• 2022.7.14
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【G132】「1.4東京ドームのメインに戻るのは、この『G1』がおそらくラストチャンス」内藤が決意表明! 「USベルト?持ってくるわけないだろ!」遺恨くすぶるジュースvsオスプレイは一触即発!!【『G1』C、Dブロック会見】

7月14日(木)15時~明治記念館にて『新日本プロレスSTRONG SPIRITS Presents G1 CLIMAX 32』記者会見がおこなわれ、エントリー選手が出席した。
※ランス・アーチャー選手、タマ・トンガ選手、エル・ファンタズモ選手はフライトトラブルで欠席となった。

★Aブロック会見記事はコチラ

★会見の模様は新日本プロレスワールドで公開中!

■Cブロック
●棚橋弘至選手のコメント




「“100年に一人の逸材”棚橋弘至です。キャリア23年で、今年が21回目の『G1』出場になります。21回のうち優勝が3回。もっとね、優勝できたんじゃないかなと思いますけど、蝶野さんの持つ優勝5回、これを近い将来抜くためには、今年優勝しとくべきなんじゃないかなと自分で思ってます。そして、いまのシチュエーション、#ピンチの時に棚橋弘至、ピンチの時には棚橋弘至、こういう時に力を発揮する男・棚橋、ちょっくら優勝してきます!」

●後藤洋央紀選手のコメント



「後藤洋央紀です。『G1』のGは後藤のG。毎回、言ってきましたが、今回は結果を出すまでこの言葉、封印したいと思います。でも、安心してください。必ず勝ち上がって、リングの中心でGを叫びたいと思います。この夏のGにご期待ください」

●内藤哲也選手のコメント


「3年ぶりの夏開催。そして俺にとって初の4ブロック制。13年連続13回目の『G1 CLIMAX』ですが、今年はすごく新鮮な気持ちで迎えられるなと思います。俺の今年の目標は、2023年1月4日東京ドーム大会のメインイベントに戻ること。この『G1 CLIMAX』がおそらくラストチャンスになることでしょう。

すべてはデスティーノ、運命だと思いますが、たとえどんな結果になろうと、後悔のないよう一戦一戦楽しみながら闘っていきたいと思います。そして8月18日、(※胸に拳を当て)心のなかで一緒に叫んでください、“デ・ハ・ポン”ってね」

●ザック・セイバーJr.選手のコメント



「こういう公の場では普段マナーに則った話をするのだが、いま俺は最高に頭に来ている。なぜならば、この会社は、再び俺をどこかのバカ面と同じような酷い扱いにしているからだ。『NEW JAPAN CUP』の優勝、この団体のなかでも大きなタイトルである、あのタイトルを獲得したにも関わらず、また『G1』で老害を勝たせるような枠組みを作ってきたこと、これが何よりも許せないことだ。しかし、俺がそういうバカ一人一人を倒せば済むことだとは思っている。
ここでの大きな敵は東京ドームの勝者であるヤツにもここで一言言っておきたい。俺にとっては、野球なんてどうでもいいんだ。東京ドームで試合をする、それが何よりも重要なことだとは思っていた。でも、俺はチャンスをもらうことができず、しかしながら今回ここで勝ち、そして10月にヘビー級のタイトルを獲り、ブリーフケース(権利証)を獲得するかもしれないが、そんなもの俺は絶対に持ち歩いてやらない。

で、イギリスに帰ってそのヘビー級のチャンピオンシップで防衛戦をする。ベルトを獲得して自分の強さを証明できたら、新日本プロレスも俺に目を向けるのかな。なんであれ、俺はベルトを獲得して、そして来年の東京ドームに向けたポスターに俺の顔が載るだろうけど、俺の顔でなく、アゴだけのどアップになるだろうな。楽しみにしていてほしい」

