1月12日(木)新日本プロレス事務所にて、『THE NEW BEGINNING in NAGOYA』1月22日(日)愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)大会で行われる 『KOPW 2023』争奪戦 “ルール提案プレゼン”会見が行われた。
★YouTube動画はコチラ!1.22愛知大会「KOPW 2023争奪戦」ルール提案プレゼンテーション
■グレート-O-カーン選手の提案ルール『異種格闘技マッチ』
※異種格闘技マッチに決まった場合は、2月11日(土・祝)大阪大会でのIWGP世界ヘビー挑戦権もかけることとする。
道着を着れば道着を使って締め技もできる。
※道着を着るかは各選手の自由とする。
勝敗を決めるのはKO、TKO、タップアウトの3つのみ。
ランバージャックデスマッチルールで選手が場外に落ちた際は、リング内に押し戻されるものとする。
■鷹木信悟選手の提案ルール『鷹木式30カウントピンフォールマッチ』
サブミッションでのギブアップ、場外カウントもなし。
トータルで30カウントピンフォールを奪った選手を勝者とする。
★Twitterのファン投票は、新日本プロレス公式アカウント(日本語、英語)にて、1月12日(木)23時~1月15日(日)23時までの3日間、実施される。
■グレート-O-カーン選手のコメント
『異種格闘技マッチ』
オーカーン「(※これまで格闘技で獲得してきたテーブルにトロフィー、表彰盾、メダルを広げ)そうさなあ、まずもって鷹木はトロフィーにいちいち文句つけてたけど、トロフィーも悪くねえぞ?(※トロフィーを手に取り)これは何だったかな?栄光賞って書いてあるな。こいつはプーチン大統領杯全日本サンボ選手権優勝?ああ、これはドン・キホーテ杯全日本ビーチレスリング選手権大会最優秀選手賞!おお、これはサブミッションアーツレスリング国際大会優勝。まあ、余は記憶はないんだけど、記録はたくさんあるんだよな。
ここにあんのも全部金メダルだ。オウオウオウオウ、たくさんあるな、空手とか柔道、キックボクシング、ブラジリアン柔術。ああ国際大会優勝もあるなあ。もちろんプロレスのベルトもな。まあ何が言いたいかっていうとよ、鷹木がIWGP狙うのもKOPWランボーに出ねえつって出たのもどうでもいいんだ。ただな、ムカつくんだよな。みんなベルトベルト言いやがって。ベルトがなきゃ挑戦できねえとか、ベルト獲って誰々とやりてえとか、テメエらの価値はどこにあんだよ? こんなのなあ、全部飾りとアクセサリーなんだよ!」
鷹木「(オーカーンの言葉を遮り)オマエ、いいからルールを言えよ。オマエの自慢話はいいんだよ」
オーカーン「自慢?これが自慢に見えるのか?」
鷹木「オウ、どう見ても自慢だろ(笑)」
オーカーン「当然の話だ、これは!」
鷹木「いや、KOPWのルール提案の場だぞ、オマエ!オマエのアマチュアの頃の結果なんてどうでもいんだよ、この野郎!」
オーカーン「余が言いてえのはよ、こんなもんによ、左右されんじゃねえよ。オメエ誰なんだ?」
鷹木「いや、オマエが一番左右されてんじゃねえか(笑)」
オーカーン「こんなものよりもな、熱い闘いをしている余たちの方が価値があるんだよ。テメエはベルトがなきゃ何にもできねえって、自分の価値下げてんだろ。それがムカつくって言ってんだよ」
鷹木「どう見てもオマエの方が依存してるじゃねえか、この野郎」
オーカーン「はあ? 依存してねえよ」
鷹木「過去のベルトだ、メダルだ、トロフィーだって。そんなの全部大掃除で粗大ゴミで捨てちまえよ、この野郎!」
