• 2023.11.3
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【無料公開】「ベルトを獲ったら、1.4東京ドームではNEVER無差別級6人タッグ王座とNJPW WORLD認定TV王座、両方の防衛戦を闘ってもいい」11.4大阪決戦目前! ザック・セイバーJr.にスペシャルインタビュー!!

11月4日(土)大阪・大阪府立体育会館大会で、オカダ・カズチカ&棚橋弘至&石井智宏の持つNEVER無差別級6人タッグ王座にザック・セイバーJr.がマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト組で挑戦! 

今年は、NJPW WORLD TV王者として、世界を股にかけて活躍するザックに、これまでの道のり、今後の野望を直撃したロングインタビュー!

撮影/中原義史

■『カンタン酢™ Presents POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2023~』
■11月4日(土) 15:30開場 17:00試合開始
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
チケット情報 
対戦カード

※「ロイヤルシート」は完売、「1階ひな壇」は残りわずかとなりました

★チケットはプレイガイド各社WEBサイト・コンビニ店頭端末で大会当日18:00まで販売いたします。
・ローソンチケット  https://l-tike.com/njpw ローソン・ミニストップ店頭Loppi
・イープラス https://eplus.jp/njpw/ ファミリーマート店舗
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/njpw/ セブンイレブン店舗
★会場の当日券売場では15:00より発売いたします。
【再入場不可】

■AEWでのブライアン・ダニエルソン戦。間違いなく俺たちはもう一度、正しいタイミングで闘わないといけない。


――さて、ザック・セイバーJr.選手。前回インタビューをしたのは、ずいぶん前のことですね。

ザック ああ、少なくともスズキグンが解散する前だった気がする。今年は忙しい年だったな。
 
――今月も忙しかったですね。AEW『WRESTLE DREAM』での対ブライアン・ダニエルソン戦から振り返っていきましょう。ザック選手は過去の試合結果などあまり振り返らないタイプではありますが……。

ザック そういうことはまったくしないね!
 
――その昔、イギリスのコヴェントリーのパブで50人の観客の前でダニエルソン選手と闘ったこと、その後シアトルのアリーナで何千人もの観客の前で彼と闘ったことを反芻する瞬間はありましたか?
 
ザック そうだな。今までキャリアを積んできて、いろんな場面で自分の試合を振り返ることについてよく聞かれるよ。聞かれた瞬間に、すぐ振り返ることは難しい。けど、シアトルでゴングが鳴る前にちょっと考える時間を持ってみたんだ。

――そうですか。

ザック 俺とブライアンはドイツのWxWが開催した大会でも闘ったんだけど、俺のキャリアに本当に影響を与えた試合は、君が言ったTriple X Wrestlingが開催したコヴェントリーでやった試合なんだ。Tam O’Shanterパブで闘ったよ(笑)。

――違う規模の観客の前で、同じ試合を闘ったギネス記録ができそうな話ですね。

ザック それでも、あの時代のイギリスのプロレスでは、あの団体にとってその観客数は多い方だった。もっと少ない観客数の前でプロレスをしたことだって間違いなくあるよ。
 
――新型コロナウイルス流行中の無観客試合を除き、ザック選手が今まででプロレスをした中で一番観客数が少なかった大会は?

ザック NWA UK Hammerlockという団体の大会で、5人家族だけが観客席にいたな。しかも、休憩時間に退場しちゃったんだ。ハハハ!

――まさに無観客状態。それでも大会は続いたんですか?
 
ザック その場で若いレスラーたちに練習試合でもさせるかって話し合いが行われていたけど、結局荷物をまとめてさっさと退散したよ。だから、観客が0人以上いたら、俺にとっては勝ちも同然なんだ。フフフ。
 
――しかし、そのブライアン選手との試合はネット上で評判となり、ザック選手の注目を集めることにもなりました。

ザック その時は未熟だった俺にチャンスを与えてくれたTriple X Wrestlingには今でも感謝しているんだ。そして、ブライアンにも感謝している。適当にあしらって、形だけのプロレスをすることだってできたのに、彼は俺に対して全力で戦ってくれた。当時、俺はRing Og Honer(ROH)が最初に出したビデオテープを買った。だから、彼以外のアメリカ人で俺に直接的にも間接的にもあれだけの影響を与えたレスラーはいないと思う。

――2019年7月6日(土)ダラス大会でザック選手が言った「俺たちの洗練されたテクニカルな技術の高い試合をアメリカの観客に見せるってことは、まるでシェイクスピアを犬に読んでやるようなくらい、ムダなことさ」というバックステージコメントを話題に出すファンが今でもいますね。

ザック ああ、アレね(笑)。

――もちろんダラスがダニエルソン選手のホームタウンだったことも理由でしょうが、観客は終始大盛り上がりしてましたね。テクニカルレスリングの認識は変わったと思いますか?