●アーロン・ヘナーレ選手のコメント



「何年もチャンスをもらえなかったという話ならば、俺の右に出る者はいないだろう。何年も何年もチャンスをもらえず、ここでもがき続けてきたのは、この俺だ。だが、ついに初出場をもぎ取ることができた。そして、俺のブロックには元IWGPチャンピオン、元『NEW JAPAN CUP』覇者、それからKENTAとか、いろんな選手がいる。
この初めての『G1』、そして初戦の札幌では何よりも大きなインパクトを残すつもりだ。俺以上にパワーのある男はいないだろうし、この俺が110パーセント全力になっている。初戦、俺のオールドフレンド(棚橋のこと)に対してどんな試合をみせるか楽しみにな」

●KENTA選手のコメント



KENTA「Hello!(※通訳に訳すように手振りして)」
通訳「こんにちは」
KENTA「I AM…」
通訳「私は」
KENTA「KENTA」
通訳「KENTAです」
KENTA「My Favorite Food is……」
通訳「私の一番好きな食べ物は」
KENTA「YAKINIKU」
通訳「焼肉」
KENTA「SUSHI」
通訳「寿司」
KENTA「TEMPURA」
通訳「天ぷら」
KENTA「SOKA SENBEI」
通訳「草加せんべい」
KENTA「YOKU MOKU」
通訳「ヨックモック」
KENTA「TOKYO BANANA」
通訳「東京バナナ」
KENTA「KAMEJU NO DORAYAKI」
通訳「亀十のどら焼き」
KENTA「AHH… 『G1』」
通訳「『G1』」
KENTA「GANBARIMASU」
通訳「頑張ります」

●EVIL選手のコメント



「あらためて言ってやるよ。俺がこのリングの法律であり、正義だよ。悔しかったらよ、文句があるなら、この俺を倒してみろよ。負けねーけどな。EVILの『G1』優勝、これは決定事項だ、よく覚えとけ」

■Dブロック

●ウィル・オスプレイ選手のコメント


「(ジュース・ロビンソンの存在を意識しながら)こんなに腹がたつこともなかなかないよ。本来ならばこのテーブルをひっくり返してシンゴを押さえつけて、そしてジュースのいる向こうにとんでいってやりたいぐらいだれども、今は機嫌がいいからそんなことはしないでおこう。しかし!この『G1』、もしオレが勝った暁には、獲得したベルトを持ってオマエの頭を打ち付けてやりたいぐらいだ!
さて、俺はすべてのタイトルを獲得してきたよな。『BEST OF THE SUPER Jr.』をチェック、『NEW JAPAN CUP』をチェック、『NEVER無差別級王座』をチェック、『IWGP USヘビー級王座』をチェック。全てのタイトルを獲得し、一つ何が欠けているかといえばこの『G1』だ。オレはこの『G1』に優勝して、全てのベルトを自分の腰に巻くこと、そしてタイトルを獲得することになるだろう。それからジュース、おまえの頭蓋骨をボロボロにしてやるから待っておけよ!」

●鷹木信悟選手のコメント
 
 

「ま、初めて出たときも言ったけど、出るからにはテッペン、優勝しか見てないけど。とは言っても、先のことばかり考えていてもしょうがないからなあ。Dブロック……、オスプレイもいるし、ジュースもいるしなあ。去年やられた裕二郎もいる。まあ、まさにDだけに、デンジャーブロックって感じか? ま、タイトルホルダーも何人かいるようだが、この『G1』に関してはタイトルどうこうは関係ない。誰がこの新日本プロレスで一番強いのか、誰がこのプロレス界で一番強いのかを決めるリーグ戦だとオレは思っている。オレは自分の戦いを貫けば、結果は残せると信じている。初戦はジュース・ロビンソン。“Hey Juice, Are you BULLET CLUB?”(※ジュースは背中を向いて、BULLET CLUBのロゴを見せてアピール」

