• 2009.4.4
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「タナハシは間違いなく“日本版のショーン・マイケルズ”だ」 アングル、王者を絶賛した上でIWGP獲りをアピール/4月5日両国大会 前日記者会見

「タナハシは間違いなく“日本版のショーン・マイケルズ”だ」 アングル、王者を絶賛した上でIWGP獲りをアピール/4月5日両国大会 前日記者会見
 

 
 4月4日夕刻、都内のホテルにて明日開催される4月5日両国国技館大会の前日記者会見が開かれ、IWGPヘビー、Jr.ヘビー、Jr.タッグ、ならびにチェーンデスマッチの各調印式が行なわれた。
 
 会見に参加した選手たちは、それぞれ明日の決戦に向けて意気込みを語った。
 
IWGPヘビー級選手権試合WHICH IS GENIUS?
「棚橋弘至vsカート・アングル」

アングル「私が日本に来たのは、IWGPを獲得するためだ。最も歴史があるベルトを獲ったら、引退するまでずっと防衛し続けるつもりだ。タナハシことは、チャンピオンだと思っている。ただ、カート・アングルに勝てなければ、本当のチャンピオンとは言えないだろう。日本はもちろんのこと、全世界に『カート・アングルに勝てる』ということを証明しないといけない。今回は、チケットを買う価値のある、日本のファンが待ち望んでいる試合だと思っている。これまで色んな選手と闘ってきたが、タナハシは間違いなく“日本版のショーン・マイケルズ”だ。ショーン・マイケルズの全盛期と同じぐらいのレベルだ。(笑顔で)あと、タナハシは非常にマスクがよくて、ハンサムなレスラーだ。その部分も似ているね。ただ、ショーン・マイケルズには、(WWEの)レッスルマニア21で対戦した時、私は勝っている。それも頭に入れておいてほしい」
 
棚橋「『とうとう来たか!』という感じです。2月15日に世界最高峰の男、カート・アングルがリングに上がってきて(挑戦表明して)から1ヶ月以上経ちましたけど、その1ヶ月、カート・アングルのことを考えない日がなかった、という感じで過ごしてきた。カート・アングルと試合ができるのは、俺にとって凄く光栄なこと。(日本版のショーン・マイケルズと言われたことについて)嬉しい反面、プレッシャーになりますね。やはり、注意するのはアンクルロック。勝負の分かれ目になるでしょうね。それに警戒して、IWGPベルトへの執念を見せたいですね。ただ、俺が今のチャンピオン。必ず足を引っ張って、俺が本物の男になります。さっき、(アングルに)褒めてもらいましたけど、俺の方がカッコいいですからね(ニヤリ)」
 
Resolution’09 スペシャルシングルマッチBolt from the blue チェーンデスマッチ
「永田裕志vs飯塚高史」

 
※飯塚選手が調印式への参加を拒否したため、永田選手のみ壇上に登場
永田「チェーンみたいな小細工がないと俺と闘う勇気がないみたいなんで、チェーンデスマッチを受けてやったんだけど、いざ調印式をやりましょうってなっても、出てくることすらできない。もう本当に『クズに成り下がったな、飯塚』と。そう感じましたね。飯塚は、(チェーンデスマッチの)経験があるって、1回やっただけでしょ? 俺はいくらでもハンディをくれてやる。そういう気持ちで出てるんで。チェーンを使っていいよ。どうせセコンドも手を出してくるでしょうから、どうぞ誰でも連れてきなさい。そういう大きな心で受けて立っているわけだから。もう片手をもぎりとって、もう泣かせて『参りました。2度と盾突きません』ぐらいのことを言わせたいですね」
 

 
※この直後、チェーンを手にした飯塚選手が会見場に突如出現
永田「(余裕の表情で)おお、来たか」
飯塚「オイ、サインしてやるよ。紙切れ(調印書)持ってこい。(スタッフに渡された調印書にサインを入れて)テメェ、ぶっ殺してやる!(とチェーンを永田に投げ飛ばし、会見場を後にした)」
 
永田「カッコつけて出てきたわりには、全然俺に近寄ってこなかったな。肝が据わってねぇんじゃねぇか?(余裕の表情で)悪党なら悪党らしく、肝を据えて大暴れして散らかすくらいのことをしてくれたら面白かったのに。場も盛り上がるし、記事もデカデカとなるだろうに。そういうプロ根性みたいなのはゼロに等しいと思ったね」

