世界が注目するイッテンヨン「アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム~闘魂よ、永遠に~」の生中継&地上波特番での放送が決定!
「新日本プロレスワールド」にて日本語版と英語版で全世界LIVE配信に加え、CSテレ朝チャンネル2でも生中継。さらには、1月4日大会当日には、テレビ朝日系地上波でも特番放送(一部地域を除く)が決定しました!
★『新日本プロレス WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』
2023年1月4日(水)17:00試合開始
【生中継】新日本プロレスワールド/CSテレ朝チャンネル2
2023年1月4日(水)15:30/17:00~生中継
【地上波特番】アントニオ猪木追悼大会 新日本プロレス1.4東京ドーム ワールドプロレスリングSP
2023年1月4日(水)26:45から放送(一部地域を除く)
また、新日本プロレス50周年キービジュアル第2弾“闘魂ver.”が完成!
第1弾に続いて、今回も棚橋弘至、内藤哲也、オカダ・カズチカ、エル・デスペラード、高橋ヒロムの5選手が撮影・制作に参加。
前回の第1弾では、選手たちが着物を身に纏う“和”のテイストで、歴史と伝統、パッションを浮世絵と掛け合わせて表現。日本国内、さらに海外のファンからも好評を得ました。
そして、今回の第2弾は10月1日に逝去された新日本プロレスの創設者アントニオ猪木氏の遺志“燃える闘魂”の「継承」と「進化」をキーワードに、新日本プロレスの未来に向けての期待感と、選手の放つパッションを赤の衣装とほとばしる炎で熱く、熱く表現しました。
制作チームは第1弾と同じく、アートディレクターにはらだなおこ氏、撮影に西村裕介氏、ビジュアルの柱となるスタイリスト&コスチュームデザイナーに飯嶋久美子氏、ヘアーメイクに宮澤結弦氏という豪華なクリエイティブメンバーが再集結し、50年の歴史と伝統、51年目への期待と希望を、ファンの皆さまと一緒に共有しながら驀進していくための象徴的なキービジュアルが完成しました。
2023年1月4日のアントニオ猪木追悼大会「WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム」に向けたプローションから随時展開。グッズ商品化も予定しています。続報をお楽しみに!
★オカダ・カズチカ選手 コメント
制作チームの皆さんに毎回かっこよく撮ってもらっているので、今回も「かっこいい」写真が撮れていると思います! 赤には闘魂の、猪木さんのイメージがあると思うので、それを身に纏って、次の新日本プロレス(新日本プロレスのNXET STAGE)を表現できれば嬉しいです!
★棚橋弘至選手 コメント
前回も50周年という節目にふさわしい特別感がありましたが、今回もまた別の切り口で「棚橋の筋肉も!」いろんな方に見てもらえると思うと嬉しいです。第3弾のキービジュアル制作があれば、是非また呼んで下さい!
★内藤哲也選手 コメント
そもそも「赤」が好きなので、俺のための撮影だなと思いました(笑)。あくまでも1年1年を大事にしたいので、50周年ですけど、今年は今年という目線で見ていきたいです。
★エル・デスペラード選手 コメント
「かっこいい!」と褒めてくれるのは、気持ち悪いものじゃないですよね(笑)。
★高橋ヒロム選手 コメント
50周年のキービジュアルに、また選んでもらえて嬉しいです! 新日本プロレスに入ったからには「闘魂」があるのは決まっています! 自分達の存在が「闘魂」です。51周年もキービジュアルに選んでもらえるように頑張ります!
<新日本プロレス50周年キービジュアル制作チーム>
Art Direction・Design:はらだなおこ
Photo:西村裕介
Styling:飯嶋久美子
Hair Makeup:宮澤結弦
Retouch:櫻井喜明
- 2022.12.17
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