6月27日岐阜大会にて、“100年に1人の逸材”棚橋弘至選手が大垣交流大使として、「おおがき茶」と「おいしい大垣の水」を宣伝!!
■おおがき茶
本市は古くから「水の都 大垣」と呼ばれるように、豊富で良質な地下水に恵まれてきました。また、大垣市上石津町は、気候・風土ともに茶樹栽培に適しており、県内有数の緑茶の生産地として知られております。
「奥の細道むすびの地 大垣」を全国に発信するため、大垣産の茶葉を使用した爽やかで上質な風味に仕立て上げたお茶を販売しています。
■おいしい大垣の水
こんこんと湧き出す自噴水が街中で見られるほど、豊かな地下水に恵まれた街、大垣。古くから「水都」と呼ばれ、交通の要衝として栄えた大垣では、良質な水が旅人たちの喉をうるおしてきました。
この地を「奥の細道」むすびの地に選んだ松尾芭蕉も、きっとこの自然の恵みを楽しんだことでしょう。
大垣市の深さ165メートルの深井戸水から採水した弱アルカリ性の軟水を使用し、加熱処理や薬品処理を施さずセラミックフィルターのろ過のみを行い、原水のもつおいしさをそのままお楽しみいただけます。
- 2015.7.2
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