2023年1月4日 (水)17時~『WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』の第1カードが決定した。
IWGP世界ヘビー級選手権、王者のジェイ・ホワイトと『G1 CLIMAX 32』覇者のオカダ・カズチカが注目の頂上対決。
また、IWGPジュニアヘビー級選手権として、王者の石森太二にマスター・ワト、高橋ヒロム、エル・デスペラードが挑む4WAYマッチが実現する。
★『WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』特設サイトはコチラから!
■『WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』
2023年1月4日(水) 15:00開場17:00試合開始
東京・東京ドーム
※「ロイヤルシート」は完売、「バルコニースタンド」は残りわずかとなりました。
☆ローソンチケット特別先行(プレリクエスト先行先着) 10月1日(土)12:00~10月7日(金)23:59
※ローソンチケットでは「アントニオ猪木ソフビフィギュア(ブロンズVer.)」(チケット代金+グッズ代金4,400円)も販売。Loppi、HMV&BOOKS onlineではグッズのみの販売も行います。
■IWGP世界ヘビー級王者 ジェイ・ホワイトと『G1 CLIMAX 32』覇者のオカダ・カズチカが頂上対決!
10.10両国大会で行われたIWGP世界ヘビー選手権で、王者・ジェイ・ホワイトにタマ・トンガが挑戦、試合は31分越え、一進一退の攻防の末、ジェイが一瞬のブレードランナーでタマの撃破に成功し、2度目の防衛に成功した。
試合後、ジェイが延々とマイクアピールをする中、先に東京ドームの切符を手にしていたオカダが登場し、「これからの時代、誰が引っ張っていくかって、それを来年の東京ドームで決めようぜ」とジェイに改めて宣戦布告。
ジェイはバックステージで、「その試合が終わった時、お前と俺の戦績は1勝5敗になる。変わらずIWGPのベルトはこの俺の物なんだ」「お前は2023年の始まりをまたゼロからやり直すんだな」と不敵にコメント。
一方、10.10両国でJONAHに勝利したオカダは、1.4東京ドームがアントニオ猪木さんの追悼大会になったことに関して、「追悼大会になるんであれば、猪木さんとしっかりとリング上で挨拶して、しっかりとお見送りできたらいいかなと思います」と創業者への想いを語っており、その意味でも負けられない一戦となりそうだ。
がいよいよ実現する、IWGP世界ヘビー級王者と『G1 CLIMAX 32』覇者の頂上対決。50周年の締めくくりとなるドーム決戦で最後にベルトを掲げるのは、ジェイか? それともオカダか?
■IWGPジュニアヘビー級選手権、王者の石森太二にマスター・ワト、高橋ヒロム、エル・デスペラードが挑む4WAYマッチ!
1.4東京ドームの大舞台で新日本ジュニアのトップ4選手が、熾烈なベルト争いを展開する。
10.10両国大会、KUSHIDAの欠場を受けて、マスター・ワトがノンタイトル戦ながら、現IWGPジュニアヘビー級王者の石森太二と一騎打ち。
終盤、石森はラ・ミスティカ式Bone Lockからブラディークロスを狙うも、ワトは回避。最後は、新技レシエントメンテⅡで石森から殊勲の3カウントを奪取した。
試合後、ワトが次期挑戦をアピールすると、ここにヒロムとデスペラードが次々登場して、挑戦を表明。リング上が混乱の中、王者・石森が4WAY戦での迎撃を宣言。これが受けいられた形で、ジュニア戦士による“四つ巴”の対決が実現する。
自ら、“絶対王者”を名乗る現チャンピオンの石森、過去2度の王座戴冠を誇り、悲願の奪還を目指す“前王者”デスペラード、同じく2度の戴冠歴を持つも2021年から同王座を獲得できていないヒロム、そして今回が王座2度目の挑戦ながら、石森に勝利して誰よりも勢いを感じさせるワト。
ジュニア戦国時代を象徴するような注目の4WAYマッチ。はたして、王座を獲得して2023年の扉を開くのは、どの男だ?
■『WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』
2023年1月4日(水) 15:00開場17:00試合開始
東京・東京ドーム
※「ロイヤルシート」は完売、「バルコニースタンド」は残りわずかとなりました。
☆ローソンチケット特別先行(プレリクエスト先行先着) 10月1日(土)12:00~10月7日(金)23:59
※ローソンチケットでは「アントニオ猪木ソフビフィギュア(ブロンズVer.)」(チケット代金+グッズ代金4,400円)も販売。Loppi、HMV&BOOKS onlineではグッズのみの販売も行います。
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