各地で熱戦が続いた「BEST OF THE SUPER Jr.XV」は井上亘選手の「SUPER Jr.」初制覇で全日程が終了。
=最新更新=
2008/6/16 00:00
=Aブロック=
◆井上亘
《5年連続7回目の出場》
◆獣神サンダー・ライガー(レジェンド)
《8年連続16回目の出場/1994年、2001年優勝》
◆稔(RISE)
《5年連続9回目の出場/2006年優勝》
◆田口隆祐
《3年連続5回目の出場》
◆裕次郎(NO LIMIT)
《2年連続2回目の出場》
◆高岩竜一(ZERO1-MAX)
《8年ぶり6回目の出場/2000年優勝》
=Bブロック=
◆金本浩二
《7年連続13回目の出場/1998年、2002年優勝》
◆タイガーマスク
《7年連続7回目の出場/2004年、2005年優勝》
◆内藤哲也(NO LIMIT)
《2年連続2回目の出場》
◆AKIRA(レジェンド)
《5年ぶり4回目の出場》
◆プリンス・デヴィット(RISE)
《2年連続2回目の出場》
◆ジミー・レイヴ(TNA)
《初出場》
=SUPER Jr.概要=
5月31日草加(開幕戦)〜6月14日霞ヶ浦大会まで予選を行ない、6月15日後楽園ホール大会にて各ブロック上位2名で決勝トーナメントを行なう。
リーグ戦は30分1本勝負で行ない、勝ちは2点、負けは0点、引き分けは1点加算される。
◆優勝賞金
500万円(また、優勝者には「G1 CLIMAX 2008」出場権が与えられる)。
◆決勝トーナメント1回戦
Aブロック1位vsBブロック2位/Bブロック1位vsAブロック2位
※同点の場合は直接対決における勝敗で勝者を決する。