• 2023.2.20
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「“差”を見せつけた上で、リングを下りて頂きたいと思います」内藤がラストマッチとなる武藤へ“完封勝利”を予告!外道&石森は引退試合のNOSAWA論外へ“介錯宣言”!【2.20ノア会見】

2月20日(月)16時~『chocoZAP presents KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE ~HOLD OUT~』で対戦する内藤哲也選手と武藤敬司選手、外道選手&石森太二とNOSAWA論外選手&MAZADA選手が出席した。

★会見の模様はコチラから!

■『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』
2月21日(火)15時開場、17時開始
東京・東京ドーム
★対戦カード、チケット情報はプロレスリング・ノア公式サイトをご確認ください

●メインイベント・シングルマッチ/PRO-WRESTLING“LAST ”LOVE
■内藤哲也選手のコメント



「新日本プロレス、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也です。いよいよ、明日に迫った、武藤敬司選手の引退試合。俺をプロレスに熱中させてくれた選手の引退試合ということで、少し寂しい気持ちもありますが、いまプロレス界の先頭を走る人間と、引退する人間の差を見せつけた上での完封勝利。
これが理想だと思うし、それを見せつけることこそ、俺をプロレスに熱中させてくれた武藤敬司選手への最高の恩返しだと思うので、明日は遠慮なく、完封勝利を狙って、リングに立ちたいと思います。そして、武藤敬司選手の望みどおり、リング上で白く灰になっていただきますよ。きっと、明日は俺にとって忘れることのできない一日になることでしょう。ワクワクしてる俺自身に言いたい。そう、まさに、トランキーロ! あっせんなよ!!ってね」

■武藤敬司選手のコメント



「えー、現役としてきっとこれが、最後のこういう記者会見ということで、非常に感慨深いものがあります。1月22日にケガをして、1月23日に病院に行って診察したところ、両足のハムストリングが肉離れを起こしたということで。そのとき、医者に言われたのが、全治6週間って言われました。それからまだ、4週間しか経ってないんだよな。ただ、ある意味、レスラーっていうのはヒーローじゃなきゃいけない、スーパーマンじゃなきゃいけないということで。
まあ、俺もプロレスラーですから、超人的なところを見せなきゃいけない中で、もう大丈夫です。多くのファンの人、もしかしたら内藤哲也選手とかにも、いろいろ愚痴ったり、泣き言を言ったり、もしかしたら心配もかけたかもしれませんけど、明日は内藤選手をおもいっきりブチのめしてみせますので、どうかよろしくお願いします」

■質疑応答
――武藤選手、ヒーローじゃなきゃいけないという言葉もありましたが、明日の引退試合、ファンに向けて、そして現役のレスラーに向けてどんな戦いを見せていきたいでしょうか?

武藤 いまさら何も飾ることもできないし、持てる力をすべてを出し切って、最後内藤選手が言ったように、灰になりたいと思ってるんだけど、灰になるのもたいへんそうだからなあ(笑)。まあ、マイペースでがんばります。

――11年前にシングルで対戦経験もありますが、過去も踏まえていまの内藤選手をどのようにご覧になっていますか?

武藤 やっぱり、引退試合の相手を選ぶ中で、いろんな部分をリサーチしていく中で、もちろんビジネスでありアレだから、本当に集客力もある選手であったりとか。リングの戦う内容もすばらしいということでね。こないだ、新日本プロレスの横浜アリーナで、間近で試合を観てて、本当に胸打つものもあったので。内藤選手で対戦相手、いいと思います。

――いまの武藤選手の評価をレスラーとしてどのように受け取っていますか?

内藤 いまさら隠す必要もないので言いますけど、俺は小さい頃から、記憶のないくらいからプロレスを観てて、一番最初、好きになった選手が武藤敬司選手でした。1997年6月5日、日本武道館大会での橋本(真也)選手とのIWGP戦を、生観戦して……。

武藤 (さえぎるように)高田延彦戦じゃないの?