彼がなぜBULLETに入ったのか、何を考えているのかオレはさっぱりわからないけどよ、中途半端な気持ちで来るんだったら、速攻潰してやるよ。なあ、ジュース。オマエとは札幌二日目の、オレからしたら初日の、オマエからしても初日だな。メインだよ。メインイベントだよ。乗り込んでやろうじゃねーか。札幌だけに、ジュースだろうがスープカレーだろうが、ジンギスカンだろうが、オレが美味しく飲み込んでやろうじゃねーか。今拍手するところだぞ?(とマスコミに拍手を要求し)そうそうそうそう……。最後に、今年は3年ぶりの真夏の祭典。まあ普段から暑苦しいオレだが、今年はさらに熱く、熱くなって。今年こそは、この鷹木信悟は夏男なってやる。以上」

●ジュース・ロビンソン選手のコメント



「ウィル、今日、ご機嫌で助かったよ。でも、この会場でオレが機嫌が良くって誰が一番助かったか?それはここにいる赤いネクタイのこの男だよ(司会の清野茂樹アナウンサーを見て)。オマエ、ラッキーだったな。なぜかって言うと、さっきオマエ、この男の事をIWGP USチャンピオンって紹介したよな。アホか。みんなひとりひとり、今からスマホでこの男の名前をググってみろ。何て出てくるか。おまえ、フィラデルフィアでELPはどうなった? そしてオレ自身、裕二郎にもデビット・フィンレーにも勝っている。そしておまえたち全員、オレに勝つことはこれからもないだろう。YOSHI-HASHI、オマエもそうだ。そして信悟、2年前の『G1』で何があったっけ? 当時のオレはまだ“フランボーヤント”で笑顔だったけれども、今はロックハードなUSチャンピオンだからな、覚えておけよ。

そして前回、リングに一緒にあがった時のことを覚えているか? 覚えてないとは言わせないぞ。そして自分自身に聞くがいい。どんな結果だったのか。そしてこれからもどんな結果がおとずれるのかを。誰がチャンピオンかという質問があると思う。それはオレ自身だ。じゃあベルトはどこにあるか? 今、修理してるんだよ。かつてのチャンピオンたちがみんなあのベルトをクソみたいに扱ってるから、オレがしっかりとケアしているんだ。持ってくると思ったか? 持ってくるわけ無いだろ。こんなところで見せびらかしてなにがあるんだ。オレがチャンピオンなんだから、それはベルトの有無に関わらず変わらないことなんだよ」

●YOSHI-HASHI選手のコメント



「えー、一昨年、NEVER6人のタッグベルトを戴冠して、そして去年、『WORLD TAG LEAGUE』優勝して、そしてIWGPタッグを腰にまいた。次はシングルの栄冠。この『G1 CLIMAX』を経て、オレは次のさらなる高みを目指していこうと思います。以上です」

●デビッド・フィンレー選手のコメント



「前回、日本で試合をしてから1年以上経ってしまった。そして久しぶりの日本。『G1』に出場することができることになりました。『G1』が年々、毎年毎年、7年間ずーっと眺めているだけだった。そしてそのリングにあがり優勝者がスターになっていく様もずーっと眺めていた。今年はついに自分がこの『G1』を獲得する番になったのではないかと信じている。その為にはまずDブロックで全員を倒さなくてはいけない。全員とはジュース、オマエも含まれている。そしてIWGP ヘビーもそうだ。今年はオレがスターになる、その1年になると自分も信じているので、みんなも期待をしていて欲しい」

●高橋裕二郎選手のコメント



「あー、去年どっかの雑誌に書いてあったんだけど。コロナで海外の選手が来れないから、このオレが、高橋裕二郎が『G1 CLIMAX』に出場できていると。フザケンナよ、オイ! 見てみろ、今年はこれだけの海外からの選手が来ている。そしてこのオレも『G1 CLIMAX』に出ている。なめんなよコノヤロー!」

