• 2016.12.29
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【1.4東京ドーム目前!】真壁刀義が、矢野&石井の“横ヤリ挑戦”に激怒!「これでいいのか? ドームは“余計なヤツ”が上がれる舞台じゃねえ!」【WK11】

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いよいよ開催目前!! 1月4日(水)「戦国炎舞 -KIZNA- Presents WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム」に向けて、恒例のカウントダウンインタビューを更新中!

 
今回は、タマ・トンガ&タンガ・ロアのIWGPタッグ挑戦が決まっていた真壁刀義&本間朋晃の試合に、強引に横ヤリ参戦を決めた矢野通&石井智宏に対して、インタビューで真壁の怒りが大爆発!

■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム』
2017年1月4日(水)17:00~(※第0試合は16:10より開始予定
東京・東京ドーム
★対戦カード情報はコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「アリーナB」が完売いたしました。
※「2FスタンドA」が残り僅かとなりました。

★1月4日(水)東京ドーム大会の前売券は、1月3日(火)まで販売!

★1.4東京ドーム特設サイトはコチラ!

■こんなことやってたら、タイトルマッチの意味がないんだよ、意味が! あのタッグベルトはそんな軽いもんじゃねえだろ!
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――まずは『WRESTLE KINGDOM 11』のIWGPタッグ王座戦が、矢野通&石井智宏組の強硬手段により急遽3WAYマッチになったことについて、率直な気持ちを聞かせてもらえますか?

真壁 オウ、一言で言い表そうか? こんなのダメだろ!(キッパリ)。

――いきなり一刀両断ですね。やはりこのカード変更には相当ないきどおりがある、と?

真壁 ふざけんなよって! あんなもん、自由すぎるって話でよ。しかも、俺はこの件に関して、会社に「べつにいいよ」とも言ってねえしな。

――真壁選手は「ファンが望んだらな」という発言もされていましたが、一部ファンから疑問の声も挙がっているようです。

真壁 あたりまえだよ。そりゃあ、こんなフザけた経由で決まったタイトルマッチをファンが望むわけねーよな? 

――それを見越した上で、真壁選手は「ファンが望んだらな」と発言された、と?

真壁 そういうこと。こんなのがアッサリ認められたらさ、なんでもかんでもOKになっちゃうだろ? しかも、これによって「タッグベルトって、重みがないんだな。こんな簡単に調整できちゃうんだ」って思われるのが、俺にはガマンできねえんだ! こんなことやってたら、タイトルマッチの意味がないんだよ、意味が。あのタッグベルトはそんな軽いもんじゃねえだろって!

――それは真壁選手が過去、IWGPタッグのベルトを巻くのにたいへんな思いをしてきたからこその意見ですよね。

真壁 オウよ。去年だって、春に両国でアイツら(タマ・トンガとタンガ・ロア)にタッグベルトを獲られて、リマッチで負けて以降、どんなに俺と本間が全国の会場を沸かせてきても、挑戦のチャンスが巡ってこなかったわけだ。そう思うと、「ようやく王座戦にこぎつけた俺たちの存在意義ってなんなんだ?」って話にもなるしさ。
 
■会社には「ホントにこれでいいのか?」って言いてえよ。とにかく、俺はこの“適当な感じ”が気に食わねえ!

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――この件に関しては本間朋晃選手も同じ思いなわけですか?
 
真壁 ああ、アイツも「これじゃあ俺たちが『WORLD TAG LEAGUE』で優勝した意味がないじゃないですか?」って言ってたな。正直、アイツの声が聞き取りづらくて何言ってるかわかんなかったけど、たぶんそれで間違いないはずだ(苦笑)。

――なるほど。たしかに今年の『WORLD TAG LEAGUE』では、あれだけ長いロングシリーズで、あれだけの数のチームが切磋琢磨し、その中で真壁&本間組が必至で勝ち抜いたからこそ、王座挑戦のチャンスをゲットできたわけですから……。

真壁 そうそう。あんなポッと出のチームの挑戦なんか許してたら、あのリーグ戦全体を真っ向否定することになるぜ? なんてったって、俺たち二連覇だからな、二連覇!