内藤 いや、それはどっかで情報を間違えたんじゃないですか。97年6月5日の日本武道館大会での、橋本選手との試合です。その試合を生観戦して、負けた武藤敬司選手の姿を観て、何か惹かれるものがあったんでしょうね。俺もああなりたい、俺も武藤敬司選手のように、新日本プロレスのリングで、プロレスラーとしてプロレスをしたいと思い、プロレスラーを目指して、新日本プロレスに入りました。そんな武藤敬司選手から引退試合の相手として指名されて、名前を呼ばれたとき、ものすごくうれしかったですよ。
きっと、名前を呼ばれたの、初めてなんじゃないですかね。なんせ団体が違うんで、ほとんどしゃべったこともないですし。だから、俺、名前呼ばれてうれしかったっすよ。最高の作品を残すための相手として、きっと武藤敬司選手は俺のことを指名してくれたんだと思いますが、まあプロレスリング・ノアのリング上でも言いましたが、俺に残念ながらそのつもりはない。
だって、いまプロレス界の先頭を走る人間と、プロレス界を引退する人間。引退する人間に最高の作品を作れるのであれば、引退する必要なんかないんじゃないかと、俺は思うんでね。なので、差を見せつけた上で、悔しい思いをさせた上で、灰になり、そしてリングを下りていただきたいと思います。……ちょっと質問の内容忘れちゃいましたが、大丈夫ですか?

――レスラーとしての武藤選手からの評価がありましたが、それについてはいかがでしょうか?

内藤 まあ、うれしいですけどね。やはり、一番最初、好きになったレスラーですし。うれしいですけど、本当に観てんのかなと。という部分に関しては、武藤選手ってこういう人間だっていう噂で聞いてるかぎり、けっこうポロッと平気な顔して嘘をつくような印象があるので。あまり、武藤選手の僕に対する印象っていうのを、間に受けて聞くことはないです。

――東京ドームのメインイベントというところで、大合唱というのはご自身の中でいかがですか?

内藤 それはもちろん、勝った上で大合唱っていうのは頭には入ってますが、あくまでも俺が一番やりたいことは、新日本プロレスの東京ドーム大会での大合唱なので。たとえ、明日勝利し、東京ドームで大合唱したところで、俺の夢は変わらない。俺の目標は変わらない。俺の今年の目標は変わらない。2024年1月4日、東京ドーム大会のメインイベントで大合唱する。その目標は変わらないですね。

――武藤さんに伺います。内藤選手から「先頭を走る人間の力を見せつけた上で完封勝利」と宣言がありましたが、それについてはいかがですか?

武藤 いやもう、願ってもないことであってね。ただ、ね、本当に、つぶしにきてくれるのか。ちょっと、しゃべってる反面、その裏側でちょっと優しさが見えたりとかして。もしかしたら遠慮とかされたら、逆に困っちゃうなって思っております。

――武藤選手はいま足をケがしていて、回復して大丈夫だとおっしゃいましたが、弱点がさらされてる状態だと思います。そのことについてはどのように受け止めていますか?

内藤 いま現在にかぎらず、もともとヒザ悪いのは知ってることですし。そこが弱点だということもわかった上で、明日のシュミレーションはいろいろしてますよ。でも、とりあえずどんなに痛くても、這いつくばって、リングまで来てくださいよ。リングまで来てくれたら、俺がおいしく料理しますんで。

――武藤選手に伺います。この引退ロード、引退試合に向けては、本当にかつてないプレッシャーがあるというふうにおっしゃっていました。広告トラックが街中を走ったり、新宿駅に大きな広告が出たり、あらゆる引退ロードの試合をこなしたりと、本当に目まぐるしかった引退ロードだったと思うんですが、その日々を振り返ってみて、直前の心境としてはどのようなものがありますか?

