• 2024.1.13
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【第0試合は、YouTube無料配信!】日本時間:1月14日(日)昼12時~サンノゼ大会! メインはオカダvsオスプレイ!モクスリーvs鷹木のノーDQマッチ! コンチネンタルクラウン選手権でエディにゲイブが挑戦!リドルが“X”を連れて新日本初参戦!

現地時間・1月13日 (土)、日本時間:1月14日(日)昼12時開始~、『Battle in the Valley』カルフォルニア州サンノゼ大会の全対戦カードが決定した。

【1月11日追記】
・第0試合は現地時間・18時半試合開始(本戦開始30分前)※日本時間 1月14日(日)11時30分~予定
・日本語実況:NJPW WORLD のYouTubeにて無料配信、NJPW WORLDでの視聴は月額会員のみ
・英語実況:Triller TVにて無料配信
 
■大会名『Battle in the Valley』
・現地時間:1月13日(土)17:30開場 19:00開始 ※アメリカ太平洋時間(PT)
日本時間:1月14日(日)昼12:00~開始

・会場:San Jose Civic(カリフォルニア州サンノゼ)
★対戦カードはコチラ
★チケットはコチラ(英語のみ)
 
■サンノゼ大会のLIVE配信に関して

①日本語実況
NJPW WORLD 月額見放題プラン会員の方は、“追加料金なし”で日本語実況LIVE配信をご視聴頂けます。

※注意:日本語実況は日本国外からはご視聴いただけません。
https://www.njpwworld.com/

②英語実況
・TRILLER TV(旧FITE TV)にてPPV LIVE配信

https://www.fite.tv/watch/njpw-battle-in-the-valley-2024/2pe8s/
 
■メインで、オカダ・カズチカとウィル・オスプレイのスペシャルシングルマッチが実現!



メインイベントは、既報カードとなるオカダ・カズチカとウィル・オスプレイのスペシャルシングルマッチが実現。

1.4東京ドーム大会にて、オカダはブライアン・ダニエルソンを相手に見事リベンジ勝利。一方のオスプレイは、IWGP GLOBALヘビー級初代王座決定戦3WAYマッチで、デビッド・フィンレーに敗戦して王座を獲得ならず。

オスプレイはバックステージにて、「本当はここで勝って、オカダとサンノゼで試合をしたいと思っていた。それに対しては、今もやれるものならばぜひやってみたいと思う。なぜならば彼に対して、証明しなければいけないことがあるから」とコメント。

「やはり最後にオカダに対して自分の力を見せておく、そういったところを残しておきたいと思ったんだ」と、自身を新日本マットに導いてくれた“かつての兄貴分”オカダ戦を希望していた。

2024年には、新日本マットを離れて、AEWマットでの闘いが本格化するオスプレイ。昨年の『G1 CLIMAX 33』7.27大田区総合体育館大会では、Bブロック公式戦でオカダを倒している。大舞台で何度も対戦してきた二人が、サンノゼ大会でどんな闘いを見せるのか?

■必見のセミファイナル! ジョン・モクスリーvs鷹木信悟が、ノーDQマッチで激突!


サンノゼ大会のセミファイナルは、ジョン・モクスリーvs鷹木信悟の一騎打ち。しかも、反則裁定なしのノーDQマッチで行われる。

1.5墨田区大会では、バックステージのモクスリーのもとに鷹木が姿を現して、「来週はサンノゼ大会(『Battle in the Valley』)に出場する予定なんだが、対戦相手がまだ決まってないんだ。ヘイMOX、オレは強い相手、過激な相手を求めてるんだが、お前はそれにピッタリなんだ。ランペイジ・ドラゴンvsデスライダー……ってどうだ?」と対戦要求。

これに対して、モクスリーは対戦を受諾。「いいだろう。SHINGOvsモクスリーか。やってやるけど、オレのルールでだ。カリフォルニア州のアスレチック・コミッションなんて関係ねぇ。反則裁定なし、ルールなし。ノーDQマッチだ。それでいいか?」と得意の破天荒ルールを持ち出す。