――新日本のタッグリーグでいうと、武藤敬司&馳浩組が『SGタッグリーグ』で93~94年に連覇して以来の快挙になります。

真壁 だろ? その二連覇の重みさえも台ナシにされた気分だよ、今回は。しかも、タッグタイトルの権威自体、疑われたってしょうがねえ状況だろ? 会社には「ホントにこれでいいのか?」って言いてえよ。とにかく、俺はこの“適当な感じ”が気に食わねえ!(キッパリ)

――今回の王座戦決定の経緯を振り返ると、まず12月16日の後楽園に突如、矢野選手が姿を現し、タッグベルトへの挑戦をアピールしました。そして、翌日17日の大会では、ベルトを強奪するという暴挙を働いて。

真壁 また、あのバカヤローが茶々を入れてきやがったってところだな。あとさ、「今回のドームの“X”はこの俺だ!」とか抜かしてたよな。でもよ、ハッキリ言って、誰もテメーらになんか期待してねーよ!(キッパリ)。

――バッサリですね。

真壁 まあ、矢野と石井にしてみれば、知名度の高い俺と本間が、さらに実力で『WORLD TAG LEAGUE』を優勝したことにムカついてんだろ? だったら、それを素直に認めて、テメーら自身のムカついている心をさらけ出してこいよって。やりたいなら、本気で俺たちの気持ちを動かしてみやがれ! 
 
――まずはそこからだ、と。
 
真壁 そしたら、このケンカは買ってやるよ。そういうもんだろ、プロレスラーってさ? オメーらに、そういう心はなくなったのか? ……それに、もう昔の話だけど、俺もアイツらには腹に一物あるからな。

――当時を知るファンもいまや少ないかもしれないですが、矢野選手と石井選手はかつてGBHに所属していたのに、真壁選手を裏切ってCHAOSに加入しましたね。

真壁 そうなんだよな。まあ、ヤツらがベルトほしさに乱入しただけっていうんなら、誰も望んでねえし、邪魔だからおとなしく引っ込んでろよ。

■あの兄弟タッグは強敵に違いねえ。ヤツらに関しては、俺と本間も闘い甲斐があるってもんだ

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――では、タッグ王者のタマ&タンガ組について聞きたいのですが、こちらは王座戦で連敗を喫したものの、『WORLD TAG LEAGUE』の優勝決定戦で雪辱を果たしました。

真壁 でも、まだヤツらには星を一つ返しただけだからな! それが年間最大のビッグイベントで借りを返すなんて、最高じゃねーか。でも、リーグ戦の決勝と同じじゃつまらねえだろ? 仙台以上のネジ伏せかたで葬ってやるよ!

――王者組に対しては気合充分と。タマ&タンガ組は4月の両国から本格始動したわけですが、彼らの戦力をどう受け止めていますか?

真壁 弟(タンガ・ロア)のほうの成長は、尋常じゃないくらいに早いよ。パワーだけじゃなく、スピードもある。しかも、あのゴツい身体だろ? この俺が真正面からラリアットを連発してもビクともしねえし、逆にコッチがよろめいたからな。打たれ強さがハンパじゃねーよ。

――王者になってから、さらにタッグチームとしての強さが増しているわけですね。

真壁 タマのヤローも今年、BULLET CLUBのメンバーが抜けてから、存在感が増したよな? まあ、そのきっかけになったのは俺がアイツにやられた『NEW JAPAN CUP』かも知れねえけど(苦笑)。

――タマは『NEW JAPAN CUP』の1回戦で真壁選手に勝利を収め、その後も『G1』で活躍を見せて。

真壁 間違いなく、あの兄弟タッグは強敵に違いねえ。だからこそ、ヤツらに関しては、俺と本間も闘い甲斐があるってもんだよ。

■タマにタンガ、矢野に石井、全員を完全にノシた上で勝つしかねーな! 本間までやっちまうかもしれねーぜ?

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――今回の王座戦が3WAYルールで行なわれることについては、どう思いますか?

真壁 俺はおもしろくねえよ! 本来、タイトルマッチっていうのは、1対1、1チーム対1チームがぶつかりあってこそ、完全決着がつくもんだと思ってるからさ。3WAYだと真っ向勝負にはなりづらいって気はするな。

――見方によっては、3WAYはゲーム性が高いというか。

真壁 もちろん、それもわかるぜ? ただ、俺はタイトルマッチにゲーム性は求めちゃいねえし。要するに3WAYってのは、誰かと誰かがとことんやりあって疲れ果てたところを、また他のヤツがサッと勝利をさらうことだってあるわけだろ?

