• 2024.4.1
  • #Media
【無料公開!】「ボクのやってることってわかりづらくて難しいんですよ。この線を越えたら滑稽に映ってしまうとか、“キワッキワ”をやってるんで」“元タッグパートナー” SHOとのIWGPジュニア王座戦目前!YOH選手に直撃ロングインタビュー!!

『プロ野球カードゲーム ドリームオーダー Presents SAKURA GENESIS 2024』4月6日(土)両国国技館大会で“元タッグパートナー”SHOの持つIWGPジュニアヘビー級王座へ挑戦するYOH選手に直撃インタビュー!

撮影/中原義史

■『プロ野球カードゲーム ドリームオーダー Presents SAKURA GENESIS 2024』
4月6日(土) 15:30開場   17:00開始 ※FRONTIER ZONEは16時30分開始
東京・両国国技館  
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★ロイヤルシート、アリーナA、ボックス席は完売!アリーナB、アリーナCは残りわずか!

■ぶっちゃけ“HOUSE OF TORTURE”のSHOはスゲーおもしろいし、俺からしたらスゲー“おいしい獲物”なんですよ

――さて、YOH選手。4月6日(土)両国国技館大会でSHO選手とのIWGPジュニアヘビー級王座戦が決定しましたが、現在の心境は?

YOH まあ、至って平常心なので、自分の生活においても、トレーニングにおいてもブレることはないですね。

――タイトルマッチという部分で、いつも以上に気構えるようなこともいないと。

YOH そうですね。歯を磨くのと一緒の感覚です。

――今回のタイトル戦へ向けて心境的には穏やかということですが、挑戦者であるYOH選手の手元にIWGPジュニアヘビー級ベルトがあります。あらためて2.23札幌大会でベルト強奪に至った経緯は?

YOH そもそも「目の前にベルトがあった」っていうのがあるんですけど、やっぱりSHOくんを茶化したらおもしろいんで、その反応を見てみたかったっていう好奇心ですね。まあ、向こうは「盗んだ!」って言いますけど、ボクからしたら「君も、ボクの大事なもの盗んだじゃん?」っていうのがあるんですよ。

――YOH選手の大事なものとは?

YOH ボクの心を奪ったじゃないですか!

――盗んだのはYOH選手の心……! 『ルパン三世 カリオストロの城』のラストシーン的なアレですか。

YOH だから、これでイーブンですよ。

――となると、相手がSHO選手だったから、ああいった行動に出たという部分もあると。

YOH ぶっちゃけ“HOUSE OF TORTURE(※以下、H.O.T)”のSHOはスゲーおもしろいし、俺からしたらスゲー“おいしい獲物”なんですよ。

――3.7後楽園大会でベルトが入ったと思われるリュックの中にROPPONGI 3K時代のSHO選手の上着を忍ばせるという、トンチの効きまくった挑発作戦もありましたね。

YOH アレは前日の深夜に「持ってるベルトをどう料理しようかな?」って考えてる時に、「あっ!この手があるな」と思って、グレーのスウェットのセットアップの部屋着のままクロックスを履いてドン・キホーテに行ったら、イメージ通りのチャンピオンのリュックがあったわけですよ。

――それほどまでに煽りたかったわけですね。

YOH 相手の感情を逆なでするような、いつも向こうがボクらにやってるようなことですよね? イヤなことされたらムカつくじゃないですか? そんな中でどれが一番頭に来るかってなったら、アレだったんですよね。

――ちなみにSHO選手の上着はどこで手に入れたんですか?

YOH 一時期、たしか2人のジャケットの袖だけ入れ替えたりとかやってたので、その時に向こうのヤツをたまたま借りてたのかなと思いますね。

――なるほど。結果的にYOH選手の狙い通りとなった印象があります。

YOH ボクの世界観の中に彼は入ってますよね。だから、ボクからしたらイチキャストというか、ボクがうまいこと彼を動かしてその空間を作り上げてるっていうか、基本的に主導権はボクが常に持ってたと思いますね。

■向こうは反則してくるでしょうし、正攻法の試合ではないハチャメチャな試合になることは予想できるわけじゃないですか? だから、「キレイな試合をしようとは思ってないよ」っていう含みも込めて“ケンカ”っていう表現をしました

――とはいえ、前シリーズ前半でのSHO選手の欠場は予想外でしたか?