武藤 当初は、1月22日までは、非常になんていうの、心地よく、周りが盛り上げてくれればくれるほど、レスラー冥利につきるなというふうに感じていたときであって。ただ、ケガしてからはさ、盛り上がれば盛り上がるほどなんていうの、追い込まれてく自分がいてですね。まあまあ、38年間のプロレス人生の中で、非常に追い込まれた、この1カ月だったですね。まあまあ、そのストレスを、明日すべてぶつけて、解放されたいと思っております。

――武藤選手にお聞きします。今日2月20日、アントニオ猪木さんの80回目の誕生日ということなんですが、猪木さんの誕生日の翌日に武藤選手が引退する。何か運命というか、縁を感じるんですが、猪木さんへの思いをいま、お聞かせください。

武藤 まあ、明日の東京ドームっていうのはね、一人で作り上げるものじゃないんだけど、猪木さんには一度も、褒められたことがないからね。最後、マスターズに呼んだときも怒られたりして。「なんで勝手にデビュー60周年なんてつけんだ」って、怒られたりもしたりして。たぶん、きっと明日も、あの世からたぶんきっと「オマエ、ちょっと派手にしすぎるんじゃねえか」って、怒ってる気がします。

●タッグマッチ/FINAL DE LUHA
■MAZADA選手のコメント



「こんにちは〜。今回こんな大っきい大会、パレハの引退試合で呼んでもらって、凄い光栄ですね、ハイ。パレハはプロレス辞めたところでパレハですからね、ハイ。最後なんで有終の美をちゃんと飾れるようにサポートを全力でやっていきたいと思います」

■NOSAWA論外選手のコメント



「言っても、もう言うこともそんなにないというか、ウン。まあ、明日でプロレスラーとして生きていくのは終わってしまうので。かといって、特に最後だからとか、引退するからって、特別な感情もそんなになくて。たぶんまだオレが本当に辞めるかって、みんな半信半疑だと思うんで。まあ、でもとにかく明日で、プロレスラーNOSAWA論外は終わりなので。まあ、悔いも何ももうないんですけども、今の時点で多分もうプロレスラーとしてはもう終わってるというか、終わりかけてるんで。まあ、これ以上怪我しないように、明日は試合したいと思います」

■石森太二選手のコメント



「今回5年ぶりのノアのリングで、それがNOSAWA論外“引退試合”。いろんな思いが交錯してるよ。で、この状況。最後の対戦相手の一人として指名してくれたNOSAWA論外からのプレゼント。嬉しく思うよ。まあ、いろんな思い出があるんだけど、そういう話は一旦置いておいて。明日の東京ドーム、NOSAWA論外、ラストマッチ。お涙はちょうだいとかはいらねぇからよ。今の石森太一を見せたうえで、もう二度とプロレスをしたくねぇという気持ちにさせたうえで、引退させてやるよ。それが、オレからNOSAWA論外へのプレゼントだ」

■外道選手のコメント



「えー、まあね。もうオレたちみたいな人間はね、望んでもいないのに、死ぬまでね、闘いってものがまとわりついてくるんだけれども。まあ、それは本人もよーく知ってると思う。だけどまあ、リングの上ではね、明日が最後ということで。まあ、NOSAWA論外らしいね、盛大な死に様を見せてほしいよね、ウン。オレは介錯人の一人として、立ち会わせてもらいます」

■質疑応答
――石森選手にお伺いいたします。石森選手にとってNOSAWA選手はデビュー当初から約20年来の付き合いということで、お世話になった人でありメンターでもあるという話もありましたが、あらためてNOSAWA選手はどんなレスラーでしょう?

石森 それ言わなくても分かるでしょ(苦笑)。前にも言ってるよ。

――では、5年ぶりの古巣参戦ですが、ノアファンへ向けてとどんな戦いを見せたいでしょうか?

石森 そんなの全然意識してない。この人(NOSAWA論外)の引退試合だから出る。

――外道選手に伺いますが、事前のインタビューでは同じようにどん底から成りあがってきた者同士という言葉もありました。NOSAWA選手の功績やこれまでの活躍ぶりをどうご覧になっていますか?

