• 2021.12.30
  • #Media
【無料公開!】いよいよデスペラード戦目前!『SUPER Jr.』覇者の高橋ヒロムが宣言!「必ずIWGPジュニアのベルトを獲り、俺が“50周年の中心”に立つ!」 東京ドーム“メイン”への想いも激白!!【WK16C】


 
『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』まであと5日! カウントダウンインタビュー第2弾は、LOS INGOBERNABLES de JAPONの高橋ヒロムが登場! 『BEST OF THE SUPER Jr.28』で“史上2人目の2連覇”&“史上3人目の3回優勝”を成し遂げ、1月4日(火)東京ドームの大舞台でIWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードに挑戦する。自他ともに認めるジュニアのトップランナーは、最高の舞台で実現する“宿命の対決”を前に何を思うのか…!?
 
■『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
・2022年1月4日(火)  15:00開場17:00試合開始
東京・東京ドーム
★チケット情報
★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「バルコニースタンド」は完売となりました。
※「アリーナB」「1Fスタンド」「2Fスタンド」は余裕がございます。
 
・2022年1月5日(水)  15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
★チケット情報/★対戦カード情報

※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナA」「アリーナB」「1Fスタンド」「2Fスタンド」は余裕がございます。 
 
 
■感情は喜怒哀楽の生理現象。無理やり出すものじゃない。
 

 
――まずは、改めて『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝、おめでとうございます!
 
ヒロム ありがとうございます!
 
――タイガーマスク選手(04&05年)以来、史上2人目の2連覇を達成されました。こういった記録は意識されていましたか?
 
ヒロム ん~、意識していないつもりだったんですけど、頭の中のどこかでは意識してたのかもしれないですね。
 
――3回の優勝は獣神サンダー・ライガー選手、金本浩二選手についで史上3人目。新日本プロレスは来年で50周年ですが、その歴史に名を刻みました。
 
ヒロム まあ、やっぱり記録は大事なのかなと思いますし、塗り替えられる可能性は大いにあるんじゃないかなと思っています。
 
――優勝決定戦で闘ったYOH選手は“闘志を内に秘める”タイプで、試合前にはヒロム選手から「俺の人生で一生関わることはねえと思ってた」という発言もありました。
 
ヒロム “闘志を秘めてる”っていうのはすごくいい言い方なんですけど、『なんで闘志を秘めてるって思うのかな?』とも思うんですよね。表面的に闘志を出してないってことは、その闘志があるとは限らないじゃないですか、その裏の部分に。見えない部分というか、見せてない部分。もしかしたら、(闘志が)ないかもしれない。
 
――「昔から何考えてるのかよくわからなかった」とも言っていましたね。
 
ヒロム まぁ、俺と合わないんですよ、やっぱり考え方が。リング上のことを見ててもわかると思いますけど、真逆なことをやってるわけで。
 
――たしかに、常に感情を爆発させているヒロム選手とは対照的ですね。
 
ヒロム まぁ、それがすべてではないかもしれないですけど、感情って出すものじゃなくて自然に出るものだと思うんですよ。ムカつく、悲しい、楽しいっていう、人間の喜怒哀楽の生理現象ですよね。それは自然に出るべきものだと思いますし、無理やり出すものじゃないと思うんですよ。
 
――ヒロム選手とYOH選手では、プロレスラーとしての表現方法が違うということでしょうか?
 
ヒロム まぁ、そうですね。やっぱりそういった意味でも、考え方が違うんです。ただ、いろんなプロレスラーがいてこそ、俺は面白いと思いますから。『彼は彼なりのそういうスタイルがあるのかな?』と思いましたけどね。
 
 
■間違いなく今年のジュニアの中心はデスペラード。俺がやってきたことプラス・アルファ、やりたかったことすらやられてしまった。
 

 
――そんな2人が闘っている最中、SHO選手の介入によって歴史的に見ても非常に危機的な状況へ陥ってしまいました。
 
ヒロム まぁ、SHOの中では「もうノーコンテストにしろ」と。「今回は優勝者いねぇ」と思わせたかったんですよね、きっと。でも、CHAOSから後藤(洋央紀)、YOSHI-HASHIが来て、ロス・インゴ(LOS INGOBERNABLES de JAPON)からは鷹木(信悟)さん、内藤(哲也)さんも来てくれた。
 
――非常に珍しいケースですよね。
 
ヒロム 俺もまさか来てくれるとは思わなかったですね。やっぱり、ああいう優勝決定戦っていう舞台は、新日本プロレス全体の人間が見るんですよ。注目しなきゃいけない舞台ですし、そこをああいった形で壊そうとするっていうのは、許せなかったのかな?とも思います。
 
――ただ、あの乱入があったこともあって、逆にヒロム選手とYOH選手がその後の試合で、さらにエスカレートしていった気もします。
 
ヒロム 俺の中でも正直、SHOが来たときに『終わったな』と思ったんですよ。「『SUPER Jr.』ブチ壊された」「最後の最後で壊された」と思ったんですけど、目を開けたときに内藤さんと鷹木さんが、「頑張れ! お前まだやれるんだろ? やるんだろ? 優勝するんだろ!」みたいなゲキを飛ばしてくれたのを見て、「俺、ダメだな。一瞬、気持ち切れてたな」と思った部分あったんですよ。そんな中で、「このままじゃダメだ。俺は新日本プロレスを変えるんだ。ジュニアを変えるんだ」っていう火は、たしかについたのかもしれない。ただ、それをSHOのおかげだとか、そう思いたくないですね。
 
