開幕戦の8月1日静岡大会では、オカダ・カズチカvsプリンス・デヴィットをメインに、棚橋弘至vs小島聡、中邑真輔vsカール・アンダーソンが激突。
8月2日後楽園大会は、棚橋弘至vs石井智宏をメインに、後藤洋央紀vsオカダ、中邑vs鈴木みのる、内藤哲也vs飯伏幸太など注目カードがズラリ。
8月3日愛知大会は、棚橋vsデイビーボーイ・スミスJr.をメインに、真壁刀義vs柴田勝頼の再戦、後藤vs小島、そして中邑vs矢野通の同門対決が実現。
8月4日大阪大会は、中邑vs飯伏幸太の注目カードをメインに、オカダ・カズチカvs真壁刀義、棚橋vsプリンス・デヴィットというDOMINIONの再戦。内藤哲也vs鈴木みのるの初シングルが決定。
8月5日石川大会では、棚橋弘至vs真壁刀義をメインに、後藤洋央紀vsプリンス・デヴィット、オカダ・カズチカvsデイビーボーイ・スミスJr.、永田裕志vs飯伏幸太も注目だ。
8月8日横浜大会は、地元の真壁vs小島聡をメインに、鈴木みのるvsシェルトン・X・ベンジャミン、内藤哲也vs矢野通、そして中邑真輔vs天山広吉の一戦が組まれた。
8月10日両国大会初日は棚橋vsオカダ・カズチカをメインに、中邑真輔vs内藤哲也、後藤洋央紀vs柴田勝頼という過去の新日本プロレスリング史上においてベストバウトの呼び声が高い"再戦3連発"の他、飯伏幸太vs鈴木みのるの外敵対決も見どころだ。
さらに最終戦の8月11日両国大会では、棚橋弘至vs柴田勝頼という注目の再会マッチ。オカダ・カズチカvs小島聡、内藤哲也vsカール・アンダーソン、桜庭和志&曙vs飯塚高史&YOSHI-HASHIという異次元マッチも実現。
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