ザック あのセリフは、SANADAに負けた後に言ったんだ。そして、観客はあのセリフと俺の敗北に大盛り上がりしていたことを覚えているよ。だから、あの時の俺は負け犬の遠吠えをしている痛々しい奴だっただろうな(笑)。けど、俺は観客がどう反応するか見てみたかった。コッチに敵意を向けてくる観客が好きなんだ。もし彼らが俺のやっていることを気に入らなければ、俺は二の足を踏むだけだけど、ブライアンがイギリス人と闘うことや試合のほとんどが2人の男がホールドをし合うだけなのに、あんなにも反応してくれるアメリカの観客たちを見るのは爽快だったよ。

――試合結果はどうであれ、ザック選手にとっては良い経験になったんですね。

ザック とはいえ、結果がすべてだけどね。ブライアンのことはなぜだか快く受け入れることができるけど、シアトルの試合では誰が世界一のテクニカルレスラーかという問題を解決することができなかった。あの試合でハッキリしたのは、ブライアンがこのテッカーに技術じゃ太刀打ちができないことを知って、最終的に打撃技を使ったロクデナシだということだ。だから、間違いなく俺たちはもう一度、正しいタイミングで闘わないといけない。

■俺たちがカッパーボックスでメインイベントを闘えたことを誇りに思っている。


――その試合後、10.14ロンドン大会でウィル・オスプレイ選手と闘いました。あの大会は、ザック選手とオスプレイ選手2人が中心的な存在でしたね。

ザック あれは俺たちにとって今までのキャリアの集大成のようなものだった。今回、俺たちはカッパーボックスでメインイベントを闘うことになったから、お互いを激しく追い込まなければならなかった。俺は何年ものあいだアイツを見下してきたけど、アイツの能力を疑ったことは一度もなかった。

――初めて、オスプレイ選手に会ったのはいつ頃でしょうか?

ザック プロレスを初めて間もない頃かな。2013年のSouthside Wrestlingが開催した大会だったと思う。あの時プロモーターに「アイツすごいな!」って言ったのを覚えている。ウィルは天性の才能を持った人間だ。一度見たらすぐにその技をマスターする。それで満足する人間は多いが、ウィルは違った。

――オスプレイ選手はさらに努力し続けて、今も成長し続けています。

ザック アイツは素晴らしいプロレスの技術に加えて、献身的な姿勢も持っていたよ。

――結果的にザック選手もオスプレイ選手も、それぞれ世界でイギリスのプロレスを代表するレスラーとなりました。

ザック 俺たちがカッパーボックスでメインイベントを闘えたことを誇りに思っている。あのメインイベントで2人のイギリス人が闘ったのはあの場所が地元だったからではなく、IWGP US(UK)ヘビー級選手権試合だったというのもあって、一番ビッグな試合で俺たち2人が闘うことが一番理にかなっているからだ。あれが俺たちの最後の闘いなら、試合結果に関係なく、俺は終わり方には満足しているよ。

――オスプレイ選手のここ数か月のスケジュールについて話題になることがよくありますが、ザック選手も最近様々な大会に行き来していて、ザック選手の多才さが試されていますね。

ザック 今の俺のモチベーションが“それをする”ことなんだ。特にこの(NJPW WORLD認定TV)王座を持っているからな? 俺の目標は常に、ニュージャパンでフルタイムで活動することだった。だけど、新型コロナウイルス流行によって動きが制限されてから、可能な限り世界中を旅したいと思うようになった。

――新日本という居心地の良すぎる環境ばかりに自分を置きたくなかったと。

ザック 自宅のベッドから起き上がり、電車に乗って、後楽園ホールでハイレベルの試合をすることと、フライトで15時間移動して海外に行き、車でアリーナへ行き、タイトルマッチを闘うのは同じプロレスであっても“まったく違う”ことだ。俺は、自己満足でいるのをやめたかった。だから今年は、AEW、ROH、Revolution Pro Wrestlingに行くことを熱望していた。

――そのほかにも足を踏み入れたい団体はありますか?