YOH アレはちょっと計算外で「そう来たか!?」って感じでしたね(苦笑)。ベルトを盗まれたショックで欠場って……あんな嫌がらせなんかして、「なんて小さい男なんだ!」と言いたいです。

――そんな中、3.20長岡大会では、ベルトをめぐる因縁から金丸義信選手とのシングル戦をおこないました。

YOH ボクとしては「金丸が来たか!」と思って興奮してたんですよ。

――実際、金丸選手とのシングルマッチはSHO選手の介入もありましたが、ご自身一人の力で勝利をおさめました。この試合を振り返っていかがですか?

YOH 最後はスキをついて丸め込んだんですけど、最初っから負ける気がしなかったっていうか、その次の「SHOくんと両国でシングルのタイトル戦」っていうビジョンが見えちゃってたんですよね。

――そして、試合後にはSHO選手からタイトル戦の要求がありました。この流れについてもご自身の思惑通りでしたか?

YOH そうですね。「なんて単純な野郎なんだ」と(笑)。

――もっと言うと、最初に札幌でベルトを奪った時点でこの結末というのは見えていたと。

YOH まあ、ベルトを盗んだ中で「どう料理していこうかな?」とか「どうお客さんにも提供していこうかな?」とか、そういうのは常に考えていましたね。

――また、YOH選手は3.20長岡大会のバックステージで「なあSHOくん、ごめんね。怒らせちゃって。でも俺、夢だったんだよ。だからさ、これ懸けて、すげえケンカしようぜ」とコメントされましたね。
 

YOH 数年前も「ケンカしようぜ」って言ったことがありましたけど(2021年12.8八幡浜大会バックステージコメント)、この闘いにおいていろんな感情がある中で、「SHOとベルトを賭けて闘う」っていうことへの正直な気持ちって感じですね。

――それほどまでに、この一戦への想いは強いわけですね。

YOH まあ、向こうは反則してくるでしょうし、正攻法の試合ではないハチャメチャな試合になることは予想できるわけじゃないですか? だから、「キレイな試合をしようとは思ってないよ」っていう含みも込めて“ケンカ”っていう表現をしましたね。

■彼らのことは大っ嫌いなんですけど、「LINEスタンプの第2弾、早く出ないかな」って思ってますから。とくに(ディック・)東郷さんの「よろしこ」っていうスタンプでLINEを終わらせたりするんですよ

――先ほどH.O.TのSHOはおもしろいという言葉もありましたが、改めてどういう風にご覧になっていますか?

YOH まあ、彼らのことは大っ嫌いなんですけど、「LINEスタンプの第2弾、早く出ないかな」って思ってますから。フフフ。

――嫌いだけど、LINEスタンプの第2弾は熱望してましたか。

YOH アレね、結構使うんですけど、とくに(ディック・)東郷さんの「よろしこ」っていうスタンプでLINEを終わらせたりするんですよ。

――なるほど(笑)。

YOH もちろんH.O.TもSHOも大っ嫌いですけど、その一方でLINEスタンプの第2弾を待ってる自分がいるんです。

――ただ最近、棚橋弘至社長からも「ファンからH.O.Tへのクレームが多い」という発言がありました。YOH選手もファンのフラストレーションは感じますか?

YOH 最近はブーイングもありますけど、「またか!」とか「いいとこだったのに!!」っていう空気感でしらけるというか。まあ、向こうからしたらそのアクションが欲しいわけで、いいムードをぶっ壊したり、それが彼らの戦法ではあるんですけど、本来こっちもそういう試合をさせないようにしなきゃいけないんですよね。

――H.O.Tにやりたい放題させてしまっている状況を、対戦相手側が制御しないといけない部分もあると。

YOH ただ、チームワークにおいてはどのユニットよりもズバ抜けているので、彼らが一歩先を行ってしまうわけですよね。なので、ああだこうだ言う前に、ぶっ潰した方がみんなのためかなと。

――そのチームワークがズバ抜けているH.O.Tを相手に、今回の一戦へ向けての秘策などはありますか?