外道 まあ、何となくね、そんなに直接的な接点はないんだけど、やっぱり指名されたっていうとこで、オレも何となく同じようなシンパシー感じているよね。同じようなタイプなレスラーで。まあ、一つのレスラーとしてのね、決してスターではないけれども、レスラーとしての、何ていうのかな……自分の地位というか価値を、一つの価値を見せつけたレスラーだったんじゃないかなと思うね。どれだけ叩きのめされてきたかっていうね。それを見せてきたっていうのがNOSAWAの価値なんじゃないかね。

――NOSAWA選手、いまのお二人の言葉を受けてのご感想は?

NOSAWA 正直言うと複雑な気持ちでもあって。最後、本当、外道さん、石森選手を選んだっていうのはやっぱ最後こう、プロレスラーとして息の根を止めてもらうには、一番は外道さんにしてもらいたいなという気持ちと。あと石森くんとは本当、みんなが知らなくてもいいんだけど。本当、付き合いが長いというか。まあ、二人だけしか分からない関係性かもしれないけど、まあ、そういう縁のある人間に介錯されてもいいのかなって思いながらも、最後はやっぱずーっと意識してきた、外道さんの足元をすくってみてーなって、1回だけって気持ちですね。

――NOSAWA選手に質問ですが、石森選手から二度とプロレスをしたくないというような試合をすると言われましたが?

NOSAWA いやもう、それ言われなくても、もうね体がボロボロだから。もうプロレスしたくない気持ちでいるから、そこもじゃあ覆してやろうかなと、明日。

――外道選手、NOSAWA選手が最後に足元をすくいたい、とても意識していたとのことですが?

外道 それはもう、レスラーをやっている間は、そういう気持ちでいるのは当然じゃないの。そりゃそうでしょ。そうじゃないとやる価値もないよね。普通じゃない?

――NOSAWA選手、引退試合に向けた日々をあらめて直前に振り返ってどんな思いがありますか?

NOSAWA あれいつだっけ? 福岡でプロレス辞めると言ってから、その後の試合ってのはもうすでに決まっている試合で、もう動かなくなってもいいかなって思いながらやってきたので。まあようやく最後、何年前だっけな? 16年くらい前に、本当それこそ東京ドームで邪道さん、外道さんとNOSAWA、MAZAで戦って、その負けが多分、オレ、人生の中で一番悔しいのかもしれないね。
だから、やっぱ外道さんという名前を出したというのがあって。その発表してから送り出してもらっているとかって、振り返ると言ってもそれも普段の試合とあまり変わらなくて、身体が持てばいいなと思って日々を過ごしてきたので。まあ本当、明日一番動きのいいNOSAWA論が見れるんじゃない?

――MAZADA選手、東京ドームという大舞台で引退されることについては、パートナーとしてどんな思いがありますか?

MAZADA 晴れ晴らしくて凄くいいと思いますね。さすが天才ですからね、段取り組むのが、ハイ。流石だと思いますね、ハイ。

――MAZADA選手、NOSAWA選手を見てきたパレハとして、今日のNOSAWA選手はどういうふうに見えますか?

MAZADA 至って普通で、健康に見えますけども、ハイ。ハイ(笑)

――僕らにはいつもと違って神妙な感じに見えるなというのはあるんですけど?

MAZADA そんな感じないですけれどね、ハイ。まあまあまあまあ、アレですよ。まあなんでしょうね(笑)。見方が違うからですかね。まあ、明日頑張りますっていう感じのパレハですけどね、ハイ。

――今日、前日を迎え東京ドームを見て明日に向かう気持ちというのは、何か湧き上がってくるものはありましたか?

NOSAWA いや、だから最後の試合だろうが引退だろうが、いつもやっている試合と変わらないってもう(苦笑)。たまたまというか、オレが段取りがうまいから、こうやって最後、東京ドームっていう場所でできるというだけで、それは本当に感謝しているんですけど。ただ、いつもやっている試合と変わらないし、意気込みとかも。別に引退するからつって練習をするとか、する人間でもないのを知っているでしょ?
だから特に意気込みとかっていうのは変わらないけど、それよりみんな早くね、武藤さんと内藤選手の話を聞きたいんじゃないかなと思って、早く質疑応答が終わらないかなーって思っているんだけど、ね? みんなそうでしょ。

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