IWGP Jr.ヘビー級選手権試合ベルト・コントラ・マスカラ
「タイガーマスクvsブラック・タイガー」

 

 
ブラック「明日は絶対に勝ってベルトを奪ってやる。だから、俺がマスクを脱ぐことはないだろう。まぁ明日、俺が勝って、タイガーが再戦を望んできたら、“マスカラ・コントラ・マスカラ”で闘ってもらおうか」
 
タイガー「1980年代からタイガーマスク、ブラック・タイガーというのは、人が代われど新日本プロレスで一時代を築いてきた、素晴らしい名前のある選手だと思っています。そのブラック・タイガーを明日、自分が終わらせることに物凄く興奮しています。自分にとって“覆面剥ぎマッチ”というのは初めて。まぁ僕がマスクを賭けるわけではなく、ブラック・タイガーがマスクを賭けるわけですが、やはり同じマスクマンとしては、マスクを脱がされるのがどれほどの屈辱かよく分かっている。ただ、僕も負けたらこのベルトを手放さなければいけない。彼は、『負けたらマスクを脱ぐ』と言ったんですから。男が吐いたツバですから、飲み込ませないようにきっちりと守ってもらいます。両国のファンの皆さんの前で、ブラック・タイガーの素顔を見せたいと思います。必ず防衛をして彼のマスクを脱がせます」

IWGP Jr.タッグ選手権試合
「アレックス・シェリー&クリス・セイビンvs田口隆祐&プリンス・デヴィット」

 

 
田口「明日、素晴らしいチャンピオンを相手に試合ができることを光栄に思っています。ですが、私たちは明日勝つためにしなければいけないことをしっかりしてきました。明日は、必ずデヴィット、田口がチャンピオンになって、腰にベルトを巻きます」
デヴィット「僕らは、ジャドウ&ゲドウや、ミラノ(コレクションA.T.)&イシカリ(石狩太一)と闘って、強さを証明してきた」
シェリー「今回は、武器と武器との闘い。“ファンキーウェポン”と“オートマティックウェポン”の対戦になるだろう。彼らは、アメリカでも通用する素晴らしいチームだ。明日は、彼らに負けることが許されない。このタイトルを失ったら、もうニュージャパンに呼ばれないだろうし、今度TNAのロックダウン(PPV大会)で大事な試合が待っている。絶対に負けられない」
セイビン「俺たちは、色んなレスリングを見て勉強している。日本はもちろん、メキシコ、アメリカ、世界中の試合を見ている。このタイトルマッチに備えて、十分なトレーニングを積んで、研究もしてきた。問題があるとすれば、彼らが本当に準備をしてきたかだ。俺たちは準備ができている。明日、モーターシティ・マシンガンズが最強であることを証明する」
 
 ——会見終了後の囲み取材でアングル選手は、「ウォリアー」という総合格闘技を題材にした映画の撮影を控えていることを明かし、「この映画にロシア人格闘家の役で出演して、このために体重を絞っている。ランディ・クートゥア選手とか、ティト(・オーティズ)選手とか、BJペン選手とMMA(総合格闘技)のトレーニングもしている。今後、実際にMMAに出るかはシークレットだけど、明日はもしかしたらこのトレーニングの成果が見られるかもしれない」とコメント。
 
 棚橋選手が「アンクルロックに警戒する」と話していたことについては、「試合中、ずっとアンクルロックを狙っているわけではない。ありとあらゆるところを攻めるから、タナハシはそれどころじゃなくなって、アンクルロックのことを忘れるだろう。それで、忘れた頃にスパッと極めるのが私のテクニックだ」と、強気に発言していた。
 

 
 一方、日焼けサロンに通い、こんがり焼いて一層“チャラく”なったという棚橋選手は、「コンディションはバッチリです。『今まで積み重ねてきたことがここに繋がっていたのか』というのが自分の中でもすげぇドラマティック。(アングルは)レスリングに関して最高峰なので、相手に付き合うよりは自分の土俵に持っていきたい。世界的な知名度で言ったら、悔しいけどアングルが勝っている。そのアングルを通した棚橋ってのも、世界に発信する1つの方法なので。アメリカ(進出)っすか。新日本プロレスが戦々恐々しますよ(笑)」と、ところどころで余裕を感じさせるコメントを述べていた。
 
4月5日(日)
東京・両国国技館
17:00試合開始

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