YOH 拷問には拷問で返してやりますよ(ニヤリ)。

――拷問には拷問で……! SHO選手のイチレスラーとしての実力はいかがですか?

YOH 上から言っておきますけど、レスラーとして“伸びてます”よね。

――過去も知っているだけに変化の幅も感じますか?

YOH もともと、そういう素質があったんでしょうけど、回りを固めてる人らがヒールのプロフェッショナルで、天才肌の人らとつねに一緒にいて揉まれてるわけで、それは伸びないわけですよ。

――充実した悪の環境で、ヒールとしてのレベルも上がっていると。

YOH  H.O.T結成当時のSHOよりいまのSHOの方が闘いづらいっていうのはありますよね。強いか弱いかで言ったら、チャンピオンなんですから強いわけですよ。

■YOHっていうレスラーの土台であったりが完成されて来ている中でベルトとの巡り合わせがあって、それを自分で引き寄せてここまで持ってきたので、あとは獲るだけです

――そして今回の一戦は、お二人が2017年10月9日にROPPONGI 3Kとして凱旋した両国国技館でのシングル戦となります。SHO選手との凱旋の地である両国国技館でタイトルを賭けてシングルで闘うことに関してはいかがですか?

YOH ちょっとドラマティックだなと思いますね。そこで2人が初めてタイトルを賭けて試合するわけですけど、正直そんな感情に浸ってるわけにもいかないので。

――そのあたりはフラットに考えていると。

YOH ただ、両国っていうのは思い入れもあるし好きな会場なので、ボクのキャリアでも大切な試合になるだろうなっていうのはありますかね。

――さらにYOH選手は今回が4度目のIWGPジュニア王座挑戦となります。ご自身の中でもこのチャンスは是が非でもモノにしたいですよね。

YOH ここで獲れたら最高だろうなって。今年は『BEST OF THE SUPER Jr.』にしても、ベルトにしても、タイトルとか勲章がほしいですよね。やっぱり、一番になりたくて入ってるわけですから、いまはホントにベストなタイミングかなって思うんですよ。

――ベストなタイミングというのは?

YOH YOHっていうレスラーの土台であったりが完成されて来ている中でベルトとの巡り合わせがあって、それを自分で引き寄せてここまで持ってきたので、あとは獲るだけですね。

――年齢やキャリアを考えても、今年は大事な年ですよね。

YOH そうですね。ホントは去年から仕掛けてたんですけど、ただ去年の自分よりも今年に入ってからの自分の方が、より“俺っぽいな”と思ってますね。

――YOH選手は以前と違って不気味な雰囲気、そして独特な色気をまとったレスラーに変貌を遂げたという印象があります。ご自身としてはどう捉えていますか?

YOH 周りからも「覚醒した」とか言われますし、それはありがたいんですけど、べつにそういうつもりはなくて、自分では変わってないと思ってるんですよ。だから、その時その時の自分のテーマによって色を変えてるっていうか。

――以前インタビューした際に、ご自身のことを“カメレオン”とおっしゃってましたね。

YOH それが本当に自由自在にできて来たんだなっていう感じですね。とはいえ、ボクのやってることってわかりづらくて難しいんですよ。この線を越えたら滑稽に映ってしまうとか、キワッキワをやってるんで、そこで何が必要かって言ったら“感覚”なんですよ。

――感覚というのは?

