• 2023.12.25
  • #Media
【東京ドームまで“あと10日”! 無料公開!!】「新日本に感謝の気持ちを表す、最高で完璧な方法は、俺がこのタイトルマッチに勝利して“新時代”を築くことだ!」モクスリー、フィンレーとの新王座3WAY戦へ挑むウィル・オスプレイ選手に直撃インタビュー! 1.13サンノゼ大会で“闘いたい相手”にも言及!!【WK18C】

『ベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』1月4日(木)東京ドーム大会で、新設されたIWGP GLOBALヘビー級選手権初代王者決定で、ジョン・モクスリー選手、デビッド・フィンレー選手との3WAYマッチに挑むウィル・オスプレイ選手に直撃インタビュー!

『ベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』
2024年1月4日(木) 14:45開場 16:30試合開始
東京・東京ドーム
チケット情報 ☆対戦カード
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「アリーナB」「バルコニースタンド」「車椅子席」は完売となりました。

■彼は間違いなく俺の限界を引き上げてくれた。ショータ、君も自分の実力を認めてくれよ。俺は心の底からお前を応援してる

――さて、オスプレイ選手。1月4日(木)東京ドーム大会で、IWGP US(UK)ヘビー級選手権試合(※インタビュー時点。12月11日に、IWGP GLOBALヘビー級選手権 初代王座決定3WAYマッチに変更)で、ジョン・モクスリー選手、デビッド・フィンレー選手との3WAY戦が決定しました。まずは11.4大阪大会・海野翔太選手とのタイトルマッチについても伺えますか?

オスプレイ あぁ、もちろんだ! 俺たちはおたがいをリスペクトしてるから、感情が入り混じった試合になった。俺は新日本の未来と次世代のことを心から考えているんだ。

――対戦相手だった海野翔太選手の印象は?

オスプレイ 俺はショータのイギリス遠征時代の努力も、帰ってきてからの頑張りも近くで見てきたし、あの試合で俺は自分の限界を引き出されたよ。だから、彼にもあの試合での自身のパフォーマンスに自信を持って欲しい。

――あの試合自体を振り返っていかがですか?

オスプレイ 2023年で決着をつけるのに一番時間がかかった試合(※40分16秒)だったし、彼は間違いなく俺の限界を引き上げてくれた。俺はレスラーとしていまがピークであると感じてるし、だからこそあれだけの勝負をさせてくれた彼を誇りに思ってる。ショータ、君も自分の実力を認めてくれよ。俺は心の底からお前を応援してる。

――海野選手を含めた新世代の印象は?

オスプレイ 間違いない。ツジ(辻陽太)、オーカーン(グレート-O-カーン)、ウエムラ(上村優也)、彼らの力を信じてるよ。まあ、ナリタ(成田蓮)は自分を探している段階だと思うが……。彼ら若い才能がこの団体を引っ張っていってくれるはずさ。ただ、その中でもショータは新日本の次の黄金期の中心選手となるだろう。

■フィンレーは俺やモクスリーに引けを取らないレベルにいると思っているが、正直なところまだ『WRESTLE KINGDOM』のタイトルマッチに匹敵するだけの顔ではない

――では、ここからは1.4東京ドーム大会への話を伺っていきますが、まずは対戦相手の一人であるジョン・モクスリー選手とは、2022年の4.16シカゴ大会で初シングルを行いましたよね。

オスプレイ あのシカゴの試合の結末は悔しかった(※デスライダーの連発でモクスリーが勝利)。まだまだ闘えたのに……。あのあと試合のビデオを見返したけど、やっぱり俺の肩はカウント2で上がっていた。あれは間違いなくレフェリーの判定ミスだが、ゴングが鳴ったらあとはもう何もできることはない。そのあと何カ月もかけて会社に正式なリマッチを要求したけど、相手にされなかった。

――オスプレイ選手としては再戦してシッカリ決着をつけたかったと。

オスプレイ ショータ戦が片づいたらモクスリーと決着をつけようと考えていた。それに俺がリスペクトするショータとあれだけの激闘を繰り広げた後だったから、とくに感情的にもなっていた。あの時がセコンドにいるモクスリーを指名するパーフェクトなタイミングだったし、アイツに一度落としたIWGP US王座を取り戻すチャンスをやろうと思ってたんだ。

――ただ、問題は“その後”ですよね。

オスプレイ ああ。そしたら、やっぱりアイツ(デビッド・フィンレー)がリングに上がってきた。アイツは『G1』のリベンジを狙ってたんだろう。まあ、大舞台でBULLET CLUBのリーダーとしての力を見せつけたかったアイツの計画をブチ壊したのは俺だからな。

――8.10船橋大会での『G1 CLIMAX 33』準々決勝で、オスプレイ選手がストームブレイカーでフィンレー選手に勝利しましたね。

オスプレイ アイツはあの試合で勝ち ファンの前で自分は本物だと証明したかったんだろうな。ただ、現時点でフィンレーはファンから“トップレスラーの一人”とは見られてはいないと思う。だからこそ、ベルトを破壊する行動に出たんだろうな。

――いまのフィンレー選手をどのようにご覧になっていますか?

