• 2011.12.9
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「内藤は自信をなくすかも」(武藤)「自分自身に期待しています」(内藤)1・4ドームで初対決する内藤と武藤が、それぞれの思いをコメント

 12月9日にディファ有明で開かれた1月4日東京ドームカード発表会見。その終了後、同大会でシングル対戦する内藤哲也選手と武藤敬司選手(全日本プロレス)が、囲み会見を行なった。
 
■武藤選手のコメント
——今回の武藤選手のテーマは、自分自身ですか?
武藤「そうだね。別に彼と何かあるわけじゃないし。やっぱり自分自身の闘いではあるな」
 
——しかし我々としては、内藤選手が武藤選手に強い影響を受けていることに注目しています。
武藤「言っちゃなんだけどね。内藤だけじゃないよ。外国からなにからみんな影響を及ぼしてるからね、俺は」
 
——内藤選手について知っていることは?
武藤「浜口道場(アニマル浜口トレーニングジム)出身。……あとは?最近(10月10日)、(IWGPヘビー)タイトルマッチをしてんだよな?」
 
——あまり内藤選手のことは知らない?
武藤「中途半端に知るんだったら、『このまんま知らないで想像で行ったほうが、いい結果になるかな?』なんて思ったりもしたり。まだわかんないよね、まだいまの時点では。もしかしたら、これから研究するかもしれないし。ただ、『1・4をなんで俺とやるか?』という意義は、新日本さんが期待してるからだと思うし。それはオファーを受けたからには、プロとして期待に応えなきゃいけねぇからな。そりゃ全力で期待に応えますよ」
 
——内藤選手も(スターダスト)ジーニアスと呼ばれていることを知っていましたか?
武藤「いや。ジーニアスとか天才とかっていっぱいいるじゃん!? プロレス界のジーニアスだけはワケわかんねぇからな(苦笑)。まあ、俺もひっくるめてな」
 
——内藤選手にどんな気持ちを抱きますか?
武藤「正直な話、あそこまで言われると、ホントはうれしいですよ。『憧れてこの道に(入った)』とか。それはレスラー冥利につきるところで。さっきは『過大評価された』なんて言ったけど、『そこに俺が追いつこうとするテーマもあるかな?』なんて思ってますよ。こういうものってのはさ、闘っていないと伝説とかなんだって、だんだんデカくなるもんなんだよ。その想像よりデカくするってなかなか安易なことじゃないけど、彼が想像している武藤敬司より大きな武藤敬司でぶつかれるように、努力しますよ」
 
——非常に謙虚な発言ですが?
武藤「別にアイツに恨みもなけりゃ、何もないじゃないですか?ただ、逆に言うんだったら、プロレス界の卵でもあるし。卵というか、成長してるだろ。まあ、大事なアレだから。一生懸命、闘わさせていただきますよ、謙虚に」
 
——「過去の人間」と言われたことをどう思いますか?
武藤「まあ、それもひっくるめて、俺は今を生きているつもりだからね。来年はスゲェいろいろやりたい目標が、俺の中で生まれてるんですよ。だから、まあ、過去の人間かどうかはわからないけど、『その試合をきっかけに来年は飛躍しよう』と、こっちは勝手に思ってるからな」
 
——1月4日東京ドームを踏み台にしようという思いですか?
武藤「そうですね。ちょうど全日本プロレス40周年だから(キッパリ)」
 
——別の取材中、内藤選手は「武藤選手を越えたい」と発言していましたが?
武藤「いや、がんばってほしいですね。ただ、彼はいくつだい?」
 
——29歳です。
武藤「俺、29でIWGPを巻いていたからな。現に実績で越えてないな。がんばってくんないと。ただ、まだ若いし、伸びしろもいっぱいあるしね。ただ、これはやりようによっては、(内藤は)自信をなくすかもしれないからね。俺に『到底、近づけないんじゃないか?』って思っちゃうかもしれないからな」
 
——ほかにも「1・4を皮切りに内藤哲也も時代の象徴になる」という発言もありました。
武藤「いいじゃないですか。ただ、その夢も崩れちゃう可能性もあるからな。自信なくして。ただ、それはわからない。どんな闘いになるかもわからないし。俺が『キャイ〜ン』って言っちゃうかもしれないし」
 
——“席”を譲るという気はないですか?
武藤「俺の席は俺が確保して、俺のケツとその席がくっついちまって、これはもう離れられないじゃないかよ!? 彼は彼で、ちっちゃいイスなのか、おっきいイスなのかわからないけど、席を勝手に作るしかないじゃないか? 俺のイスはもう離れられないよ!? それはもうファンの人たちの記憶として“ガチヤッ!”とくっついちまってるモンだからさ。彼は彼のおっきい席を作ればいいわけだから」
 
——自分に憧れたかつての少年と対戦することについては?
武藤「いいじゃないですか。しかも、何が感慨深いかといったら、俺が育てた選手じゃないってところもまたいいよな。シチュエーションとしてよ」
 
