各地で絶賛開幕中の『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016』。Bブロックにエントリーされた“前年度覇者”真壁刀義&本間朋晃のG.B.Hに直撃。
後編の今回は、各チームに関して、そして2連覇への意気込みを激白!
【前編はコチラ!】「オカダごとき、パクついてやるよ!!」「ビリー・ガンは、真壁さんに任せました!」
■同じ色の2人が組んで出てるんで、これは凄い楽しみですね(本間)
――11月25日(金)広島大会の公式戦では、柴田勝頼&永田裕志組と対戦しますが?
真壁 まぁ永田裕志一番特出してるなと思うのは、彼の持久力だったり、身体能力の作り方を、ずーっと続けていく上で、やっぱりスタミナは良いもん持ってるんだよね。
本間 ホントにコンディションいいっすよね。
真壁 そう。素晴らしいものを持ってる。だから、そこを打ち崩してくものって言ったら、俺たちの当たりであったり、すべてを破壊してきた(胸に拳をあて)こっちなんだよね。俺たちにとっては、スタミナより、こっち(ハート)の方が、ものを言うからね。だから、柴田に関しても、アイツの技を全部受け止めて、俺たち全部跳ね返してきたんだから。まぁヤツとの対戦期間は空いてるけど、関係ないよね。アイツも2冠か?
――そうですね。NEVER無差別級王座とRPWブリティッシュ・ヘビー級王座の2冠です。
真壁 まぁヤツは、チャンピオンとしては、申し分ないよね。逆に言ったら、 “チャレンジャー”として、ヤツに挑んでやるよ。俺たちさ、発信がすべてゼロ以下から始まってるからさ。言ったら、マイナスから始まってるから。オイ、その辺の立場の人間のここ(ハート)をなめんなよ。覚悟の度量が違うんだ。違うんじゃい!
本間 オッ!広島だけに広島弁?
真壁 そう。広島だけにね(ニヤリ)。
本間 このチームは、同じ色の2人が組んで出てるんで、凄い楽しみですね。バチバチの闘いになることが必至ですし。とにかく、2人とも当たりが強いんで、さっき真壁さんも言ったんですけど、すべてを受け止めた上で、弾き飛ばして勝ちたいなと。
■ケニー・オメガは認めてねぇ。首を掻っ切って、アイツらの派閥ごと、すべてを叩き潰してやるよ(真壁)
――11月27日(日)今治大会の公式戦では、ケニー・オメガ&チェーズ・オーエンズ組との対戦ですが?
真壁 これはもう俺、認めてねぇから、2人とも。もういっぺん言うよ。2人とも認めてねぇから!!(キッパリ)。
本間 真壁さんずっと言ってましたね。
真壁 もうね、言うことねぇよ、こんなヤツら。身体の骨、ヘシ折ってやるよ、すべて。アイツらの心の骨もヘシ折ってやるって。俺、認めてねぇもん。とことん認めてねぇからさ。負ける気もしねぇ。
――ケニー選手は、1月4日東京ドーム大会での、IWGPヘビー級王座への挑戦が決まってる選手ですが、それでも認めてないですか?
真壁 認めねーよ。だって俺、別に対戦したことねぇもん。強さ? 感じたことねぇよ。何とも思わねぇ!!
――傍から見ても、ケニー選手の実力を感じないですか?
真壁 全然。「へぇ~」って感じ。面白みも感じないレスラーだと思ってるから。あのさ、俺がいつも(何か)を感じるレスラーって、こっち(ハート)がメインのレスラーなんだよね。だから、別に彼に対して、こっち(ハート)見えねぇもん。「軽いなぁ」としか思わねぇし。なんかね、軽いの、すべてが。ほんと「ダッセェな」と思ってるよ。
――気持ちを出して闘う選手ではないということですか?
真壁 なんか俺は、気持ちを出す闘い方をする選手が、今まで認めてきた外国人選手だから。そういう選手と闘わないと、納得できねぇもんがあるんだよな。だったら、「お見舞いしてやるぜ!」って。タッグ対戦だからこそ、目にもん見せてやるよ。お前が、BULLET CLUBの大将って言うんだろ? だったら、首を掻っ切って、アイツらの派閥ごと、すべてを叩き潰してやるよ。ただ、チェーズ・オーエンズは、この前対戦したら、ちょっとキレがあったね。
本間 アイツはメチャクチャ地味なんですけど、メチャクチャ上手いですよね。
真壁 そう、地味。最初見た時、「コイツ、何とも思わねぇな」と思ったんだけど、なかなか技術はあるよね。ビックリした。だから、そういうのを考えると、「コイツら、なかなかやるのかな?」とも思ったよね。ただ、ケニー・オメガだけは、ぜってぇ認めねぇ!!
