10月25日、G・B・Hの真壁刀義選手と本間朋晃選手が新潟県魚沼市の各所を訪れ、熱烈な歓迎を受けた。
まず2人は、日本一の絶景が見られる路線として有名なJR只見線に乗車。車窓から雄大な自然を目の当たりにした真壁選手は、「こういう旅もいいもんだよね!」と笑顔をのぞかせていた。
次に2人は、JA北魚沼(北魚沼農業協同組合)を表敬訪問。三浦哲郎代表理事理事長、坂大貞次経営管理委員会会長らから手厚い歓迎を受けると、記念撮影に収まった。魚沼と言えば何と言っても美味しいお米! ということで、JA北魚沼イチ押しのコシヒカリがプレゼントされ、お米が大好きな両選手も思わず大喜びとなった。