね。

――今回、KUSHIDA選手とサイラス・ヤング選手は26日と27日の両日共に、第1試合で対戦します。以前にROHでも対戦していますよね?

KUSHIDA ハイ。デカくて骨太で胸板厚くて、典型的なラフファイターすね。一昨年の8月にシングルでやってますけど完全にヘビー級です。

――長髪のオールバックとヒゲというルックスで、“酒場にいる親父”みたいな風貌ですけど(笑)。

KUSHIDA そうですね、典型的な荒くれ者キャラというか、“昭和のレスラー”っぽさがたまらないですよね。実際の年齢やキャリアはわからないですけれど、醸し出す雰囲気は“オールドスクール”だったり、80年代に全米サーキットしていたような“ジ・アメリカン”なレスラーです。

――どこか懐かしささえ感じさせるというか。

KUSHIDA 派手さはそれほどないですけど、実力はたしかですよ。あと、サイラスは毎回、「日本人は大嫌いだ!」「アメリカこそ最高なんだ!」という挑発的なマイクアピールをしてくるんですよ(笑)。

――いま、話題の“アメリカ・ファースト”という感じで。

KUSHIDA ホントそんな感じです(笑)。ボクとシングルをしたときも、(獣神サンダー・)ライガーさんと試合したときも、マイクで日本人をガンガンなじってくるんですね。それがホントにカチンとくるんですよ。

――そういうアピールをする選手も、普段の新日本ではなかなか見られないですから。

KUSHIDA 会場に火をつけるという意味ではプロフェッショナルですよ。テクニックに長けてますし、今回は両日ともサイラスは邪道&外道と組みますけど(2日目は邪道とのタッグに変更)、ホントに“日米職人コンビ”っていう組み合わせですね。

■ダルトン・キャッスルはキャラだけじゃないというのは、初めて観るお客さんにもシッカリ伝わると思います

――注目という意味では、昨年の同大会で初来日し、お供の“クジャクボーイズ”を伴った、ド派手な貴公子キャラで人気を博したダルトン・キャッスル選手も再来日を果たします。

KUSHIDA ハイ。ダルトン・キャッスルの真の魅力は、あのキャラクターに裏付けされたレスリングの実力ですね。あんなルックスですけど、いざ試合が始まると強烈なレスリング仕込みのタックルを織り交ぜてきたりして。レスリングを少しでも知ってる人からしたら「うわ! コイツ、めちゃくちゃ強いな」って一目でわかる選手ですよ。背中の筋肉の発達に本物感を僕は感じます。

――後藤洋央紀選手も昨年のラスベガス大会で対戦して、その実力にビックリしてましたからね。

KUSHIDA 広背筋もめちゃくちゃデカくて、スープレックスなんかでも“引き”の力が凄く強いですし。それが初めて観るお客さんにもシッカリ伝わると思います。ROH世界のベルトにも何度も挑戦してるし、もう少しで王座に手が届くという位置にいる団体期待の選手ですね。

――次のROH世界王者候補というか。ほかに気になる選手は?

KUSHIDA あとは去年の『WORLD TAG LEAGUE』に初来日して、大きなインパクトを残したウォーマシン(レイモンド・ロウ&ハンソン)ですかね。

――ウォーマシンはコワモテの巨漢ながら、身軽な動きと合体殺法でファンの度肝を抜いたというか。

KUSHIDA 2月26日(日)にヤングバックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン)、2月27日(月)にゲリラズ・オブ・デスティニー(タマ・トンガ&タンガ・ロア)と試合が組まれてますけど、いつでもIWGPタッグ戦線に食い込めるぐらいの実力があるチームと思いますし、彼ら自身もそこを狙っているでしょうね。

――あと今回の注目といえば、元WWEで、今年の1.4東京ドームで鳴り物入りの新日本デビューを飾ったBULLET CLUBのCody選手ですが、こちらはどう見ています?

KUSHIDA Cody選手に関しては……正直、僕も直接戦ってみたいすね。詳しくはちょっとまだわからないけど雰囲気ありますよね。

――Cody選手のように、元WWEトップレスラーが新日本とROHを股にかけて活躍するというのは、新しいかたちですね。

KUSHIDA ええ。こういうケースはこれからも増えてくるかもしれませんね。WWEではベルトも巻いているスターですから、新日本でも存在感を発揮するために今回も相当な意気込みで来るとは思います。

■YOSHI-HASHI戦では「なぜ、アダム・コールがROH世界王座を保持しているのか?」という理由が、垣間見られる試合になると思います


――今回は初来日でいうと、先ほどのサイラス・ヤングのほか、若手のパニッシャー・マルティネス選手もいますが、この選手は?

KUSHIDA 残念ながら、まったく知りません。去年行ったときにもいなかったですし最近、頭角を表してきたのかもしれない。どんな選手なんですかね?

――2m級の長身で豪快なフライングニールキックを使いこなしたり、場外にダイブしたりと、動きがダイナミックなのが特徴みたいですね。あとは多くのタトゥーが施され、見た目も印象的というか。

KUSHIDA 初来日の若手なのに、いきなりタイトルマッチ(2月27日に後藤洋央紀のNEVER無差別級王座に挑戦)が組まれるということは、それだけROH側の期待が高いということでしょうね。一方でチャンピオンとしたら相手の情報がほぼない中、どういう試合ができるのか不安でしょうけど。

――前哨戦的な絡みも一切ないですからね。

KUSHIDA ただ、初対決でいきなりタイトルマッチっていうのも、ある部分で海外遠征っぽい試合というか。チャンピオンとしての器が試されるという意味でも、この試合はちょっと楽しみですね。なんといってもNEVERには“無差別級”。英語にしたら“オープンウェイト”という立派な名前がわざわざ付いているわけですから。1番注目してます(ニヤリ)。

――同じく 2日目の2月27日(月)には、“ROH世界王者”アダム・コールとYOSHI-HASHI選手の防衛戦も組まれています。

KUSHIDA ハイ。おそらく、この「なぜ、アダム・コールがROH世界王座を保持しているのか?」という理由、その実力が垣間見られる試合になると思います。やっぱり、アダム・コールは職人気質というか、自分のペースに持っていくのがうまい選手ですよね。前回は東京ドームでの試合(カイル・オライリーに挑戦)でしたけど、今回は後楽園ホールなのでお客さんも彼のレスリングの真髄がじっくり見られるんじゃないですかね。自分も昨年シングルで試合して負けてますんで、やり返したいすね。

――今回、KUSHIDA選手は2日間ともオープニングマッチに出場します。大会自体への展望は?

KUSHIDA アダム・コールへのリベンジも含め、ROHのタイトル戦線には絡みたいすね。階級がないROHのリングというのは、自分をさらにスケールアップさせるにはもってこいの場ですから、今回はROHの選手たちの動向をシッカリ研究したいなと思ってます。

――現在、KUSHIDA選手は残念ながら無冠ですが、逆にいえば身軽なぶん、ROHのタイトルを狙っていくこともできるわけですし。

KUSHIDA 実力者が集まるROHで結果を残す、しかもヘビー級の選手を倒してね。これがもし本当にできたら、めちゃくちゃ痛快ですよね。決して夢物語ではなく、手が届く位置まできてると思いますし、自分自身に期待してますよ。第1試合でも、どの位置からでも、きっちり次につなげたいですね。

■『HONOR RISING:JAPAN 2017』
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