※ジュース・ロビンソン選手から、この会見は欠場したファンタズモ選手からメッセージが届いていることが明らかになり、コメントが代読された。

●エル・ファンタズモ選手のコメント
「オイ、オレだよ。一番新しいヘビー級選手。そして真っ黒に日焼けしたELPだよ。この日焼けした身体、見てよ。凄くいい色でしょ。そして凄く引き締まったこの筋肉をみてよ。凄いでしょ。随分と沢山、家にいる間にワークアウトをしたんだ。50回腹筋、そしてもう50回腹筋。そして今はスクワットを500回、さらにスクワットを500回できるようになったんだよ。これぐらいじゃ汗をかかないぐらい楽勝だ。
で、そっちはどう? みんなウィル・オスプレイを見てくれよ。なんだろうね? ジェーク・ポール(※アメリカの有名YouTuberのこと)がどうにかしちゃって、雪だるまを被ってるような格好になっちゃってない? あーあって感じだ。
それからフィンレー、元気? 会えて嬉しいよ。そしてジュースも凄く、いい身体に仕上がってるね。あとは、YUJI(裕二郎のこと)、何かサイのおならみたいな恰好になってるけど大丈夫? そしてオナラと言ったらYOSHI-HASHI、なんかおまえの周り臭ってないか?
そして最後に、シンゴ(鷹木信悟)、ELPってどういう意味か知ってる? 教えてあげるよ。……「もの凄く・長い・アレ」のことだ。というわけで、今日みんなに会えないのは残念だったけれど、ありがとうよ。みんなに会えるのを楽しみにしているぜ」

★A、Bブロック会見記事はコチラ

『G1 CLIMAX 32』 特設サイトはコチラ!

■『新日本プロレスSTRONG SPIRITS Presents G1 CLIMAX 32』                              
・7月16日(土) 15:30開場 17:00試合開始
北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる      
★チケット情報 ★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。「らいがーぼむプレイガイド」にて若干のお取り扱いがございます。

・7月17日(日) 12:30開場 14:00試合開始
北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる      
★チケット情報 ★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。「らいがーぼむプレイガイド」にて若干のお取り扱いがございます。

・7月20日(水) 17:00開場 18:30試合開始
宮城・ゼビオアリーナ仙台  
★チケット情報 ★対戦カード情報

・7月23日(土) 17:00開場 18:30試合開始
東京・大田区総合体育館    
★チケット情報 ★対戦カード情報
※ロイヤルシート」「アリーナ席」は残りわずかとなりました。

・7月24日(日) 13:30開場 15:00試合開始
東京・大田区総合体育館    
★チケット情報 ★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」は完売、「アリーナ席」は残りわずかとなりました。

・7月26日(火) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール      
★チケット情報 ★対戦カード情報

・7月27日(水) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール    
★チケット情報 ★対戦カード情報

・7月30日(土) 15:30開場 17:00試合開始
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)  
★チケット情報 ★対戦カード情報

・7月31日(日) 14:30開場 16:00試合開始
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月2日(火) 17:00開場 18:30試合開始
静岡・浜松アリーナ      
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月5日(金) 17:30開場 19:00試合開始
愛媛・アイテムえひめ      
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月6日(土) 15:30開場 17:00試合開始
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月7日(日) 12:30開場 14:00試合開始
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月9日(火) 17:00開場 18:30試合開始
広島・広島サンプラザホール  
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月10日(水) 17:00開場 18:30試合開始
広島・広島サンプラザホール
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月13日(土) 16:30開場 18:00試合開始
東京・町田市立総合体育館  
★チケット情報 ★対戦カード情報

・8月14日(日) 13:30開場 15:00試合開始
長野・ホワイトリング(長野市真島総合スポーツアリーナ)    
★チケット情報 ★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。

・8月16日(火) 16:30開場 18:00試合開始
東京・日本武道館      
★チケット情報 ★対戦カード情報
※「応援シート」の詳細はコチラ↓
【G1 32】8/16(火)&17(水)日本武道館大会「ユニット応援シート」の販売が決定!

・8月17日(水) 16:30開場 18:00試合開始
東京・日本武道館      
★チケット情報 ★対戦カード情報
※「応援シート」の詳細はコチラ↓
【G1 32】8/16(火)&17(水)日本武道館大会「ユニット応援シート」の販売が決定!

・8月18日(木) 16:30開場 18:00試合開始
東京・日本武道館      
★チケット情報 ★対戦カード情報

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