• 2022.11.1
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【11月5日(土)大阪大会の“全カード”決定!】メインは、“US王座戦”オスプレイvs内藤! FTRvsコブ&オーカーンのIWGPタッグ戦!オカダ&タマvsジェイ&KENTA!TV王座トーナメント準決勝で、ザックvsEVIL、成田vsSANADA!ヒクレオvs裕二郎も実現!!

11月5日(土)『バトル・オータム ’22』最終戦となる、大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)の全カードが決定した。

既報カードのUSヘビー級選手権・ウィル・オスプレイvs内藤哲也をメインに、IWGPタッグ選手権でFTRvsジェフ・コブ&グレート-O-カーン、『NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント』準決勝2試合、IWGPジュニアタッグ選手権など、豪華9試合のラインナップが出そろった。

■『バトル・オータム ’22』
11月5日(土) 15:30開場 17:00試合開始
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) <シリーズ最終戦>
★カード情報
★チケット情報
※「ロイヤルシート」は完売となりました。

■メインは、IWGP USヘビー級選手権、ウィル・オスプレイvs内藤哲也!

この日のメインは、IWGP USヘビー級選手権、ウィル・オスプレイvs内藤哲也に正式決定。

オスプレイと内藤は、今年の8.17日本武道館の『G1 CLIMAX 32』ファイナルトーナメント準決勝戦にてシングル初対戦、オスプレイがストームブレイカーで勝利を挙げ、決勝戦に勝ち進んだ。

その後、9.25神戸大会でUSヘビー級王者のオスプレイは、デビッド・フィンレーを相手に防衛成功。試合後、内藤とザック・セイバーJr.がリングに登場し、この翌週のロンドン大会で内藤vsザックの挑戦者決定戦が行われることに。

10.2ロンドン大会で内藤は、“地元凱旋”のザックを撃破して、11.5大阪でのUSヘビー級選手権が決定。

10.10両国で内藤との前哨戦を終えたオスプレイは、試合後に内藤がUSヘビーのベルトを投げ捨てたことに怒り心頭で、「このUS王座のベルト、本当は俺がインターコンチネンタルのベルトに変えたかったんだ。日本、アメリカと渡り歩いて、インターコンチネンタルと呼ぶに相応しいベルトだろ?」「でも、このベルトをお前はどうした? お前はこのベルトすら台無しにしたじゃないか。俺はこのベルトを獲得し、何もないところからここまでの地位に押し上げた」と内藤に対して、王者のプライドをのぞかせた。

一方の内藤は『バトル・オータム ’22』に来日しない王者・オスプレイとの前哨戦が全くないことに日ごとにイラ立ちを募らせ、来日させない側の新日本プロレスにも不満爆発。10.31幕張では「もうタイトルマッチ当日までオスプレイを呼んでこなくていいよ。タイトルマッチ前日の調印式もそうだなあ? ギデオンが代筆すればいいんじゃないの?」とあきらめの境地のコメントも。

1.4東京ドームのメインイベント返り咲きを狙う内藤にとって、一縷の可能性を秘めたタイトル挑戦だが、USヘビー級王座のブランドを確立させたオスプレイにとってもドーム決戦を前に王座を“横取り”されるのは絶対避けたいところ。はたして、最後にUS王座を手にするのは?

■話題のIWGPタッグ王者、FTRが待望の初来日! 前王者・コブ&オーカーンとタイトル戦で正面激突!!

AEWが誇る“史上最強タッグチーム”FTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)がついに日本上陸!

FTRは、今年行われた新日本とAEWの合同興行『FORBIDDEN DOOR』にてのROH世界タッグ&IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ(WINNER TAKE ALL)で、ジェフ・コブ&グレート-O-カーン、トレント・バレッタ&ロッキー・ロメロと対戦、ロッポンギ・ヴァイスを撃破してIWGPタッグ王座を初獲得。

10.1ロンドン大会では、UNITED EMPIREのオージー・オープンを相手にIWGPタッグ王座の初防衛戦に挑み、場内熱狂の好勝負の末に、FTRが“V1”に成功した。

10月25日には、FTRが動画メッセージで11.5大阪大会への“緊急来日”を表明。「ところで対戦相手は誰なんだ?」「史上最強のチームとして歴史を作ってやる!」と声明を発表した。

これに激しく反応したのが、前タッグ王者のコブ&オーカーンの二人。そもそも前回のタイトル戦で、直接敗戦を喫していないだけに怒り心頭の様子で、10.31幕張大会ではコブが「FTR、ドコデスカ?」「俺たちと戦え! 男らしく、俺たちに立ち向かってこい!」と挑発。

オーカーンは「余たちはいつも、3WAYで“横取り”をされてきた。貴様たちを!11月5日、大阪で処刑してやるよ!」と怒りの奪還宣言。

一気に風雲急を告げるIWGPタッグ戦線、勝利するのは日本初上陸の“まだ見ぬ強豪タッグ”FTRか? それともコブ&オーカーンが王座奪還をはたすのか?

