『WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』優勝決定戦・12月14日(水)仙台サンプラザホール大会の追加カードが決定した。
『WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』
12月14日(水) 17:00開場 18:30試合開始
宮城・仙台サンプラザホール <両リーグ優勝決定戦>
※「1階指定席A」「2階指定席」は残りわずかとなりました。
☆チケット情報
☆対戦カード
■NEVER無差別級選手権試合が緊急決定! “王者”カール・アンダーソンと“挑戦者”ヒクレオの因縁マッチがついに実現!
『WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』優勝決定戦の舞台となる、12月14日(水)仙台大会で、NEVER無差別級選手権試合、(チャンピオン)カール・アンダーソンvs(チャレンジャー)ヒクレオが緊急決定した。
当初は11.5大阪大会のタイトルマッチで対戦予定であった両者。しかし、新日本プロレスのベルトを保持しながら、WWEマットにも上がっているアンダーソンは「新日本プロレス側のダブルブッキング」を理由に来日を拒否。
最終的に注目の一戦は中止となり、ヒクレオは高橋裕二郎とシングルマッチで対戦すると、フラストレーション爆発のヒクレオは28秒の秒殺劇で裕二郎を仕留めた。
バックステージでヒクレオは、「カール・アンダーソン、俺にこんな真似をさせやがって。 お前という人間はリングの中でもリングの外でも、自分のケツもまともに拭けないのか? お前はビビってて、俺から逃げ回ってる。さあ、あとはもうお前次第だ。俺は待ってるぞ」とNEVER王者を挑発。
一方、アンダーソンはWWEでAJスタイルズ、ルーク・ギャローズ(ドク・ギャローズ)とのユニット“The O.C”.として出場しながら、NEVER王座を手放さないという前代未聞の事態。その動向が注目を集めていた中、アンダーソンは日本時間・11月23日にTwitterで動画メッセージをツイート。
まずBULLET CLUBのロゴを大写しにしたあとで、「史上最強のNEVER無差別級王者、カール・アンダーソンだ」と名乗ったあと、ブッキング担当を自称するギャローズが「12月14日、アンダーソンがこの俺、ビッグLGとともに日本に行く」「そこでNEVERのベルトを防衛するから、お見逃しなく」と仙台大会への来日を宣言した。
さらにビデオの最後には、The O.C.のリーダー格、AJスタイルズから来日の許可を取る場面も。
この動きに対して、すぐさまヒクレオも9.25神戸大会でNEVERベルトを掲げた写真を添えて、「December 14th Sendai, Japan」とツイートで対戦を表明。
今回の流れを受け、両者のタイトルマッチが急遽実現! お騒がせ男のアンダーソンは宣言通り“史上最強のNEVER無差別級王者”として王座防衛なるか? それともヒクレオが溜まった怒りを爆発させて王者をマットに沈めるか?
たがいの思惑が交錯する両者の因縁マッチから目が離せない!
■『WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』
12月14日(水) 17:00開場 18:30試合開始
宮城・仙台サンプラザホール <両リーグ優勝決定戦>
※「1階指定席A」「2階指定席」は残りわずかとなりました。
☆チケット情報
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※大会開催日時等は変更となる場合もございます。最新の情報は新日本プロレス公式サイトでご確認ください。
☆各大会は、開催都道府県の方針に従い、会場と協議の上で開催形態を決定し「興行における新型コロナウイルス感染症対策ポリシー」に沿って開催いたします。
☆チケットお申込み・ご購入の前に、以下を必ずご確認ください。
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