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9月某日、“スターダスト☆ジーニアス”内藤哲也選手が10月26日(日)に魚沼市堀之内体育館で開催される『Road to POWER STRUGGLE〜魚沼市制施行10周年記念事業 がんばろう! UONUMA 2014〜』の開催される魚沼の地に降り立った。
向かった先は、「新日本プロレス×魚沼市DREAM PROJECT 2014」の一環として、選手自らが毎年“農業体験”をしているオフィシャル水田「勝利乃田」。
中越地震の復興支援の一環として、2011年から続けている取組で、これまでも毎年、この水田を選手が訪れて米作りの一端を担っている。
今年は5月の田植えに続き、内藤選手が「勝利乃田」を訪れ、収穫期を迎え一面黄金色に染まった水田の稲刈り作業を実施。
この日は天候にも恵まれ、地元農家の指導の下、約6,000㎡の敷地を刈り歩いた。
また今年は手作業のみでなく、コンバインも初体験。あまりのスピードの速さに驚きを隠せない内藤選手。
昔は1週間かかった作業が、農作業の機械化により3日足らずで終わってしまうそうだ。
尚、このお米は、例年通り魚沼大会の会場で限定発売する予定ですが、今年はシンニチプレミアムストアでも、100セット限定の受注販売も決定致しましたので、併せてご報告させて頂きます。
最後に、稲刈りを終えた内藤選手に、10月26日魚沼大会へ向けて、ファンの方へメッセージを頂きました。
「今年で6年連続の開催となる魚沼大会ですが、私は1回目と4回目は来ていないので、通算で4回目の試合出場なんですけど・・・今年は田植え＆稲刈りを体験させて頂いたので、魚沼大会が特別な大会の1つになりました! （自身の出身地である）東京都足立区と魚沼市は友好都市提携を結んでいると聞いて、今はますます魚沼を盛り上げて行かなきゃいけないと、強く感じております! 僕自身も楽しみにしていますが、ファンの皆様がもっと楽しんでもらえるような、そんな大会にしたいと思っていますので、10月26日はぜひ会場にお越し下さい! 魚沼大会の主役は・・・・・・俺だ!!」
※『シンニチプレミアムストア』での受注販売が決定!（内藤選手の直筆サイン入りポストカード付き）
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