ザック IMPACT!WRESTLINGだな。メジャーな団体でまだ試合をしたことがないのはIMPACT!WRESTLINGだと思う。現IMPACT世界王者のアレックス・シェリーとは、まだ一度も闘ったことがない。クリス・セイビンもだ。だけど、間違いなくマイク・ベイリー、彼とは何回か対戦したことがあるけど、ビッグマッチで俺たちはもう一度闘うべきだ。俺たちは2人ともオスプレイに負けているから、お互い名誉を挽回するチャンスにもなるだろ?(※このインタビューは、ダラス大会でのタイトルマッチ決定前に収録)

■今までたくさんのトーナメント戦で優勝してトロフィーを受け取ってきたけど、武器を勝ち取るなんてあの時が初めてさ。


――オーストラリアのザック選手にとってはもう一つの目的地ですね。先週、PWAの「コロシアムトーナメント」では優勝しました。

ザック 2日間で3試合闘ったよ。これも、TMDKのメンバーになってからやりたいことだった。俺たちのユニットは今、多様化している。けど、マイキー・ニコルスとシェイン・ヘイストがユニットを始めた時、彼らの目標はオーストラリアのプロレスにスポットライトを浴びせることだった。そして、俺はその手助けがしたいと思った。

PWAには本当に感動したよ。ロビーの本拠地ともいえる団体を見る素晴らしい機会だったし、ロビーがそこの訓練生たちのプロ意識や態度にどれだけ影響を及ぼしているかを知ることができた。

――通常であればトーナメント戦の優勝者はトロフィーを受賞しますが、「コロシアムトーナメント」では賞品がなんと“剣”でしたよね?

ザック 今までたくさんのトーナメント戦で優勝してトロフィーを受け取ってきたけど、武器を勝ち取るなんてあの時が初めてさ。10.24後楽園ホール大会の(ボルチン・)オレッグとのタイトルマッチにあの『コロシアムトーナメント』の剣を持っていこうと思ったけど、冷静に考えたら空港の荷物検査で引っ掛かるよな。日本に必要なのは、剣ともう一人のその剣を持つ白人男性だな(笑)。

――このオーストラリアのユニットを先導するのに、少し警戒心を持ったことはありましたか?

ザック ノー。俺たちにはプロレスリング・ノアで過去の付き合いがあるからだ。俺たち全員がプロレスリング・ノアに居続けていたら、俺は最終的にTMDKに加入していたと思う。あの数年、俺たちはノアのドウジョウ(道場)でずっと一緒に暮らしていたし、タッグを組んだことだってあった。それに、(バッド・デュード・)ティトが初めてのオーストラリア人じゃないメンバーとしてTMDKに加入していたしね。

――そこは安心して加入できたんですね。

ザック まあ、ティトと時間を過ごしてみて、彼がほぼオーストラリア人なカリフォルニア人ということが分かったよ。

――藤田晃生選手も肩書きはオーストラリア人ですし(笑)。

ザック ああ、フジタはメンタルがオーストラリア人なんだ。彼はオーストラリアで生まれるはずだったけど、運命に邪魔されたみたいな感じだよ。

■俺はどのニュージャパンのチャンピオンたちよりも幅広い種類のチャレンジャーたちとタイトルマッチを闘ってきたんだ。


――現在、藤田選手は『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2023』トーナメント戦に参戦しています。彼は他の私が出会ってきたどの21歳のレスラーよりも自信や判断力、そしてプロレスのセンスが長けているような気がします。

ザック 正直言って、彼より10歳年上までのどのレスラーよりも長けているよ。フジタやオオイワ(大岩陵平)たちは新型コロナウイルス流行中にプロレスデビューしたのは知っている。けど、俺が彼らのデビューを見た時はすごくビックリしたよ。2人ともアマチュアレスリングのバックグラウンドを持っているけど、通常なら時間がかかるのにレスラーとしてグングン成長していった。俺は彼らが闘う度にその活力を見てみたいと思うようになったんだ。

――NJPW WORLD認定TV王者になったことで様々な対戦相手と闘う機会ができましたね。最近で言うと、小島聡選手からボルチン・オレッグ選手まで。それもザック選手のモチベーションになっていますか?

ザック 100パーセント、そうだね。この王座の誕生が発表された時、「この王座は若いレスラー達のためのものだ」という噂があった。実際、この王座を狙う年齢層は幅広い。この王座の本質はそのうち若者たちにとって利益があるような意味になってくると思う。けど、俺はどのニュージャパンのチャンピオンたちよりも幅広い種類のチャレンジャーたちとタイトルマッチを闘ってきたんだ。

――統計的には、ザック選手は現代(IWGPが導入された後の時代)で一番勝利しているチャンピオンです。ザック選手より多くの王座防衛記録があるレスラーは、WWFジュニアヘビー級王座を保持していた藤波辰爾とNWF王座を保持していたアントニオ猪木くらいでしょう。

