9月23日(日)神戸大会で、棚橋弘至の持つIWGPヘビー級王座に挑戦するプロレスリング・ノアの丸藤正道。
今回は、丸藤選手に、vs棚橋以外の『G1』全公式戦を振り返ってもらう新日本プロレス携帯&スマホサイトだけの特別インタビュー、後編を更新中! 今回は、鈴木みのる、高橋裕二郎、矢野通、そして、内藤哲也にも言及!!
■俺が鈴木みのるオタク? アンタも丸藤オタクだろ!?
——さて、8.7仙台大会では鈴木みのる選手と8年ぶりに対戦されたわけですが、この一戦を振り返っていかがでしょう?(14分49秒、ゴッチ式パイルドライバーからの体固めで鈴木の勝利)。
丸藤 まぁ、このオッサンはスタイルこそまったく違うんですけど、なんすかね……。なんかが合うんですよねえ。
——試合がスイングするというか。
丸藤 うん。今回の試合に関していうと、これはお互いが知ってか知らずか、レフェリーがマットを叩いたのが最後の3カウントだけだったんですよ。
——あー! 要するにそれまでは一度もカバーをしてない、と?
丸藤 そうですね。試合中に相手の体力がどの程度か確認するためっていう行為を、一回もしてないんですよ。
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