本間 ただ、真壁さんはそう言ってますけど、ボクのケニーのイメージですけど、凄く自分の土俵への持ってき方が上手いなぁって。ハードコアっぽいのだったり、場外での攻防であったり。
――確かに、ケニー選手は器用な印象がありますね。
本間 まぁ、基本的にケニーは何でもできる選手。でも、うまいこと、相手を引っ張ってくるんで、「それに引っ張られた時、我々がどうなるのかな?」っていうのが楽しみですね。久々に、血で血を洗う抗争みたいな展開になるかもしれないですし。でも、我々は我々の闘い方をするだけなので。
――あくまで、G.B.Hの闘いをするということですね。
本間 まぁでも、その中で彼の目は、ドームでのIWGPヘビー挑戦に向いてると思うんで、「ヤツから権利証ごとブン獲ってやろう」っていう意気込みではありますね。まぁ、チェーズ・オーエンズは地味なんですけど。
真壁 地味なんだけど、キレがあるんだよな。最後、褒めちゃったな(笑)。
■SANADA&EVIL戦は、決勝に上がれるかどうかの“瀬戸際”。キーパーソンでもあるんじゃねぇかな(真壁)
――そして、少し間が空いて、12月2日(金)山口大会の公式戦では、SANADA&EVILと対戦しますが?
真壁 おっ! いいじゃない? 俺、なんべんも言ってるけど、この2人に関しては、いつも(本隊vs L・I・Jで)抗争してんじゃん。これで、俺と本間がタッグマッチで、どれだけコイツらをボコボコにぶちのめして、勝つかどうかっていうところが、「俺たちが、決勝に上がれるかどうかの“瀬戸際”になるんじゃねぇかな」と。「キーパーソンでもあるんじゃねぇかな」と思うんだよね。
――この2選手に関してはいかがですか?
真壁 まぁ、俺たちはコイツらのことを不得意だとも、何とも思ってねぇよ。だけど、実際いかれてんじゃん、他のヤツらだって。で、しかも複数人タッグでもあるからさ、どういう展開になるかわからないっていうのもあるし。
本間 でもこの試合は、個人的には、すっごい楽しみですね。まぁ、我々も20年やって、ベテランという域に達したかもしれないですけど、若い2人に、「先輩、そう簡単に負けれませんよ!」っていうのを見せたいですね。
真壁 たださ、俺たち20年やってるけどさ、20年もやってる精神年齢じゃねぇんだよ。正直言うよ、精神年齢は、8年ぐらい(ニヤリ)。
本間 そうですね。
真壁 そんなもんなんだよ。8年ぐらいって言うとさ、ほんと30(歳)前後なんだよ。それぐらいの時の精神年齢と肉体を保ってるんだよね、いまだに。
本間 凄くわかります!
真壁 だから、年齢差なんて関係ねぇんだよ!
本間 そう! 真壁さんが、精神年齢はデビューして8年ぐらいって言ったじゃないですか? ということは、SANADA&EVILと一緒ぐらいなんですよ。こっちは、別にベテランだと思ってないし。真壁さんの言葉を借りるなら、“同世代”的な闘い。だから、楽しみですよ。
真壁 俺と本間の心の部分がさ、まだまだオオカミだからね。バリバリ現役なのよ、俺たち。現役のオオカミだからこそ、負ける気もしねぇから、「正面から来いよ、お前ら!」、「お前らが味わったことない技を、俺たちバンバンかましてやっから」って思うよね。
本間 ボク、SANADAとは別の団体でやってるんですけど、Skull Endで負けてるんで、そこは注意していきたいなと思いますね。あと、EVILは……。
真壁 EVILは大丈夫だ。そん時は、俺がアイツの変な何とか刈りみたいなヤツを……
本間 EVILのEVILですね。
真壁 フフフ。EVILのEVILが、ガッときたところを、EVILの首をかっ切ってやるから。
■SOLDIER? 顔面をボッコボコにしてやりますから。それで、俺が反則負けになったら、謝るから(真壁)
――続いては、12月5日(月)京都大会の公式戦では、バッドラック・ファレ&BONE SOLDIERと対戦しますが?
真壁 ファレと誰? ファレだけなの? 1対2? 1対2の変則タッグマッチなの?
――えーと。BONE SOLDIERもいますが……?