――そんな危機的状況を乗り越え、見事に『SUPER Jr.』2連覇を達成。1月4日(火)東京ドームという大舞台で、IWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラード選手と対決することになりました。2人は本当に長いライバル関係にあり、激しくいがみ合っていた時期もありました。
 
ヒロム もう、とっくに認めてますよ、俺は。エル・デスペラードという人間を。まあ、俺は“『SUPER Jr.』覇者”という人間でもありますけど、もし「いまの新日本プロレスのジュニアで1番強いチャンピオンは誰ですか?」って聞かれたら、(答えは)間違いなく「エル・デスペラード」じゃないですか? IWGPジュニアヘビー級のチャンピオンベルトを巻いてる人間こそ、ジュニアで1番強い男なんですよ。俺は単純に、そのIWGPジュニアヘビー級のベルトが欲しい。ただそれだけの気持ちです。
 
――今年、ヒロム選手が2月から欠場している間、デスペラード選手はものすごい存在感を示してきました。
 
ヒロム そうですね。間違いなく今年のジュニアの中心はエル・デスペラードでした。俺も見てて悔しかったですよ。俺がやってきたことプラス・アルファ、やりたかったことすらやられてしまった。
 
――シングル&タッグのIWGPジュニア2冠王にもなりました。
 
ヒロム 俺が狙ってたものも、すべて持っていかれたと。でも、見ていて正直、安心してしまった部分もありました。ただ、やっぱり悔しさが一番ですね。彼が活躍すればするほど悔しいし、「早く戻らなきゃ」っていう焦りもありました。
 
――ライバルの活躍に刺激されたわけですね。
 
ヒロム 何が俺の中でのデスペラードの印象を変えたかっていうと、あいつがジュニアのことを言い始めたときなんですよね。「俺がジュニアを変える」と。全体のことを考えているのを見たときに、「あ、変わったな」と。
 
――『SUPER Jr.』公式戦(11.21名古屋)で引き分けたとき、試合後のコメントでも言っていましたね。ヒロム選手がKUSHIDA選手とやり合っていたころ、デスペラード選手は一歩引いたスタンスを取っていたと。
 
ヒロム 「俺はお前らが上げたステージに乗っかる」と。「俺はあくまでも上げる役目じゃないんだ」と。「お前らが上げたそのステージに乗っかるんだ」と、そういう言い方をしてたんですよ。そのときのデスペラードは、俺は嫌いでしたね。「つまんねぇ男だな!」と思ってました。でもそれは、そのときの彼のやり方なんですよ。ただ、いまの彼はジュニアすべての、全体を意識し始めたんですよね。それは、ものすごく変わった瞬間ですよ。
 
 
■プラス・アルファの先を用意しておかないと勝てない相手。
 

 
――言い方は変ですけど、いまのお二人は、ある意味で“同志”という感じがします。
 
ヒロム まあ、考え方はお互いにいろいろあるにしろ、最終目標的なことは同じだと思うんですよ。やり方とかは違うかもしれないですけど。
 
――どちらも山の頂上を目指しているけど、登っている道は違うと。
 
ヒロム はい。ジュニアを上げるっていう考えは、同じだと思うんですよ。ヘビー級に対しての気持ちも彼は持ってますし、俺もずっと持ってきましたし、それを「何をくだらない」と言われようが、「リング上で見せることがすべてだ」とほかから言われようが、そんなことは知った上で俺たちはコメントしてる。だから俺は、いまのデスペラード、スゲェ強くなったなと。気持ちもハートも、もちろん技も体も、すべてにおいて隙がないですね。隙がないからこそ、そのちょっとした隙間をこじ開けて、そのプラス・アルファをブチ込むしか、デスペラードに勝てる方法はないかなと。
 
――それほど厳しい相手であるわけですね。
 
ヒロム 散々やり合って、お互いを知り尽くしてますよ、強さも何もかも。だから、彼との闘いの上では、プラス・アルファ、アルファのさらにプラス・アルファを用意しておかないと勝てない相手だなとは思ってますね。
 
――30分では決着がつきませんでした。
 
ヒロム 次、試合をやったときに、30分を超えるとは限らないですよ。もしかしたら10分で終わるかもしれない。20分で終わるかもしれない。もしかしたら40分かかるかもしれない、50分かかるかもしれない。それはわからないです。やってみないと。その場の感じ方で変わってきますから。それはなんとも言えないです。
 
――デスペラード選手が認めざるを得ないほど大きな存在になったことは、ヒロム選手にとってうれしいことですか? それとも悔しさのほうが強いですか?
 