ザック 4つの王座しかない時代に、俺はニュージャパンのファンだった。(1998年に)IWGPジュニアタッグ王座が誕生した時のことを覚えているよ。だから、俺がニュージャパンを観始めた時はまだ3つの王座しかなかった。

――IWGPのヘビー、ジュニア、タッグですね。

ザック それから新しい王座が誕生するたびに、そしてニュージャパンで活動している時も俺は王座に対して半信半疑だった。けど、少なくともNJPW WORLD認定TV王座は完全にユニークな目的や特徴を持っていると思った。以前、年内に20度の防衛を達成したいと言った。それを実行することで、俺はニュージャパンのヒストリーで最強のチャンピオンとして目立つことができると思うんだ。

――10.24後楽園ホール大会でボルチン・オレッグ選手とタイトルマッチを闘った時はどんな気持ちでしたか?

ザック オレッグみたいなレスラーとタイトルマッチができるということは、この王座の多様性を表していると思う。オレッグはまだ40試合くらいしか経験していないけど、彼は恐ろしいほど危険なアマチュアレスラーだし、NJPW WORLD認定TV王座だからこそ、このタイトルマッチが実現したんだと感じているよ。

――挑戦の多様性という意味で言うと、NEVER無差別級6人タッグ王者のオカダ・カズチカ&棚橋弘至&石井智弘組は、ジョン・モクスリー&クラウディオ・カスタニョーリ&海野翔太組から、天山広吉&真壁刀義&タイガーマスク組まで、さまざまなチームと闘ってきました。ただ、ザック&マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト組は、彼らが今まで対戦してきた度のタッグチームよりもプロレスに熱心なトリオではないでしょうか。

ザック マイキーやシェインとは10~12年くらい親しくしてきた。スズキグンが解散して、マイキーとシェインが戻ってきて一緒になって、ついには俺たちが一つになったのにはたくさんの要因がある。そして、ニュージャパンではNEVER無差別級6人タッグ王座が今までで一番注目を浴びている。スターは揃った。俺たちは大いに有利な立場にある。なぜなら、俺たちが真のチームであり、オカダたちにはない相性の良さを持っているからだ。

――今回のタイトルマッチでは、石井選手が闘いの中心人物となりそうですね。なにか意識していることはありますか?

ザック それがシングルレスラーたちが集まったチームの面白いところだ。俺たちが彼らと違うのは、俺たち一人一人が世界一のタッグチームを持ったシングルレスラーであるということだ。そして、俺はあの3人それぞれのレスラーと多くの歴史がある。

――ヘイスト選手とニコルス選手はIWGPタッグ王座獲得まであと少しでしたが、獲得まではいきませんでした。

ザック この一年を終わらせる最も爽快な方法は、マイキーとシェインに王座を持たせることだと思う。本当は3つ王座が欲しかったけど、2つの王座で勘弁してやろう。そして、NJPW WORLD認定TV王座を20度防衛しなきゃね。

■スズキグンは、俺にレスラーとしての目的やアイデンティティを与えてくれたユニットだから、あのユニットにいられたことをいつもありがたく思っているよ。


――今年起きた興味深い出来事の一つに、鈴木軍のそれぞれのメンバーが全く異なる行動をしているということです。ザック選手はTMDKに行き、元鈴木軍の数人のメンバーたちがJust 5 Guysを結成したり、本隊に加入したメンバーもいましたね。元メンバーたちは切磋琢磨し合っている?
 
ザック 特にそういうことはないね。スズキグンのメンバーたちそれぞれが自分の居場所や目的を見つけられて良かったと思っている。あんなに長く続いて平和的に、しかも団体の利益のために解散したユニットはプロレス界でもレアだ。スズキグンは、俺にレスラーとしての目的やアイデンティティを与えてくれたユニットだから、あのユニットにいられたことをいつもありがたく思っているよ。

――2024年1月4日(木)『WRESTLE KINGDOM 18 in東京ドーム』で、おそらく今までやったことはないけど今やってみたいことはありますか?

ザック 東京ドームで闘う時はいつもタイトルマッチだったから、それは続けたいな。11月4日(土)大阪大会でベルトを奪ったら、2つの王座のどちらでタイトルマッチをするか選べると良いけどね。

TMDKにとっても、俺とマイキーとシェインにとっても、俺たちがNEVER無差別級6人タッグ王座を持って東京ドームの花道を歩いて防衛戦ができたら、それはとても素晴らしいことだ。けど、それに加えて同日にNJPW WORLD認定TV王座の防衛戦を闘ったっていいな。ぜひ、“それ”をやりたいね。

(了)

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