真壁 いや、冗談抜きな話で、クソヤロー(SOLDIER)は、俺の右腕一本で、叩き潰してやるよ。ホントに、マスクの上から顔面をボッコボコにしてやりますから。それで、俺が反則負けになったら、本間に「ごめん」って謝るから。
本間 この試合は反則で負けるんで。まぁ、しょうがないですよ。
真壁 良かった。タッグパートナーが許してくれたからさ。
本間 しょうがない。(プロレスラーは)感情で生きるものなので。
真壁 俺の感情、止められないぞ、コノヤロー。でもね、冗談ヌキで、バッドラック・ファレの爆発力は、すげぇのよ。冗談抜きな話で、バッドラック・ファレの突っ込み、アタックは、新日本一だよね。
本間 一瞬真っ白になる。
真壁 そう。あのブチかましの迫力は、凄いのよ。
本間 あと、どこを見てほしいかって言ったら、あの体格にして、あのスピード。
真壁 走り回ってさ、息が切れないって、凄くないか?
本間 凄いですよ。やっぱり、往年のデカいレスラーって、いっぱいいましたけど、「よっこらしょ」って鈍足な感じでしたけど、ファレは「俺より速いんじゃないか」って思うぐらいですからね。
真壁 すっげぇ怖い。その勢いと速さ、強さ、頑丈さを、コイツは持ってるから怖い。俺たちの2人のショルダー・タックルでも、もってかれるからね。だから、そういった部分で、コイツの破壊力の怖さはあるよね。ただ、BONE SOLDIERは、俺たちにとっちゃ、別になんてことない。
――ただ、先ほど真壁選手の反則負けという話もありましたが?
本間 そうですね。この試合は、真壁さんが反則しちゃうんで、反則負けになっちゃうんですけど、その次の日とか、試合できないぐらい、ぶっ潰してやりますよ。ぶっ潰した上で、負けるよ。
真壁 ホントに怖いのは、ファレだけであってね。まぁ、さっきも言ったけど、BONE SOLDIERは、どうでもいいわけ、俺たちにしちゃ。ただ、コイツらに、足を引っ張られるのだけは、ダメだよね。
――油断が命取りということですね。
真壁 そう。その油断だけは、俺も本間も、持っちゃいけねぇってこと。ゴングが鳴って、ゴングが鳴り終わって、俺たちの両手が上がるまでは、気は抜けない。
■コイツら2人に(シングルで)合わせて、2敗してんだよね。だからこそ、今回は絶対負けられねぇ(真壁)
――12月8日(木)八戸大会の公式戦では、後藤洋央紀&石井智宏と対戦しますが?
真壁 これは、もう言うことないよね。俺、NEVER(無差別級)の選手権で、最終的にはいかれてんだよね、石井に。で、この前の『G1』では、俺の地元だぜ。地元の横浜でさ、後藤のバカヤローにいかれただろ? あれ以来、首が痛くてさ。ほんと、そんなの考えると、コイツら2人合わせて、2敗してんだよね。
――そういう意味では、今回はリベンジの機会だと思いますが?
真壁 そうだよ。だから、今回のタッグマッチで、2人に全部返してやるよ。借りたもん、全部返してやるよ。もうそれだけだよね。俺の気持ちを返すだけ。お見舞いしてやるよ。
本間 素晴らしいチームですからね。ただ、後藤は波が激しんですよ。いい選手なのは間違いないですけど。でも、その中で、石井はずーっと、高い水準で安定してるんで、敵ながらスゲーなと。だから、石井が後藤を引っ張って、お互いがいい状態だったら、我々もちょっと危ないですね。
真壁 でも、俺たちは危なくないよ。あんなの正面から、叩き潰してやるよ。ただ本間、俺はコイツらに、シングルで2敗してるわけ。だから、絶対負けられねぇ。
本間 ボクも11月15日のシンガポールで、後藤に負けたので、やっぱ返したいですよ。石井にも、全然勝ってないですし。やっぱ、この2人には、勝ちたいですね。
■天山さんが『G1』に出たことで、今回のテンコジとは、今までと一味も二味も違うと思いますね(本間)
――ちなみに、Aブロックのチームで、闘いたいタッグはいますか?