■1.4東京ドーム・前哨戦第2ラウンド! オカダ&タマがジェイ&KENTAと激突!!

1.4東京ドームでのIWGP世界ヘビー級選手権が決定しているジェイ・ホワイトvsオカダ・カズチカ。その前哨戦第1ラウンドは、現地時間10.27、10.28ニューヨーク2連戦にて行われ、今度は大阪に舞台を移しての第2ラウンドがスタートする。

10.28ニューヨークでは、ジュース・ロビンソンとのタッグで、オカダ&エディ・キングストン組を先制撃破した王者・ジェイ。試合後、「今夜のキングストンのように、『WRESTLE KINGDOM』ではオカダをSWITCHBLADEと共に呼吸させてやる!」と勝利宣言。

日本で巻き返しを図るオカダは、10.10両国でジェイに敗戦を喫したタマ・トンガをパートナーに、ジェイ&KENTAとのコンビと激突。今年最後の大阪ビッグマッチで、ドーム決戦へ向けてペースを握るのはどちらだ?

■誰が誰と組むのか? 新日本史上初の石森、ワト、デスペラード、ヒロムの“インクレディブル・タッグマッチ”が実現!

1.4東京ドームで王者・石森太二にマスター・ワト、エル・デスペラード、高橋ヒロムが挑むIWGPジュニア選手権、4WAYマッチが決定。

今回の大阪大会では、4つのユニットでおたがいに反目する4選手が、くじ引きで強制的にタッグチームを結成し、対戦する新日本マット初の“インクレディブル・タッグマッチ”が実現。

タッグチームは、前日の11.4大阪府立で行われるイベント内の“くじ引き”で決定される予定。だが、現段階でこの試合形式をポジティブに受け止めているのは、ヒロムたった一人。

王者の石森、ワト、デスペラードはいずれも「やりたくない」「組みたくない」と否定的な見解を崩していないだけに、誰が誰と組んでも一触即発で仲間割れ上等、ヒリヒリしたタッグ戦になることは確実。

1.4東京ドームを前に、不穏な空気も流れる“信じられない”ジュニアタッグ戦の行方から目を離すな!

■第4試合は、NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝、ザック・セイバーJr.vsEVIL!

第4試合は、NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝、ザック・セイバーJr.vsEVILが実現する。

10.27後楽園のトーナメント2回戦でザックはデビッド・フィンレーを撃破。同大会でEVILもYOSHI-HASHIを撃破して、ともに11.5大阪の“準決勝”進出を決めた。

10.30幕張の試合後、バックステージでザックはEVILを挑発。今年の『G1』公式戦での短時間決着を持ち出して、「テッカーズ・オア・トリート! 今回も“55秒”で片付けてやろうか?」と余裕シャクシャクのコメント。

だがそこへEVILが急襲し、Tシャツで首を絞めて怒りのKO。「『G1』の恨み、忘れてねえからなコノヤロー! オメーごときがトーナメント生き残れると思うなよ!地獄見せてやるからな!」とリベンジ宣言。

勝利すれば、1.4東京ドームでの“決勝戦”進出が約束されるTV王座決定トーナメント。大舞台に勝ち上がるのは、ザックか? それともEVILなのか?

■第3試合も、NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝、成田蓮vsSANADA!

第3試合も、NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝、成田蓮vsSANADAが激突する。

10.30幕張で、成田は矢野通から新技“断頭台”で勝利を収めて2回戦を突破。同大会のメインでSANADAは、KENTAを電光石火のオコーナーブリッジで仕留めて、準決勝へ勝ち上がった。

試合後、勝利したSANADAのもとに登場した成田は、「SANADA! 世代交代は始まってんだからな。次の準決勝、ただの準決勝と思うなよ」とマイクで宣戦布告。

成田がリングに下りると、今度はSANADAが「オイ、成田! 世代交代? やれるもんならやってみろよ。以上ッ!」と成田の師匠、柴田勝頼のフレーズを拝借しての挑発返し。

10.10両国で3年ぶりの凱旋帰国も大きな舞台設定がなく、今回のトーナメントでは実力でのし上がってきた現在24歳の成田。一方のSANADAは現在34歳で現役バリバリ世代だけに、怖い者知らずの成田という“芽”をキッチリつぶしておきたいところ。

はたして、1.4東京ドームの決勝戦に勝ち進むのはどちらだ?

■アンダーソン来日拒否を受けて、ヒクレオと高橋裕二郎がスペシャルシングルで激突!