オーカーン「これはオブジェだからな。オブジェは飾るんだよ。ベルト、メダルはこういうふうに飾らないと。アクセサリーにしないと。それが言いてえんだよ。まっ、ルールを説明するなら、男を上げる男同士のルール、闘いの源流をしようと思うんだよ。オメエ、柔道やってただろ?」
鷹木「ああ」
オーカーン「柔道、どんくらい行った?」
鷹木「まあかじった程度だよ」
オーカーン「ハッハッハッハッ!そんな程度か、ハッハッハッハッ!」
鷹木「齧った程度で何が分かんだよ、そんな程度って」
オーカーン「いやあ、余は何個も世界チャンピオンになったからな」
鷹木「まあいいや……」
オーカーン「そうだな、余が提案するルールは異種格闘技マッチだ。細かいルールを説明すると道着を着れば、道着を使って絞め技もできる。そして勝敗を決めるのはKO、TKO、タップアウトの3つのみだ。もし場外に逃げることがあればランバージャックでもやろうか?そっちもセコンドを連れてこい。こっちもエンパイアはいつもセコンドに来てくれるからな。場外に逃げることがあればソイツらが中に入れて、完全決着を男同士1vs1で、このKO、TKO、タップアウトで勝負を決めようか。貴様が道着を着てくるかどうかは好きにしろ。以上だ。いいじゃねえか、男らしくて」
鷹木「ちょっと待って。プロレスラー同士でやるのになぜ異種格闘技戦なんだよ?プロレスラーvsプロレスラーでなんで異種格闘技なんだよ?同じ業種じゃねえか(笑)」
オーカーン「ルールをちょっと変えただけだ。さらに言うと貴様はプロレスラーかもしれん」
鷹木「オウ」
オーカーン「余もプロレスラーだ」
鷹木「そうだろう」
オーカーン「じゃが、柔術家であり、キックボクサーであり、柔道家であり、空手家であり、アマチュアレスラーでサンボマスターだった」
鷹木「いや、それは過去の話じゃん。アマチュアの頃と今の話は違うだろ。今はプロレスラーとして、プロとしてやってんだったら、プロレスラー同士の闘いでいいじゃねえか?」
オーカーン「では、先程言ったルールがプロレスのルールじゃないとでも?」
鷹木「いや、そうとは言ってないけどな」
オーカーン「ほら!彼は言い訳が得意でさんざんKOPWから遠ざかると言っときながら、何だかよく分かんない理由で戻ってきたが、彼はこの通り、男が腐っちまったみてえだ。それを取り戻すルールを提案してあげただけだ。だから道着を着るのも好きにすればいい。道着を着たら道着を使って絞めてもいい。それだけ。余が着るかどうかも分からない。鷹木が着るかどうかも分からない。好きにすればいい」
鷹木「異種格闘技戦マッチ?」
オーカーン「ああ、異種格闘技マッチだな。異種格闘技マッチ」
阿部リングアナ「オーカーン選手、以上でよろしいでしょうか?」
オーカーン「ああ、是非もない」
■鷹木信悟選手のコメント
『鷹木式30カウントピンフォールマッチ』
鷹木「俺は昨年5度、このKOPWのタイトルマッチをやってきたんだけど、その中でもKOPWの魅力に入り込んだきっかけとなった4月の……(※オーカーンがメダルをテーブル中に広げ)うるせえな、オマエ(笑)」
オーカーン「黙ってんだろ。黙ってやってるからよ」
鷹木「そっち撮ってないから。俺、撮ってるから。まあ、去年KOPWの魅力にハマったというか、本当にKOPWは強烈だな、激烈だなという試合を振り返ってみると、やっぱりこの一戦だったなというのを。過去…過去っていうか去年やってる試合だけど、鷹木式30カウントピンフォールマッチ。去年広島でタイチとやったルールだけど、中々30カウントと言うとかなり余裕があるのかなと思ったけど、やってみたらね、もうあっという間に崖っぷちという状況で。
