6月8日、新日本プロレスにヤングバックスからの緊急メッセージが到着!
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このメッセージによると、6月7日仙台サンプラザホール大会で、リコシェ&マット・サイダルのIWGPジュニアタッグ王座へ “reDRagon”カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ、“六本木ヴァイス”ロッキー・ロメロ&バレッタが挑戦表明していることに、異議を唱えた2人は、“4WAYマッチ”への変更を要求。
さらに、「『また4WAYマッチでいつもと同じ?』と言う人がいるかもな? だからこの試合をもっとおもしろく、もっと難しい試合にしようか!」と、3カウントフォール、サブミッション(ギブアップ)、オーバー・ザ・トップロープによって敗者が脱落していく、“イリミネーション方式”の導入を提案。
この提案が認められたため、6月19日(日)大阪城ホール大会でのIWGPジュニアタッグ選手権は、4組によるイリミネーション戦が行われることが決定的となった。
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■『DOMINION6.19 in OSAKA-JO HALL』
6月19日(日)16:00〜大阪・大阪城ホール
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※「ロイヤルシート」「1Fひな壇」「1Fアリーナ」は完売。