今回の大阪大会で行われる予定だった、NEVER無差別級選手権、カール・アンダーソンvsヒクレオの一戦は、アンダーソンがWWEのスケジュールとのダブルブッキングを主張して来日拒否。

その後も進展がなく実質的にアンダーソンが来日不能となったことから、11月5日大阪大会でのNEVER無差別級選手権は開催中止となった。

だが、ヒクレオは、10.26後楽園のリングで「新日本はオマエに王座の返上を要求してるが、ノーノーノー。俺はそんなもの望んでいない」「NEVER無差別級のベルトを持ってこい、そしてベルトを懸けて俺と闘え!」とあくまでアンダーソンとの王座戦を主張。

だが、これに10.28ニューヨーク大会のバックステージで噛み付いたのが裕二郎だった。「オイ! ヒクレオ! オマエは、新日本のリングで、何か結果を残したのか? オマエよ、ただデカイだけで目立ってるだけだ。大阪でNEVER無差別級タイトルの“元王者”の、この俺がオマエとやってやるよ!」とシングルを要求。

ヒクレオも10.30幕張で「11.5、オーサカでユージロー・タカハシvsヒクレオだ! やろうぜ!」と承諾。さらに「カール・アンダーソン、俺がユージローに勝ったあと、NEVER無差別級王座のベルトを懸けて、新日本で俺を相手に戦え!」と改めて主張した。

これにより11.5大阪ではスペシャルシングルマッチが実現する。アンダーソンの処遇は不透明なままではあるが、今後のNEVER無差別級戦線において、重要な意味を持ちそうな今回の一戦。はたして、勝利を掴むのは?

■第2試合は、オージー・オープンが初来日! ヘナーレ&ギデオン卿と合体で、棚橋&矢野&フィンレー&ゼインと激突!!

第2試合は、話題の“強力タッグ”オージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)が待望の初来日! アーロン・ヘナーレ&ギデオン・グレイとの連合帝国カルテットで、棚橋&矢野&フィンレー&ゼインと激突!!

オージー・オープンは、STRONG無差別級王座決定トーナメントで勝ち上がり、初代タッグ王座を獲得。順調に防衛を重ねていたが、10.28ニューヨーク大会で行われたSTRONG無差別級タッグ3WAYマッチで、モーターシティマシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)、ケビン・ナイト&ザ・DKCと対戦してが、試合はシェリーがケビンから勝利。

直接敗戦しないまま、タッグベルトを失ってしまったオージー・オープンだが、心機一転での日本初上陸。今回は、ヘナーレ&ギデオン卿とのカルテットを結成。UNITED EMPIRE、最後にして最強のピースがついに揃うことになる。

一方の本隊軍では、棚橋が矢野と合体。次期シリーズ『WORLD TAG LEAGUE 2022』を見据えて、“トオルとヒロシ”再結成も考えられるだけに、その動向には要注目。さらにその勢いが衰えないフィンレー、人気者・ゼインが加わった本隊チームの奮戦にも期待したい。

■第1試合は、IWGPジュニアタッグ選手権、TJP&アキラにBUSHI&ティタンのマスクマンタッグが初挑戦!!

第1試合は、IWGPジュニアタッグ選手権、TJP&アキラにBUSHI&ティタンのマスクマンタッグが初挑戦する。

10.10両国で突然のL・I・J加入を表明し、BUSHIとの“マスクマンタッグ”を結成、この『バトル・オータム』を全力疾走してきたティタン。

10.16長岡では、BUSHI&&ティタンが“合体技”アンヘル・インモルタルで王者・TJPから、直接ピンフォール勝ちを収めて、タッグ王座戦が決定した。

これまでの前哨戦では、BUSHI&ティタンがやや優勢に思えるが、10.26後楽園では、TJP&アキラ組もサンドイッチ式のファイヤーボール、合体技「2/2」も披露。勝敗の行方は、予想不可能といえる。

いずれにしても、大阪ビッグマッチのオープニングを飾る、ジュニア戦士によるスピーディーな空中戦となることは確実。最後にタッグベルトを掲げるのははたして?

■『バトル・オータム ’22』 
11月1日(火) 17:30開場 18:30試合開始
福井・越前市アイシンスポーツアリーナ
★チケット情報

11月2日(水) 18:00開場 19:00試合開始
石川・小松市末広体育館(義経アリーナ)
★チケット情報
※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。
※11月2日(水)小松大会は「声出し応援可」で開催!

11月3日(木) 17:00開場 18:00試合開始
大阪・大阪府立体育会館・第二競技場(エディオンアリーナ大阪)
★チケット情報
※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。

11月5日(土) 15:30開場 17:00試合開始
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) <シリーズ最終戦>
★チケット情報
※「ロイヤルシート」は完売となりました。

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