ただ、限界に近い状況だけに己の限界以上の実力を出せたと思っているんで、これぞKOPWというね。去年の中でラストマンスタンディングとかもやったけど、まあオーカーンはまだKOPWを体感してないと思うんでね、体で体感してもらうにはこのルールがいいんではないかと思いますけど。サブミッションでのギブアップはなし。場外カウントもなし。鷹木式30カウントピンフォールマッチ」
オーカーン「KOPWに慣れてるとか言っておきながら、同じルールかよ」
鷹木「いや、面白かったルールを提案してるんだからいいじゃねえか」
オーカーン「ヘッヘッ、しかもタップアウトなしって確実に逃げてるじゃねえか」
鷹木「ホッホッホッ!いやいやいや去年もそうだったから。たまたまだよ。別にオマエのサブミッションが怖いとかじゃなくて」
オーカーン「じゃあ付け加えてもいいんじゃないか、鷹木式っていうことで」
鷹木「いや、ピンフォールに特化したルールだから面白いんじゃないか。ピンフォールに特化してるのに、そこでタップ獲ったら面白くねえだろう」
オーカーン「オッ? プロレスを全否定ですか?」
鷹木「いやいやいや(笑)。いやいやいや」
オーカーン「あれ?先程プロレスがどうたらこうたらって言ってたけど、ザック・セイバーとかSANADAも確か頭絞るヤツか何かで勝ったりしてるけど、アイツらを全否定されるんですか、お宅は?」
鷹木「いや去年やった中でKOPWのタイトルマッチで一番最初にやったルールだったんで、是非……」
オーカーン「(鷹木の言葉を遮って)ちなみにそのKOPWのこだわりもさんざん嫌だ嫌だとおっしゃっていましたが、そちらはどうなったんでしょうか?」
鷹木「何のこだわりだよ」
オーカーン「嫌だ嫌だって言ってたじゃねえか」
鷹木「何が嫌だ嫌だ、だよ?」
オーカーン「『もうやりたくな〜い』って、『トロフィーじゃ嫌だ〜。ベルトがいい〜』って」
鷹木「オマエ、よくそんなことチェックしてんな?」
オーカーン「ああ、耳に入ってくるんだよ。嫌いなものほどね。まあ、正直どうだっていいけどね」
鷹木「まあコイツが何かいろいろとたくさん用意してくれてるけど、去年トロフィーだったものが、奪取した時から若干ひん曲がってたし、どうせならもっと立派なトロフィーにしたらいいじゃないかっていう中で破壊されたんで、ビッグマッチのメインイベントを飾るぐらいの試合であれば、トロフィーじゃなく立派なベルトにしたらどうだってことで、念願叶って今年からベルトになったってことだよ。いいんじゃない?」
オーカーン「それも余のアクセサリーになるんだけどな」
鷹木「オマエもベルトが欲しいんだろ?トロフィーだのメダルだのって言ったって」
オーカーン「アクセサリーとしてもちろん欲しいさ! アクセサリーは何個あってもいい! オブジェは何個あってもいいからな」
鷹木「オマエの方が矛盾してねえか?こんなメダルだ、トロフィーだって持ってきて。結局ベルトが欲しいんだろ?」
オーカーン「欲しいよ。アクセサリーとしてね。君のようにベルトがなきゃ挑戦できないとか、形にこだわってトロフィーじゃ嫌だとか、そういうことは言わないがな」
鷹木「いやいや、だからKOPWの在り方もおかしくて、2022年で俺が覇者っていうふうになってるけど、年をまたいだらね、リセットされるっていうのもおかしいわけじゃん?」
オーカーン「うんうんうん、なるほど、なるほど」
鷹木「だから、俺は……」
オーカーン「う〜ん」