ヒロム 俺はジュニアの人間が上にいくほど悔しいですし、うれしいですよ。敵が増えれば増えるほど、悔しいですし、うれしいです。だから俺は、まぁ……感情で言ってしまうなら、うれしい部分のほうが大きいのかもしれないですね。敵を増やしていく上の楽しさ、うれしさ。敵が増えることの喜び。
 
――それだけやりがいが生まれるわけですからね。
 
ヒロム うれしいですよね、上がってくる人間がいればいるほど。ただ、そう簡単には上がってこれないんですよ。“あの位置”にまでにいくの、大変なんですよ。ただベルトを巻いたらあの位置にいけるわけじゃないんですよ。
 
――それはヒロム選手とデスペラード選手だからこそ、わかる部分でもあるわけですね。2人がほぼ同じキャリアで同じジュニアヘビー級というのも、運命の巡り合わせなのかもしれません。
 
ヒロム う~ん……。ただ、俺はヘビー級なんていう選択肢は最初からなかったですし、彼がどう考えてるかわかんないですけど、どっちにしろいずれは巡り合ったんじゃないかなとは思いますけどね。
 
 
■東京ドームのメインは、いつの日か絶対に立たないといけない場所。
 

 
――試合順についてはどう感じていますか?
 
ヒロム やっぱり東京ドームのメインという舞台は、最高の舞台ですからね。いつの日か絶対に立たないといけない場所だと思っています。ただ、いろいろ考えましたよ、「セミファイナルです」って言われたときに。「どうにかして覆せないかな?」と。「どうにかして東京ドームのメインに立てないかな?」と。正直、いまのこのタイミング、対エル・デスペラードっていうのは、(メインで試合をする)ベストのタイミングだと思うんですよ、俺の中では。
 
――たしかにそうですね。
 
ヒロム ベストだと思ってるんですけど、それでもセミファイナル。「なんとかならないかな?と思いましたよ。これはもう無理やり、新日本プロレスが大好きな“投票”を持ち込んでやろうかなとか、いろいろ考えました。
 
――ヘビーとジュニア、どちらがメインイベントにふさわしいか、ファンに投票で選んでもらうというアイデアですね。
 
ヒロム でも、それは違うんだなと。新日本プロレスの会社の、事務所にいる人間、プラス、ファンの人が認めたメインじゃないと、ホントの意味でのメインだと言えないのかなと思って。たとえば投票でジュニアがメインに選ばれたとしても、それはファンの意見であって、決して会社の意見ではないですよね。やっぱり、会社の意見、ファンの期待、それすべてがジュニアに集まったとき、初めて東京ドームのメインイベントの意味っていうものがあるのかなと。
 
――できるなら、すべてを納得させたうえで実現させたいと。
 
ヒロム 正直、『SUPER Jr.』優勝会見のとき、(投票する案を)ブチ込んでやろうと思いましたよ、ホントは。そう思いましたけど、「もういいや、楽しくいこう!」というふうに切り替えました。今回できなったことは悔しいんですけど、同時に「楽しみを取っておけたかな?」とも思ったんですよ。もしかしたら、それはダメなのかもしれないですけど。
 
――ジュニアが東京ドームのメインを獲るために、あとは何が足らないと思いますか?
 
ヒロム ん~…何が足りないのか、わかんないですね。自分に自信もありますし、東京ドームのメインで魅せる自信もありますし。そう考えると、やっぱり新日本プロレスの会社の人に、ジュニアというものの価値、存在感っていうものを、さらに見せつけていかなきゃいけないのかなと。それは正直、思いますね。
 
――試合のクオリティーには絶対の自信があると。
 
ヒロム 今回も『WORLD TAG LEAGUE』と『SUPER Jr.』が同時開催で、それは話題になるかもしれないですけど、やっぱり悲しいんですよ。いや、わかるんです。いまこういう時期ですし、わかるんですけど、どこか辛いものがある。「なんで同じ団体でどっちがメインだとか、争わなきゃいけないのかな!?」っていう思いもありますし。どっちも面白いんですよ。そんなことは、開催前からわかってるんですけどね。
 
――そこは率直な気持ちというか。
 
ヒロム いままでの歴代のジュニアの人たちの試合を見てても、大会を見てても、やっぱりどこかでジュニアが一歩引かざるを得ない、引かされている。そういうふうにも感じるんですよね。もちろんヘビー級の試合も面白いですし、やっぱりレスラーはデカくあるべきだと、俺も思います。そう思いますけど、そこをこう、どうにかして超えていかなきゃいけない。
 
――それには何かしら、プラス・アルファが必要だと。
 
ヒロム メンバーも揃ってる。試合もすごい。そこをどうにかして超えようと思ったとき、あとひとつ、目に見える会社のひと押しが必要なんじゃないかなと、俺はいま思っています。
 
――わかりました。いずれにしても、今後も東京ドームのメインは確実に狙っていくと。
 
ヒロム もちろんです!
 
――では最後に、あらためて意気込みを聞かせて下さい。
 
ヒロム 必ずIWGPジュニアのベルトを獲り、“ジュニアの中心”に戻ります。そして、来年は新日本プロレスの創立50周年。いろんなことがあると思うんで、俺がその“50周年の中心”に立ちます!
 

 
■『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
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