真壁 やっぱ、今一番上り調子の、ジュース・ロビンソンと絡んでる、棚橋弘至とやりたいよね。
本間 ジュースはいいっすね。
真壁 俺から言わせるとさ、「棚橋弘至がなんぼのもんじゃい」ってのが、正直あるから。そこの中で、ジュース・ロビンソンと組んでるのであれば、そこでタッグマッチとして、「棚橋をケチョンケチョンにやってやりてぇな」ってのが、俺の本心。アイツは内藤とかさ、そこら辺に気を取られてんのかもしれねぇけどさ、「ベビーフェイスの中でも、闘いはあるんだぜ」って。「お前の甘っちょろい生活で、いけるわけねぇだろ」っていうところが、俺の本音。だから、こういう機会だからこそ、闘えるじゃん。
本間 やっぱ、自分も気になるチームがいっぱいあって、もちろんタマ・トンガ&タンガ・ロアのチームには、恨みもありますし。だって、コイツらに取られて、我々のプロレス大賞・最優秀タッグの夢が断たれて。
――断たれて?
本間 まだ、決まってないですけど……(苦笑)。コイツらからベルトを獲りたいし。あと、やっぱテンコジ。テンコジに関しては、天山さんが『G1』出たことで、なお深い友情が芽生えてると思うんで、これは注意しないといけないですね。今までのテンコジとは、一味も二味も違うと思いますね。
■いつも通りの闘いで、欲を捨てずに、真正面から、俺たちが勝ち上がってやるよ(真壁)
――では、最後に『WORLD TAG LEAGUE』2連覇に向けて、意気込みをお願いします。
本間 やっぱり、去年優勝したからと言って、おごりもないし、ディフェンディングチャンピオンって気持ちは捨てて、むしろチャレンジャーのつもりで臨みたいですし。Bブロックぶっちぎりで、勝ち上がりたいと思います。あと、「なんで新日本のタッグリーグは、盛り上がらないのか?」って言われることもありますけど、それは何でかって言ったら、やっぱりシングルプレイヤーとしての各々の力は、物凄い強いんですよ。でも、タッグのコンビネーションで勝つ試合。昔で言う、ロード・ウォーリアーズのダブルインパクト的なモノがないから、「盛り上がらないのかな」って思っちゃうんですよ。
――ということは、今回も「こけしインパクト」が出すということですか?
本間 そうですね。この取材を通じて、「こけしインパクトを決めたい!」と宣言したいですね。もう真壁さんが、「ノー!」と言っても、コーナーに登って、「担いで! 担いで!」って煽りますから。それぐらいの気持ちで、ボクはこのタッグを大事にしていきたいですし、「こけしインパクトで勝っていきたい」と思っております。
真壁 まぁ、俺たちは、泥臭くてさ、こっち(気持ち)で闘ってる選手だから、ブチかますし、ブチかましでいけるもんならいけばいいし、倒れたら倒れたで、また立ち上がればいいし。もう捨てるもんなんて、何もねぇから、立ち向かっていけるわけよ。それが、“本当のプロレス”だと、俺たちは思ってるから。
――まずは、自分たちのプロレスを体現するということですね。
真壁 そういうことだ。だから、そこに優勝が見えてくるかどうかなんて、そんなの二の次で。一つ一つのものを積み重ねた結果が、優勝だと思ってるから。もうこのメンバー見ただけでも、わかるだろ? どこで足元をすくわれるかわからない。はたまた、俺たちの反則で終わっちまうかもしれない。まぁ、いつも通りの闘いで、欲を捨てずに、真正面から、俺たちが勝ち上がってやるよ。怖いものは何もねぇし。怖いチームもありゃしねぇ。上がってきてるヤツらを、叩き潰すだけだ。それしかねぇだろ!!
■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016』
11月25日(金)18:30〜 広島・広島グリーンアリーナ 小アリーナ
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※「特別リングサイド」が完売。「2階指定席」は残り僅かとなりました。
11月26日(土)18:00〜 高知・サンピアセリーズ
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※「指定B席」は完売となりました。
※「ロイヤルシート」「指定A席」は残り僅かとなりました。
11月27日(日)16:00〜 愛媛・テクスポート今治
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「指定B席」は残り僅かとなりました。
11月29日(火)18:30〜 長崎・佐世保市総合グラウンド体育館(旧振興会体育館)
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11月30日(水)18:30〜 鹿児島・薩摩川内市総合運動公園 サンアリーナせんだい
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※「特別リングサイド」は残り僅かとなりました。
12月1日(木)18:30〜 大分・別府ビーコンプラザ
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12月2日(金)19:00〜 山口・やまぐちリフレッシュパーク総合体育館
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12月4日(日)16:00〜 兵庫・神戸サンボーホール
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナA」は残り僅かとなりました。
12月5日(月)18:30〜 京都・京都市武道センター
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12月7日(水)18:30〜 茨城・水戸市民体育館
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12月8日(木)18:30〜 青森・八戸市東運動公園東体育館
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「WORLD TAG LEAGUE 2016」“優勝決定戦”
12月10日(土)17:00〜 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
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