だが、鷹木も「もちろんだ。ノーDQ! 文句はない。じゃあ、サンノゼで会おう」と同意。モクスリーは「よし、『Battle in the Valley』はそれで決まりだ」と意気込みを見せた。

じつは、この二人、2009年頃、DRAGON GATE USA 時代に「KAMIKAZE USA」というユニットで共に活動していた“盟友”同士。若手時代、アメリカ各地のインディーマットでともに活躍。そのあとモクスリーは、WWEに入団し、ディーン・アンブローズとしてスーパースターに上り詰めた。

新日本マットでは2019年の『G1 CLIAMAX』7.24広島サンプラザホールで行われたBブロック公式戦で再会。この時は、モクスリーが勝利を収めている。

ひさびさのシングルは、リミット無しの“ノーDQマッチ”。はたして最後に笑うのは、AEWの“狂犬”モクスリーか? “ドラゴン”鷹木か?

■アメリカ版“三冠王座” コンチネンタルクラウン選手権で、エディ・キングストンにゲイブ・キッドが挑戦!


第7試合は、コンチネンタルクラウン選手権試合で、王者のエディ・キングストンにBC WAR DOGSのゲイブ・キッドが挑戦する。

昨年末、AEWマットで、AEW初の総当り制トーナメント「コンチネンタル・クラシック」に優勝して、AEWコンチネンタル初代王者になったエディ。エディは、同時にROH世界王者、NJPW STRONG無差別級王者の“三冠王者”となった。


写真提供/AEW

この三冠の総称が、“コンチネンタルクラウン選手権”であり、今回のタイトル戦は以上の3本のベルトが懸けられることになる。上昇志向の強いゲイブにとっては、まさに千載一遇のチャンスが到来した格好だ。

この両者、11.11ダラス大会にて、当時・STRONG無差別級王者のエディが、小島聡を相手に防衛に成功。その直後、ゲイブが王者を襲撃して次期挑戦をアピールしていた経緯がある。

1.5墨田区でゲイブは、流血しながらエディに改めて宣戦布告。日本プロレスに常々リスペクトを表明しているエディに「カワダ(川田利明)が俺のアイドルだ? 俺のヒーローだ? 俺こそが、闘魂だ! 俺以上に闘魂を持つヤツはいない!」とコメント。

さらに「エディ、1月13日、サンノゼに、お前のその安っぽい王座を持ってこい。俺がその王座を奪って、太ったお前の体をへし折って殺してやる!」ともはや爆発寸前。危険な香りが漂う両者の対決、はたしてその行方は?

元WWEスーパースター、マット・リドルが新日本マット初参戦! 謎の“X”とのタッグで、ザック&ティト組と激突!


1.5墨田区大会、第1試合で田口隆祐を相手にNJPW WORLD認定TV王座を初防衛した王者・棚橋弘至に向けて、元WWEスーパースターであり、元UFCファイターのマット・リドルが場内ヴィジョンに登場。

「コンニチハ、ニュージャパン! 自己紹介させてもらおう。俺は“キング・オブ・ブロス”マット・リドルだ! 俺の照準は新日本のエース、タナハシサンに向いている。楽しみにしてるぜ、ブロ!」と棚橋に挑戦状を送ったリドル。

その初参戦のリングは、今回のサンノゼ大会に決定。さらにパートナーは“X”と発表。いったい、リドルは誰を連れてくるのか?これによって、今後の新日本マットでの方向性が見えてきそうだ。

対するは、1.4東京ドームでTV王座は失ったものの、ブライアン・ダニエルソンに対戦要求するなど、TMDKのフロントマンとして今年も期待できそうなザック・セイバーJr.、そしてバッドデュード・ティトの実力派コンビ。

はたしてリドルの思惑は? そして謎のパートナーの正体は?

■第5試合は、STRONG女子選手権、“V7”王者・ジュリアにトリッシュ・アドラが挑戦!