オスプレイ フィンレーは俺やモクスリーに引けを取らないレベルにいると思っているが、正直なところまだ『WRESTLE KINGDOM』のタイトルマッチに匹敵するだけの顔ではないな。

――まだ顔ではないですか。改めて、1.4東京ドーム大会へ向けて現在の心境は?

オスプレイ いいか? 俺はここで試合をして金を稼ぐ。そして、最も大事なことはタイトルマッチに勝つことだ。いま公式ではUS王座なのかUK王座なのか、どっちで呼ばれてるのか俺は知らないが、どっちにせよいま世界中で防衛される“新しい王座”が必要とされているんだ。だから、この3WAYマッチに向けて新しい王座が創られていることを願うよ。

■フルタイムでの新日本の選手としてはこれが最後の東京ドームになる。でも、これで新日本のリングに上がるのが最後ってわけじゃない。この俺が新しいベルトを巻いて、世界を飛び回って防衛していきたい

――新王座について具体的に何を望みますか?

オスプレイ これまで存在したものとは違うベルトにならないといけない。だから、この新しいベルトが普通とは違う形式の試合で獲得されることは理にかなっていると思う。むしろパーフェクトなシチュエーションだ。

――オスプレイ選手としては、思い描いていた形であると。

オスプレイ フィンレーは俺やモクスリーのレベルには達していないが、うまいことやって、この闘いに関わってきた。フィンレーは、いま俺たちに追いつこうとしている。レスラーとしてのフィンレーの凄さは認めているが、さすがに俺とモクスリーが相手ではアイツに勝ち目はない。

――フィンレー選手のベルト破壊行為自体に関してはいかがですか?

オスプレイ あんなにデカいハンマーを見たのは人生で初めてだったが、俺は激怒している! 怒りしかこみ上げてこなかったよ。たしかに俺がベルトからアメリカ国旗を外し、イギリス国旗に変えたけれど、どこの国旗が描かれてようとベルトの価値を高めたのはこの俺だ。

――そこは、間違いないですね。

オスプレイ ところが、激闘の後で襲撃されたかと思ったら、次の瞬間にそのベルトが目の前で破壊されたんだ。俺はその行為を止めることができなくて、余計に胸が痛んだ。しかも、会社はフィンレーを罰することすらしない。だから、俺が自らの手でヤツを懲らしめるしかないんだ。

――東京ドームで、オスプレイ選手が自ら制裁すると。

オスプレイ 俺はこの状況に心底ムカついてるが、同時にこれから新しいことも始まろうとしている。そのことは不幸中の幸いかもしれないな。俺自身はまだ新日本の一員だから何も変わることはない。それに王者としてリングを降りるという自信がある。

――現地時間11月19日には、オスプレイ選手のAEW入団のニュースが流れました。

オスプレイ フルタイムでの新日本の選手としてはこれが最後の東京ドームになる。でも、これで新日本のリングに上がるのが最後ってわけじゃない。違う形で関わっていきたい。この俺が新しいベルトを巻いて、世界を飛び回って防衛していきたいんだ。

――なるほど。では、1.4東京ドーム大会後のビジョンは?

オスプレイ そのあとは(現地時間:1月13日)サンノゼ大会(新日本プロレス『Battle in the Valley』)で防衛戦をしても良いと思っている。サンノゼ大会にはオカダ(・カズチカ)も出るんだろ? アイツともまだケリがついてない。それに今年の『G1』でついにアイツを破ったばかりだしな。ここで正式に言わせてもらおうか……サンノゼ大会ではオカダと闘いたい!

――1.4東京ドームのあと、サンノゼ大会でオカダ・カズチカ戦を要求しますか!?

オスプレイ 確かに俺はAEWへ行くが、これからも新日本で爪痕を残していきたいし、新日本から完全に離れないことを証明していきたいんだ。

――そういう意味でも、初防衛戦の相手はオカダ選手を指名したいと。

オスプレイ そうだ。オカダは一人目のチャレンジャーに相応しい。そうやって何らかの形で新日本と関わっていくつもりだ。そして、オカダ・カズチカを倒すところまでプランはもう仕上がっている。もちろん、ブライアン・ダニエルソンは俺のドリームマッチのリストの最後の一人だ(ニヤリ)。

――これまでも団体の垣根を越えて、注目のシングルをおこなってきましたよね。

オスプレイ 夢であったマルフジ(丸藤正道)、アメージング・レッド、PACとの対決は実現した。それからイブシ(飯伏幸太)とも闘った……。ブライアン・ダニエルソンは俺にとって正に最後のドリームマッチの相手だな。

