■内藤が2連敗で早くも崖っぷち。連覇を目指すオカダは矢野との同門対決制して連勝
『G1 CLIMAX 32』7.20仙台、7.23&24大田区の序盤3大会を追跡リポート。7.24大田区のメインでは棚橋弘至が内藤哲也から5年ぶりの勝利。一方の内藤は2連敗で早くも崖っぷちに追い込まれた。G1連覇を目指すオカダ・カズチカは矢野通との同門対決を制して2連勝を飾った。
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』8月10日号(No.2195)は、特別定価580円で7月27日(水)全国の書店、ネット通販で発売!送料無料通販→(https://shupuro.base.shop/)
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方は、ベースボール・マガジン社受注センター(℡0120・911・410/受付時間=月~金曜、午前10時~午後12時/午後1~4時。日・祝祭日は除く)まで。