第5試合は、STRONG女子選手権が実現。王者・ジュリアにトリッシュ・アドラが挑戦するタイトルマッチ。

昨年、STARDOMの12.29両国国技館大会にてジュリアは、メーガン・ベーンと7度目の防衛戦を行って、見事に防衛。

しかし、その直後、場内ヴィジョン10.28ラスベガス大会のバックステージで挑戦をアピールしていたフリーの女子レスラー、トリッシュ・アドラが映し出され、STRONG女子王座への挑戦を再度表明。

アドラは「“アフロ・パンク”トリッシュ・アドラは置いてけぼり? 別にいいんだけど。私は我慢強いしいまからでも遅くはない。前に世界一のレスラーと対戦したいって言っていたわよね? 私もずっと世界一を自称してきたけど、アナタからの連絡は一切ない。どうしてなの? この試合が組まれない理由はないでしょう。STRONG女子王座戦、トリッシュ・アドラ対ジュリア、どうかしら、チャンプ?」と挑戦アピール。

これを受けたジュリアは、「オーケー。アイム・STRONGチャンプ・イン・ザ・ワールド。オフコース、アイ・アクセプト・ユア・チャレンジ。あー、あの女が口だけの挑戦者じゃないといいなと願ってます!」と挑戦を受諾した。

昨年7月にSTRONG女子王座を獲得してから、ここまで通算7度の防衛に成功。ここまでハイペースでタイトル戦をこなし、いまや“絶対王者”と化してきたジュリア。はたしてサンノゼの地で、2024年初の防衛、“V8”を達成することはできるのか?

■第4試合は、STRONG無差別級タッグ選手権、ヒクレオ&ファンタズモに、コグリン&コナーズ組が挑戦!


第4試合は、STRONG無差別級タッグ選手権が実現。ヒクレオ&エル・ファンタズモに、WAR DOGSのアレックス・コグリン&クラーク・コナーズ組が挑戦!

1.4東京ドームで、IWGPタッグ王者の後藤洋央紀&YOSHI-HASHIを撃破して、STRONGタッグ王座との“タッグ二冠王者”となったヒクレオ&ファンタズモ組。

2024年、やはりSTRONGタイトルの初防衛戦は、STRONGのリングで実現。その相手は、BC WAR DOGSで共闘するコグリン&コナーズの無差別級タッグ。

言うまでもなく、二人は柴田勝頼による新LA道場の第1期生として、同じ釜の飯を食べた“同期”の間柄。普段、コグリンはゲイブとヘビー級タッグ、コナーズはドリラ・モロニーとのジュニアヘビー級タッグを組んでいるが、今回は無差別級王座とあって、ひさびさの純粋タッグが実現する。

タッグ二冠王者として、2024年を邁進したいヒクレオ&ファンタズモだが、1.5墨田区では、チェーズ・オーエンズがKENTAとのタッグでIWGPタッグ獲りを宣言しており、タッグ戦線は早くも混戦状態。はたして、サンノゼの舞台でベルトを掲げるタッグチームはどちらだ?

■第3試合、IWGP GLOBALヘビー級王者のデビッド・フィンレーと、TJPがノンタイトルで激突!


第3試合は、1.4東京ドームでIWGP GLOBALヘビー級初代王者となったばかりのデビッド・フィンレーと、UNITED EMPIREのTJPがノンタイトルで激突!

1.5墨田区大会では、UNITED EMPIRE(オスプレイ&ジェフ・コブ&HENARE&TJP&フランシスコ・アキラ)と、BC WAR DOGS(フィンレー&コグリン&キッド&コナーズ&モロニー)による10人タッグが実現。

WAR DOGSのラフファイトに対し、UNITED EMPIREもひるまず徹底抗戦して、大荒れの展開になったこの試合。試合後は、オスプレイが2.11大阪での全面戦争を宣言。

