越中&マシンの“レジェンドコンビ”が闘魂SHOP水道橋店でサイン会を開催!
3月29日午後、闘魂SHOP水道橋店にてレジェンドの越中詩郎選手、S・S・マシン選手が「サイン&撮影会」を開催。その偉大な足跡を物語るかのような親子二代でのファンなど、老若男女を問わず約120名が集結した。
昔のパンフレットや、若き日の勇姿が写された写真、雑誌のバックナンバー、「新日本プロレス25周年史」といったレアアイテムを持ち寄るファンが登場する度、両選手は「懐かしい」と声を上げながら、丁寧にサインを書き入れていった。また、マシン選手が旧知の友である平田淳嗣選手の写真に、代役としてサインを書き入れる一幕も。
1人で10枚の整理券を持ち込んだマシン選手のファンは、マシン選手とのツーショット写真を5枚、1人でのポーズ写真を2枚リクエスト。マシン選手はその都度ポーズを変えながら、楽しそうな様子で撮影に応じていた。
イベント終盤には、2人の目の前に特大のサイン色紙が出現。「デケェ。どうやって書くの?」と言いながら、仲良く(?)スペースを分けて、その大きさに見合ったサインを書き入れた。
大盛況の内にイベントを終えたマシン選手は、「いやぁ嬉しいもんですね、応援してもらえるって。頑張りがいがありますよ」と感想を語ると、“レジェンドコンビ”は満足気に闘魂SHOPを後にした。