――まさに矢野選手はファイトスタイル的にも、そういうルールが得意な感じはしますね。

真壁 たしかにな。ただ、そういう試合をわざわざドームでやる必要があんのかって話でさ。逆にいえば、俺がサッと勝ったところで自分に納得がいかねえだろうし。俺だったらタマにタンガ、矢野に石井、全員を完全にノシた上で勝つしかねえな! もしかしたら、本間までやっちまうかもしれないぜ?(ニヤリ)。

――まさに暴走キングコングですね(苦笑)。やはり、真壁選手にとって1.4ドームというのは特別な舞台ですか?

真壁 そりゃ、そうだろ! 俺が若かった頃は、ホントに選ばれたレスラーしか上がれない舞台だったしな。もちろん、当時の俺がショボかったっていうのもあるけどさ。

――たしかに1.4ドームに関していえば、真壁選手は出場するまでにデビューから約7年かかっています。

真壁 なげーな、オイ!(苦笑)。まあ、あの時代に生きていたレスラーなら、“ドームの重み”は理解してるだろうな。お茶濁しみたいに余計なヤツが上がれる舞台じゃねえんだよ。

■そもそも今回は俺たちがお膳立てしたタイトルマッチだろ? 横からおいしいとこ取りしようったって、そうはいかねえ

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――では、今回の王座戦に向けて、モチベーションという部分ではいかがでしょうか?

真壁 正直言おうか? いまの段階ではアガらねえ!(キッパリ)。かと言って、タイトルが賭かっている以上、消化試合でもねーし、いまは「さて、どうするかな」って考えあぐねているところだな。

――なるほど……。

真壁 ただ、勝負が近づけば、自然と気持ちに火はつくもんなんだよ。自分の中で「やってやるぜ、コノヤロー!」っていう、ギラギラと煮えたぎるものが出てくる。あと、このどうにもならないイライラ、負の感情だよな。

――いまは今回の3WAYに対するウップンを溜めて、爆発するときを待っているという感じですか?

真壁 まあ、そういうことだ。だから、今回はちょっと、いままでの3WAYとは違うモンが観られるんじゃねえか……(ニヤリ)

――では、真壁&本間組がほかの2チームに比べて、優っている部分はどこだと思いますか?

真壁 そりゃ、ココだろ、ココ!(胸を叩いて)。相手は「気持ちでどうなるもんじゃねえ」っていうかもしれねえ。でも、気持ちでどうにかしてきたのが、俺と本間なんだよ。「雑草だった二人が、リングで生き様を見せつけてきたからこそ、いまがあるんだぜ」って教えてやるよ。

――今回の『WORLD TAG LEAGUE』優勝直後、真壁選手が「本間はもう、俺と同格だよ」と発言していたのが、絆の深さを感じたというか。

真壁 あ、それは訂正します。「やっぱりアイツなんて俺の足元にも及ばねえ(真壁)」て書いといて(笑)。でも、冗談抜きでアイツはがんばっているよ。それがようやく、結果として出始めたってことだな。

――最後にあらためて試合への意気込みをお願いします。

真壁 そもそも、今回は俺たちがお膳立てしたタイトルマッチだろ? それを横からおいしいとこ取りしようったって、そうはいかねえ。いいか? 俺は気が短けえんだ。おまえら、本気でドームのリングに上がってくるのか? 来る以上は本当に覚悟して上がって来いよ? それとタマ・タンガ? トンガ・タマ? どっちだっけ?

――タマ・トンガとタンガ・ロアですね(笑)。

真壁 ややこしい名前つけやがって、上等じゃねーか。まあ、今回はムカつく要素だらけだけど、それでも東京ドームの大舞台。どんな状況だって、俺たちのタッグベルトは絶対に取り返してやるからな。首洗って待っとけ、コノヤロー! 

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■1.4東京ドーム大会目前!カウントダウンインタビュー!!
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  • text by 鈴木佑
  • photography by 山本正二
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