バックステージでは、サンノゼでオカダ戦を希望していたオスプレイに代わって、TJPがフィンレーとの対戦に名乗り。

1.4東京ドームのIWGPジュニアタッグ選手権では、奇怪なマスクマン“ジ・アスワン”として大暴れして、タッグ王座を奪還したTJP。BC WAR DOGSの首領、フィンレーとの一戦は、無差別級マッチの試金石。勝利すればタイトル戦の可能性も浮上するだけに重要な一戦となりそうだ。

一方、ニック・ネメス(元ドルフ・ジグラー)からも挑戦を迫られている王者・フィンレーとしては、ノンタイトルとはいえ負けられない一戦。両軍の軍団抗争も見据えて、注目の闘いとなりそうだ。

■第2試合は、『FANTASTICA MANIA』上陸目前! ボラドールJr.&マスカラ・ドラダが、ロッキー・ロメロ&ソベラーノ・ジュニアと対戦!


第2試合は、いよいよ『CMLL FANTASTICA MANIA』が日本上陸目前! ボラドールJr.&マスカラ・ドラダ組が、ロッキー・ロメロ&ソベラーノ・ジュニア組と対戦するルチャリブレマッチ。

ロッキーにとって、ボラドール&ドラダはCMLLで因縁のある二人。昨年末の『WORLD TAG LEAGUE』ではアトランティス・ジュニアとのタッグで活躍したソベラーノとのコンビで、どんな空中戦が繰り広げられるのか?

■オープニングマッチは、海野翔太&フレッド・ロッサー&ジェイコブ・ファトゥが、Team FILTHY軍と6人タッグで激突!


大会オープニングマッチは、海野翔太&フレッド・ロッサー&ジェイコブ・ファトゥ(MLW)が、Team FILTHY軍と6人タッグで激突!

日本ではHOUSE OF TORTUREとの抗争が続く海野だが、今回は『NJPW STRONG』の“休まない男”ロッサーと共闘。さらに、提携団体のMLWからは身長185㎝、体重127㎏という巨漢を誇るジェイコブ・ファトゥとトリオを結成。

対するは、おなじみTeam FILTHY軍、トム・ローラー&ロイス・アイザックス&ジョレル・ネルソンの鉄壁トリオ。はたして、サンノゼ大会の幕開けでは、どんな試合が繰り広げられるのか?
 
■第0-2試合、CMLLのステファニー・バッケルが、NJPW ACADEMY卒業生のビバ・ヴァンとシングル戦!


第0-2試合では、CMLLのステファニー・バッケルが、NJPW ACADEMY卒業生のビバ・ヴァンとシングル戦!

ステファニーは、昨年の11.10ダラス大会で、IWGP女子王者の岩谷麻優と激闘を展開。惜しくも敗戦を喫したが、その存在感を大いに発揮。いまやSTRONG女子部門には、欠かせない顔となりつつある。

対するビバ・ヴァンは、LA道場で行われているNJPW ACADEMY出身の女子レスラー。豊富なキャリアを持ち、プロレスラー兼モデルとしても活躍するヴァンが、NJPW ACADEMYを通過したことでどんなファイトを見せるか?

■第0-1試合は、STRONGサバイバーマッチ、NJPW ACADEMY出身のマット・ヴァンダグリフが、ゴールディと対戦!


第0-1試合は、STRONGサバイバーマッチ、NJPW ACADEMY出身のマット・ヴァンダグリフが、ゴールディと対戦!

ヴァンダグリフは、昨年の10.28ラスベガス大会(バック・スキナー戦)、11.10ダラス大会(バレット・ブラウン戦)でも、STRONGサバイバーマッチに出場し、いずれも勝利を収めている新鋭。

ハイフライムーブを得意とするヴァンダグリフ。今回は、昨年フィラデルフィアで行われた『All Star Jr. Festival U.S.A. 2023』にも出場したフリーのゴールディと対戦。サバイバーマッチ3連勝をマークするのか? それとも?

■大会名『Battle in the Valley』
・現地時間:1月13日(土)17:30開場 19:00開始 ※アメリカ太平洋時間(PT)
日本時間;1月14日(日)昼12:00~開始

・会場:San Jose Civic(カリフォルニア州サンノゼ)
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