「フィールズ Presents G1 CLIMAX 2009」最終結果
※棚橋と真壁と田中が3勝2敗1分の7点で同率となり、直接対決で棚橋と真壁に敗れている田中は予選敗退。レッドシューズ海野レフェリーのコイントスにより、真壁の1位、棚橋の2位が確定。
棚橋弘至
(8年連続8度目の出場)
3勝2敗1分=7点(2位)
真壁刀義【G・B・H】
(6年連続6度目の出場)
3勝2敗1分=7点(1位)
矢野通【CHAOS】
(3年連続4度目の出場)
3勝3敗=6点
ジャイアント・バーナード【CHAOS】
(4年連続4度目の出場)
2勝3敗1分=5点
田中将斗【ZERO1】
(初出場)
3勝2敗1分=7点
大森隆男【フリー】
(初出場)
3勝3敗=6点
TAJIRI【ハッスル】
(初出場)
2勝4敗=4点
天山広吉
(15年連続15度目の出場)
2勝4敗=4点
永田裕志
(11年連続11度目の出場)
2勝3敗1分=5点
中西学
(13年連続13度目の出場)
3勝3敗=6点
後藤洋央紀
(2年連続2度目の出場)
3勝3敗=6点
中邑真輔【CHAOS】
(3年連続6度目の出場)
6勝=12点(1位)
飯塚高史【CHAOS】
(9年ぶり4度目の出場)
1勝5敗=2点
杉浦貴【プロレスリング・ノア】
(初出場)
3勝2敗1分=7点(2位)
【フィールズ Presnts G1 CLIMAX 2009 〜New Lords,New Laws〜大会規定】
14名がA・B、2つのブロックにわかれリーグ戦を行なう。
公式リーグ戦は全て30分1本勝負。
全ての勝ちを2点、負けを0点、引き分けを1点と計算する。
8月7日広島(開幕)〜8月15日両国まで予選を行ない、各ブロックの予選上位2名が最終戦8月16日両国大会にて決勝トーナメントを行なう。
※同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で勝者を決する。