鷹木「オマエ、黙っとけよ!リアクションすな、コラ!IWGP世界ヘビー級王者、まあ今はオカダ・カズチカだけど、オカダの前に行くのに丸腰で行くわけにはいかないから。何の実績があるんですかって言うから、1.5でベルトを奪取して……」
オーカーン「(途中で話を遮り)そこでイラつくんだよ!テメエの価値はねえのかって!ああん?裸一貫で行けばいいじゃねえか!」
鷹木「そんな誰が認めてくれんだよ、そんな状態で」
オーカーン「認められねえテメエが悪いんだよ」
鷹木「じゃあオマエは認められんのかよ?」
オーカーン「ああ認めさせてやるよ。このKOPWでな。さんざんベルト云々言ってるけどよ、大事なのはこの異種格闘技マッチで男同士、テメエのその弱々しい、日本男児の大和魂を失ったそれを戻してやるよ。一応言っとくがな、余は貴様のことはすこ〜しだけ認めてたんだよ」
鷹木「オオ、言ってみろ。どこを認めてたんだ?」
オーカーン「プロレスラーとかじゃないよ。その男らしさ。日本男児らしさ。余は国籍も分からない。だけどな、親日家なんだよ!日本が好きなんだよ!それなのにそれを代表する貴様が弱々しくて情けなくて、だからムカつくんだよ! だからこのルールを提案したんだよ!」
鷹木「オマエ、どう見ても日本人だろう、この野郎!」
オーカーン「なわけねえだろう!」
鷹木「日本人だろ」
オーカーン「どこがだよ?」
鷹木「こんだけ日本の大会のタイトル持ってたら日本人じゃねえか」
オーカーン「イギリスで生まれたんだよ! イギリスもあるし、ブラジルもあるし、ブルガリアだってあるしよ」
鷹木「オウ、モンゴルか中国人じゃねえのか?」
オーカーン「あん? 国籍不明なんだよ」
鷹木「あっ、国籍不明!」
オーカーン「国籍不明。何人かも分からない」
鷹木「日本語がお上手で(笑)」
オーカーン「何歳かも分からない」
鷹木「何歳か分からない?」
オーカーン「親日家だから」
鷹木「もしかしたら俺より年上かもしれんな、オマエ」
オーカーン「かもしれない。親日家だから」
鷹木「まああとは俺がね…まあちょっと一応俺が喋ってるタイミングだからチョコチョコ言わないでくれる?」
オーカーン「是非もなし」
鷹木「あとはKOPWに関して、保持者と争奪戦だろう?せっかくベルトができたんだからよ、もういいんじゃない?もう差別化しなくていいよ。普通に選手権試合でいいんだよ。KOPW、なんだったら無差別つけたらいい。KOPW無差別級選手権試合、タイトルマッチにしようぜ?チャンピオンって書いてあるんだったら、保持者じゃなくてKOPWチャンピオンって呼んでくれよ。
な?愛知県体育館だろ?名古屋国際会議場じゃなくビッグマッチのメインでやるんだから。新日本プロレスさんよ、それでちゃんと考えてほしいね。もちろんこんなこと言っても愛知県体育館のタイトルマッチで負けたら意味がないんで、何がなんでも勝ちたいと思います。この鷹木式30カウントピンフォールマッチに是非1票をよろしく!」
阿部リングアナ「両選手とも、プレゼンに関して他に言い残したことはないでしょうか?」
オーカーン「いや、もう一個あるよ」
鷹木「オイ、さっき全部言っちまえよ」
阿部リングアナ「では、オーカーン選手、お願い致します」
オーカーン「貴様の方から言ってくるかなと思ったんだけど、大田区のバックステージでよ、IWGP挑戦権を懸けるって言ったよな?カメラの前で!」
鷹木「ああ」
オーカーン「それはどうなったんだよ?言わねえのか、それ?」
鷹木「待て待て待て。オマエもめちゃくちゃだな、言ってること」
オーカーン「何がじゃ?」
鷹木「KOPWだけじゃなく、IWGPの挑戦権も獲りたいと?」
オーカーン「それは貴様が言ったんだよ、売り言葉に買い言葉で『懸けてやるよ!』って」