YOH よく自分の感覚を鍛えるために「これはカッコいい」「カッコよくない」とか、いろんな本を読んだり、音楽を聴いたり、そこで引っ掛かった言葉を調べてみたりとか、そういうことをつねにやってるんですよ。で、その先に滲み出てくるものが“色気”だと思うんです。

――キワッキワという部分でいくと、今年の1.4東京ドーム大会で、『行け!稲中卓球部』のジャージ姿で登場しましたよね。

YOH 稲中ジャージなんてふざけて着れないですからね。あれも稲中卓球部って書いてなかったら、まさにだだズベりだったと思うんですけど、稲中ジャージで全力疾走することによって生まれるものがあるんですよ。

――よくお笑いでは緊張と緩和という表現もありますが、そのギリギリの線ですよね。

YOH そうなんですよ。一歩間違えたら大事故なんです。

――そこはYOHっていうレスラー像もフィットしたのかもしれないですね。

YOH ボクが作り上げてきた形だと思うので、いまは何やっても許されるんじゃないですか(笑)。

■「そういえば昔、中邑さんにこんなこと言われたな」ってふと思い返して、「あっ、こういうことか」って理解できるようになったんですよ

――そういうレスラー像に至った想いというのは、ご自身のキャリアを振り返っていかがですか?

YOH 自分が若手の頃の話ですけど、トイレで小便してたら中邑(真輔)さんが入って来て、「小松、おまえの変態性を出せば売れるぞ」って言われたんですよ。ただ、その時はヤングライオンだったので、「プロレスは一生懸命頑張ればいいんじゃないか」って思ってて、「変態性ってなんだ……?」って、当時はその言葉の意味がわからなかったんですよ。

――中邑選手はさすがの慧眼というか、もの凄いヒントを出していたんですね。

YOH あともう一つ、「プロレス以外のことに目を向けなさい」って言われて、その時はボクも普通のプロレスファンだったので、プロレスファンがプロレスラーになったっていう感じで、プロレスの世界しか見てなくて、ファッションにしても音楽にしても、その当時はただ好きだっただけで、とくに探求はしなかったんですよ。

――とにかくプロレスに熱中して、その他のことは深堀しなかったと。

YOH なので、その時も中邑さんの言葉が響かなかったんですけど、いま自分がこういう表現をするようなレスラーになった時、数か月前ぐらいかな? 「そういえば昔、中邑さんにこんなこと言われたな」ってふと思い返して、「あっ、こういうことか」って理解できるようになったんですよね。

――いまのYOHっていうレスラー像が確立された時に、中邑選手の言葉の意味が理解できたわけですね。

YOH だから、中邑さんの世界というか、その領域にちょっと踏み入れることができたのかな、近づくことができたのかなと思ったら、ちょっと一人でゾクゾクしたところはありましたね。

――たしかにゾクゾクしますね!

YOH 中邑さんはマイケル・ジャクソンを参考にしたり、語れるぐらい好きじゃないですか。で、サーフィンも好きで、アーティステックなところもあって、そのライフスタイルがリングの色気だったり所作だったりの表現になってるじゃないですか。

――かといってYOH選手は中邑選手に寄せてるわけじゃないですし。

YOH ボクも自然と出会ったのがファッションだったり、ストリートのカルチャーだったりで、それがようやくプロレスラー・YOHにリンクし始めたのかなと。なので、いまはガチっとハマってる感じでやれてますね。

――その流れで先輩の話を伺うと、今回、オカダ・カズチカ選手が退団されましたが、今後のCHAOSについてはいかがですか?

YOH CHAOSは大丈夫ですよ、ボクがいるんで!(キッパリ)。ボクが一番CHAOS(混沌)ですからね。

――YOH選手が一番CHAOS。とはいえ、オカダ選手が抜けた穴は大きいのでは?

YOH デカいでしょうけど、いまCHAOSにいるメンバーはCHAOSが好きなので、「なんでCHAOSは解散しないのか?」って言ったら、中邑さんやオカダさんが作り上げていったものを残すことでいつかまた帰って来てくれるんじゃないかなっていう夢があるじゃないですか。だから、我々は「CHAOSをなくしてなるものか」っていう想いですし、ボクとしてはまたCHAOSに戻りたくなるぐらいの、魅力あるチームにしていきたいなと思ってます。

――YOH選手、長時間のインタビューありがとうございました!あらためて両国でのタイトル戦へ向けて意気込みをお願いします。

YOH メインを食って、両国のベストバウトにして、東スポのベストバウト賞を狙っていきますよ。

――力強く言葉もいただきましたが、最後にSHO選手へメッセージはありますか?

YOH ブッ潰してやる、よろしこ!

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