■内藤選手のコメント
——かつての憧れである武藤選手の横に座った気持ちは?
内藤「やはり、少なからず昔に憧れを抱いていた選手ということで。あんなに間近で見るの初めてだったんで。昔のことを思い出す気持ちがなかったと言ったらウソになります。少なからずあったのは間違いないです」
 
——その憧れであった選手と、東京ドームでシングル対戦する気持ちは?
内藤「憧れといっても、俺がキッチリ見ていたのは、新日本にいたころの武藤敬司だったんで。皆さんが思っているのとは、ちょっと感覚が違うかもしれないですね、俺にとっては。ただ、『武藤に似ている』、悪い言われ方だと『武藤のコピー』だと言われたり。そういうのを東京ドームという大きい舞台で、『違うよ。これは内藤のプロレスだよ』と示せる一番大きいチャンスなんじゃないかなと思ってます。あと、俺がデビュー当時から言ってる『プロレスは身長で競うものじゃないし、体重で競うものじゃないし、キャリアで競うものじゃない』。それを証明できる一番いい相手なんじゃないかと思いました」
 
——これまでのファンの印象をひっくり返すのは、大変だと思いますが?
内藤「まだ正直、100パーセント、ドームには目が向いてないです。『しっかり、腕治さなきゃ』とか(思う)。今日も、来週も再来週も、俺は試合を欠場しちゃうんで。そっちのこともやっぱり気になるし。秘策は特にないです。俺は自分のプロレスに自信を持ってるんで。さっきも言ったように、“過去の人間”と“これからプロレス界を引っ張っていく人間”の違いを見せたい。俺がもしプロレス界を引っ張っていける人間なら、それは東京ドームでキッチリ見せられるはずなんで。自分自身に期待しています」
 
——勝ち方にはこだわっていますか?
内藤「そうですね。東京ドームの大観衆の前で、みんな声を揃えて『ワン、ツー、スリー』と。そういう勝ち方をしたい。みんなが納得する形のワン・ツー・スリーを獲りにいきたいですね」
 
——団体の期待も感じているのでは?
内藤「う〜ん。俺、ハッキリ言ってシングルでぜんぜん勝ってないですからね。『G1(CLIMAX)』は勝ったけど。残りはほとんど全部負けてますから。『G1』以降も、まあ(高橋)裕二郎には勝ったけど、(棚橋弘至との)IWGP戦に負け、中邑(真輔)へのリベンジマッチに負け。それでもこうやって、チャンスが転がり込んでくるっていうか。それは会社の期待……だとは思ってないです。むしろ『俺はそんなに期待されてるのかな?』というような印象なんで。むしろ、こういうチャンスは、自分自身の力で掴み取ったものだと思っています」

■NJPW 40th anniversary Tour.       
 レッスルキングダムⅥ in 東京ドーム        
2012年1月4日(水)17:00 東京・東京ドーム(テレビ朝日/PPV)            
 
★チケットはコチラ
 
第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合(30分1本勝負)     
(第29代チャンピオン組)デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ
vsプリンス・デヴィット&田口隆祐(チャレンジャーチーム)

※2度目の防衛戦        
 
第2試合 AERIAL KINGDOM feat.CMLL SUPER ESTRELLAS(30分1本勝負)   
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&マスカラ・ドラダ&KUSHIDA&
vsアトランティス&バリエンテ<CMLL>&TAKAみちのく&タイチ
         
第3試合 NEW JAPAN RESPIRATION (30分1本勝負)
オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI 凱旋帰国試合      
オカダ・カズチカ vs YOSHI-HASHI    
          
第4試合 BLUE JUSTICE NEVER DIE(30分1本勝負)      
永田裕志&井上亘vs船木誠勝&河野真幸<全日本プロレス>
  
 第5試合 TOKYO MONSTER WAR(30分1本勝負)      
MVP&シェルトン・ベンジャミンvs田中将斗&高橋裕二郎
           
第6試合 IWGPタッグ選手権試合(60分1本勝負)      
(第57代チャンピオンチーム)ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン
vs天山広吉&小島聡(チャレンジャーチーム)
※11度目の防衛戦
         
第7試合 NJPW vs NOAH BATTLE CONCENTRATION Ⅰ(30分1本勝負)    
後藤洋央紀vs杉浦貴<プロレスリング・ノア>
          
第8試合 FIGHTING WITHOUT HONOR OR HUMANITY (30分1本勝負)   
 真壁刀義vs高山善廣<高山堂>
            
第9試合 NJPW vs NOAH BATTLE CONCENTRATION Ⅱ(30分1本勝負)    
中邑真輔&矢野通vs潮崎豪&丸藤正道<プロレスリング・ノア>    
  
第10試合 GENIUS FACES GENIUS(30分1本勝負)     
 内藤哲也vs武藤敬司<全日本プロレス>        
 
第11試合 IWGPヘビー級選手権試合(60分1本勝負)     
 (第56代チャンピオン)棚橋弘至vs鈴木みのる(チャレンジャー)   
※11度目の防衛戦
 
★チケットはコチラ
 
テンコジ、棚橋がトークショー!! 真壁、内藤が一日店長!!
12月22日(木)から書泉グランデ&書泉ブックタワーで、「1.4東京ドーム祭り」!

 

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