――そして、今後も新日本マットには継続して参戦していくと。

オスプレイ 新日本からいなくなるつもりはまったくない。新日本オフィスとの関係は変わらないよ。新日本が俺のプロレスの“ホーム”だと思ってるから、これからも新日本のリングに上がって闘っていくつもりだ。新日本のリングは全てのレスラーが目指す場所であり、セルリアンブルーのマットで闘って力を試したいと思うものだ。だからこれからも関係は変わらない。

――今後の新日本とオスプレイ選手の関係にも引き続き注目が集まりそうですね。

オスプレイ 確かに優先する場所は変わってしまうが、もう戻って来ないというわけではない。ただ、俺は新日本のリングで叶えたかったすべて目標を達成した。そして、いま新たな目標を見つけたんだ。

■俺は新日本でフルタイムで闘うことはできなくなるから、メンバーの誰かが指揮を取っていくことになる。つまり“新たなフロントマン”が必要ってことだ

――オスプレイ選手の新たな目標とは?

オスプレイ それらの多くはAEWの王座獲得だ。文字通り世界最高のレスラーを名乗りたいのなら、一つじゃなく全ての団体に上がるべきだと思ってる。それが俺の願望であり、世界最高のレスラーとして自分の名を知らしめたいんだ。そのためにあらゆる場所で闘っていかないといけない。俺は世界に通用するプレイヤーになりたいんだ。

――ちなみに、今後のUNITED EMPIREについては?

オスプレイ 俺は新日本でフルタイムで闘うことはできなくなるから、メンバーの誰かが指揮を取っていくことになる。つまり“新たなフロントマン”が必要ってことだ。ただ、みんなは俺がリーダーだと思っているが、実際はそうじゃない。

――と言いますと。

オスプレイ 俺たちのユニットにリーダーはいない。あくまで“同じ方向”へ進む仲間が集まっただけだ。例えるならサッカーのポジションに近いかな。それぞれに役割があり、ディフェンダーだったりミッドフィルダーだったり、その中で俺はフォワードをやってきた。そして、いま俺のポジションを引き継いでくれる人間を必要としている。誰になるのかはわからないが、東京ドーム大会の後にユニット全体で話し合わないといけないな。

――今後の新日本内のポジション争いについてはどうご覧になっていますか?

オスプレイ まず、ツジ(辻陽太)はメインイベンターになれるだろうね。それからシンゴ(鷹木信悟)は、俺に並ぶ新日本の最高のレスラーだと思っている。もちろんオカダも頼り甲斐のあるプレイヤーだ。もし、ショータが自分自身の力を信じて、俺に『POWER STRUGGLE』の借りを返したいと意気込んでいるのなら、彼だって東京ドームのメインに立てるだろう。

――“新世代”が今後のメインイベンターとなっていくと。

オスプレイ だが、ファンがつまらないSANADAとボロボロのナイトー(内藤哲也)の試合を好むなら仕方ない。俺が新日本リングに上がってからずっとそうであったように、この王座はこれまでとは違う意味を持つ。俺はいつも悪い意味で目立ってきた。それは俺が従来とは異なるユニークな存在であったからだ。

――ユニークな存在とは?

オスプレイ イギリスのプロレス界においては特にそうだった。ウィリアム・リーガルやブリティッシュ・ブルドッグス(ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミスのタッグチーム)とも違う。俺は自分の手で歴史に名を刻んできた。そうでありながらも新日本とIWGPのルールには忠実に従ってきた。この新しい王座は俺が望む理想の形を作っていく。

――あらためてオスプレイ選手の考える理想のタイトル戦の形とは?

オスプレイ まず、興味深いのは最初のタイトル戦から3WAYマッチということだ。それは制限のないオープンな王座だという意味を持つ、つまり表現に幅があるってことだ。本来プロレスというのは、サーカスのようなショーであり、それが合わなければ他のスタイルを自分で見つければいい。それがプロレスなんだからさ。

――それぞれが自分に合ったスタイルで闘えばいいと。

オスプレイ ジョン・モクスリーはプロレス界でもっとも凶暴な男の一人だ。また、デビッド・フィンレーは自身の名を知らしめ、独自のBC時代を築き上げようと意気込んでいる。そして、この俺は新日本リングで8年かけて成長してきた。

――最後に、3人の思惑が交錯するこの一戦でどんな闘いを見せたいですか?

オスプレイ 俺は新日本が良い時も悪い時も関係なく、犠牲を払ってすべてを捧げてきた。俺がこの団体を暗闇から這い上がらせたんだ。新日本へこれまでの感謝の気持ちを表す最高で完璧な方法は、俺がこのタイトルマッチに勝利して“新時代”を築くことだ!

(了)

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