鷹木「逃げも隠れもする気はないんでね。ただオマエ、ルール提案……」
オーカーン「(鷹木の言葉を遮り)あれ、逃げようとしてなかった?今、終わって。だから待ってたんだよ」
鷹木「いやいやいや!」
オーカーン「IWGPのこと言うかなって思ってたら、言わずに逃げちゃう?『あっ、さすが!鷹木式ってこれか!』って」
鷹木「いやいやいや、別に俺から言わなくたっていいだろう。オマエがチャレンジャーなんだからチャレンジャーらしく言えばいいじゃねえか」
オーカーン「だから余が言ってやったんだよ」
鷹木「ああそう」
オーカーン「だからIWGPの挑戦権はどうするんですか?」
鷹木「ルール提案してる段階だからよ。なんだったらいいんじゃない?投票で決まったルール、まあオーカーンのルールに決まればIWGPの挑戦権も懸けてやろうじゃねえか」
オーカーン「逃げるのがお上手で」
鷹木「いやいやいや!ただし俺の30カウントピンフォールマッチに決まったら、IWGPの挑戦権は懸けない。いいんじゃない、その方が?その方が盛り上がるだろう」
オーカーン「お上手で、やっぱり逃げるのが」
鷹木「バカ野郎!その方が盛り上がるだろうつってんだよ」
オーカーン「はあ、これが大和魂か」
鷹木「いや待て、俺は自分から大和魂って言ったことはないからな?」
オーカーン「じゃあ、持ってないのか?」
鷹木「え?」
オーカーン「持ってないのか?」
鷹木「そんなものはな、口に出さなくても胸にあるんだよ。飾りじゃないんだよ。ファッションじゃないんだよ」
オーカーン「はあ、これが少し認めた鷹木の言い訳かあ……」
鷹木「いやいや、だから飾りじゃないのよ」
オーカーン「まあそれはその通りだけどな。飾りじゃねえよ」
鷹木「そうだよ。胸に閉まってるもんだから。だからいいんじゃねえの、このルール提案の投票でオマエのルールが選ばれたならば、IWGPの挑戦権も懸けるよ、しっかり。そこは男に二言はなし」
オーカーン「ああ、そうか。また逃げたりしないな?」
鷹木「逃げてねえじゃん、今」
オーカーン「よく撮ったな?余の異種格闘技マッチが通れば、KOPW……なんだっけ?保持者だかチャンピオンだかそこはまだ分かんねえが、それとIWGP挑戦権も懸けるということで。それじゃ帝国民、そして鷹木が好きな愚民どももよ、余のルールに投票しろ。そうすればさらに燃えてくるぞ?負けられねえつってな。熱い闘いが見たけりゃ余に投票しろ」
鷹木「まあ俺はこっちのルールの方が面白いと思うけどな。あとはもうファンが選べばいい」
オーカーン「フンッ!」
※阿部リングアナがTwitterでのファン投票概要を説明
オーカーン「オイ、鷹木、オマエ、道着持ってんのか?」
鷹木「俺も柔道やってたからな。実家帰ったら道着はあるよ」
オーカーン「ふ〜ん、なるほどね〜」
★Twitterのファン投票は、新日本プロレス公式アカウント(日本語、英語)にて、1月12日(木)23時~1月15日(日)23時までの3日間、実施される。
シリーズ開幕戦となる1月22日(日)愛知大会のメインイベントで行なわれる『KOPW 2023』争奪戦、はたしてどちらのルールが票を集めるのか?
『THE NEW BEGINNING in NAGOYA』
1月22日(日) 14:30開場 16:00試合開始
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
☆一般チケット発売中!
■今大会の応援ルールについては、「1月22日(日)名古屋、1月30日(月)盛岡、2月1日(水)青森大会は「声出し応援可」で開催」をご確認ください。