携帯&スマホサイト限定!! 復活の野人・中西学、その感動の復帰戦の裏側を本人が振り返る!! コラムコーナー「NJPWスペシャルインタビュー」でただいま“後編”を絶賛更新中!!
そのイントロを少しだけ紹介!!
■感覚的になんか“1枚ありそう”な感じ。それを「バーン!」と破りたいよね。
——復帰戦のあと、「落第点の試合」とコメントしていましたね?
中西 もっともっと集中して闘わなきゃいけなかった。無我夢中になって、集中はしてるのかもしれないけど、まだまだそれが足りないし。もっともっとピンポイントで(攻撃を)入れていかないと。相手がやった反則のことをグチャグチャ言ってる暇があったら、自分がもっと的確に攻めていかないとアカン。
——今後、どのような課題が考えられますか?
中西 首に関しては、手術をして“爆弾”を取ったんだから、動くのは当たり前。それをもっと太くしていかないと。あとは、試合の“押し引き”というか。オンとオフの所がなかったら、爆発できないからね。自分をしっかりコントロールできない人間が、相手をコントロールできるわけない。ということは、試合をコントロールできないということだから。これはもう、どんどん試合をやっていくしかない。
——復帰戦を終えた気持ちは?
中西 周りの人が「そんなに前と変わらなかったよ」と言ってくれるけど、それはケガをした人間を前提に見ての感想。そういうのは復帰戦ならまだしも、2戦目からは許されへんから……。
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