■オカダと内藤が熱闘! SANADAがシングル王座戴冠、田口&ワトがベルト奪取
2.19&20札幌大会を詳報リポート。2日目のメインでオカダ・カズチカとのIWGP世界ヘビー級王座戦に臨んだ内藤哲也はスターダスト・プレスを決めるなど猛攻を見せたが、惜しくも敗北。初日メインでは、SANADAが棚橋弘至を下してIWGP USヘビー級王座を戴冠。新日本マットでシングルのベルトを初めて獲得した。また、IWGPジュニアタッグ選手権は田口隆祐&マスター・ワトが4WAY戦を制して王座奪取。ワトは新日本での初戴冠となった。
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