@njpw1972
@njpw_nyao
11月15日（火）『WRESTLING WORLD 2016 IN SINGAPORE』シンガポール・マリナーズ・ベイ・サンズ（サンズ・エクスポ＆コンベンションセンターホール）大会の全カードが決定した。
■『WRESTLING WORLD 2016 IN SINGAPORE』概要
現地時間・2016年11月15日（火）開場18時 試合開始19時〜
現地時間・2016年11月15日（火）開場18時 試合開始19時〜
サンズ・エクスポ & コンベンション・センター（マリーナ・ベイサンズ内）
■チケット
●スペシャルリングサイド＝228ドル（非売品トートバック付き）
●リングサイド＝128ドル
●カテゴリーA＝88ドル
●カテゴリーB＝48ドル
■メインは、因縁の“NEVER選手権” EVILvs柴田が激突！ オカダ＆YOSHIvsケニー＆裕二郎!!
注目のメインイベントは、EVILvs柴田勝頼のNEVER無差別級王座戦がラインナップ。11.5大阪大会でベルト殴打、パイプイスを利用した暴走ファイトで柴田から、NEVER王座を強奪したEVIL。この無法ファイトに異を唱えた“前王者”柴田が挑戦表明し、これが受けいられた格好となった。
新日本プロレスのシンガポール大会史上、初のタイトルマッチとなるこの一戦。東京ドーム決戦を見据える意味でも、重要な一戦となりそうだ。
セミファイナルでは、“IWGPヘビー級王者”オカダ・カズチカ＆YOSHI-HASHIが、“挑戦権利証保持者”ケニー・オメガ＆高橋裕二郎と激突。現在の新日本プロレスが誇る“頂上決戦”であり、東京ドームへ向けたタッグ前哨対決としても激戦必至のタッグマッチとなりそうだ。
■棚橋＆真壁＆KUSHIDAの“本隊”が、内藤＆SANADA＆BUSHと激突！後藤vs本間のシングルも実現！
セミ前は、棚橋弘至＆真壁刀義＆KUSHIDAの“本隊”ゴールデントリオが、内藤哲也＆SANADA＆BUSHIの“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”と6人タッグで対戦！
1.4東京ドームでインターコンチネンタル選手権を闘う内藤vs棚橋の絡みはもちろん、何度もシンガポールに足を運んでいる現地の“内藤人気”にも注目の一戦だ。
第4試合では、本間朋晃vs後藤洋央紀のシングルマッチが実現。ともに2016年はシングル戦線での“結果”を出せていない両者。いつ何時も真っ向勝負を得意とする二人がシンガポールの地でどんなファイトを見せるのか？
■タマ＆タンガvs石井＆外道！ ロッポンギ・ヴァイスvsライガー＆田口も実現！
第3試合は、石井智宏＆外道が、“IWGPタッグ王者”タマ・トンガ＆タンガ・ロアと激突。11.5大阪大会ではYOSHI-HASHIとのコンビでタッグタイトル戦に敗れてしまった石井。今回は、CHAOSの頭脳・外道とのコンビでリベンジに成功できるか？
第2試合は、“本隊ジュニア”獣神サンダー・ライガー＆田口隆祐vs“ロッポンギ・ヴァイス”ロッキー・ロメロ＆バレッタと対戦。1.4東京ドームでは、ヤングバックスの持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦決定しているロッキー＆バレッタだけに、ここは負けられない一戦となりそうだ。
オープニングマッチは、新日本プロレスが誇る優良外国人留学生であり、ジュース・ロビンソンvsデビッド・フィンレーの“ドージョー・ボーイズ”対決。
2016年、ジュースは『WORLD TAG LEAGUE』で棚橋のパートナーに抜擢、フィンレーはリコシェとのタッグでIWGPジュニアタッグ王者に就くなど、飛躍の年となった両者。なかなか組まれなかった直接対決の行方は？
■『WRESTLING WORLD 2016 IN SINGAPORE』概要
現地時間・2016年11月15日（火）開場18時 試合開始19時〜
サンズ・エクスポ & コンベンション・センター（マリーナ・ベイサンズ内）
■チケット
●スペシャルリングサイド＝228ドル（非売品トートバック付き）
●リングサイド＝128ドル
●カテゴリーA＝88ドル
●カテゴリーB＝48ドル
