“IWGP王者”小島聡選手が新潟の地を訪れ、11月23日(火・祝)『NEW JAPAN ALIVE』三条大会に向け、フリーながらPR活動に協力した。
今回はテレビ出演1社、ラジオ出演4社、新聞取材1社、サイン会1本と非常にハードな日程となったが、現役王者として貫禄充分の内容で日程をクリアした小島選手。
やはり各所で話題となるのは、「フリーの立場である小島選手がなぜ、新日本の大会PRを?」という点だが、小島選手は「新日本プロレスの王者であること、そしてプロレスというジャンルの更なる発展のためです!」とキッパリ。三条大会での全力ファイトを誓った。
また12月11日、大阪大会での中邑真輔選手とのタイトルマッチに向け、体調管理として一番気をつけている点を尋ねられると、「寝る前にラーメン食べない。甘いお菓子を我慢する。デザートを追加注文しない…いつも食べもののことばかり考えてますね(笑)」と笑いを誘うシーンも。リングでは見せない、明るい表情も披露してみせた。
大盛況の内に幕を閉じた王者・小島選手の大会プロモーション。この勢いのまま、王者は心技体、最高のコンディションで次期シリーズに突入する!
※「新潟日報社」での取材内容は11月18日朝刊の12面に掲載!新潟県の皆さん、お楽しみに!
※当プロモーション活動の模様は小島聡選手オフィシャルブログ「コジログ」にも掲載されています。
小島選手は、石井智宏選手とシングル激突!!
■11/23(火)新潟・三条市厚生福祉会館 18:00 開始