「G1 TAG LEAGUE」途中経過
■Aブロック
●永田裕志、井上亘
(2勝2敗=4点)
●中西学、大森隆男
(3勝1敗=6点 Aブロック2位)
●後藤洋央紀、岡田かずちか
(0勝4敗=0点)
●中邑真輔、矢野通
(3勝1敗=6点 Aブロック1位)
●田中将斗、石井智宏
(2勝2敗=4点)
■Bブロック
●蝶野正洋、AKIRA
(1勝3敗=2点)
●田口隆祐、プリンス・デヴィット
(2勝2敗=4点 Bブロック2位)
●真壁刀義、本間朋晃
(2勝2敗=4点)
●ジャイアント・バーナード、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
(4勝=8点 Bブロック1位)
●邪道、外道
(1勝3敗=2点)
・10チームがA・B、2つのブロックにわかれリーグ戦を行う
・公式リーグ戦は全て30分1本勝負
・全ての勝ちを2点、負けを0点、引き分けを1点と計算する
・各ブロックの上位2チームが最終戦11/1後楽園ホール大会にて決勝トーナメントを行う
※同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決する。
・優勝賞金1000万円
■「NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜」
10/17幸手〜11/1後楽園 特別参戦選手
◆蝶野正洋
◆大森隆男
◆AKIRA
◆ジャイアント・バーナード
◆“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
◆プリンス・デヴィット
以上6選手全戦参戦
◆長州力
10/17幸手,10/18館林,10/21富山,10/23新潟,10/25山形,10/26一関,
以上6大会参戦
◆田中将斗
10/17幸手,10/18館林,10/25山形,10/26一関,11/1後楽園
以上5大会参戦
※また獣神サンダー・ライガーはプロレスリング・ノアのシリーズに参戦のため、11/1後楽園のみ参戦となります。